| 使用キャラ | おなまえ | 読み、愛称 | 肩書 | 何か一言 |
| ブッコロリー | 野菜 | 烏龍茶全一 | ゆうかりんのおっぱいぐりんぐりん!!!!!!!! |
ブッコロリーという野菜を連想させる名前だが、主食は烏龍茶
烏龍茶をピッチャーでブレイク無しで一気で飲み干すという技を持っている
烏龍茶ならばどんなにお腹がいっぱいだろうがバキュームのように吸い上げる
まさしく烏龍茶全一である
烏龍茶をピッチャーでブレイク無しで一気で飲み干すという技を持っている
烏龍茶ならばどんなにお腹がいっぱいだろうがバキュームのように吸い上げる
まさしく烏龍茶全一である
メインに萃香を使用。
天候操作は苦手なものの運よく目当ての天候に(台風)になるとここぞとばかりに強気になる。好きな天候は台風と梅雨に花曇。
梅雨では通称「バスケ」を執拗に狙ってくるので読まれると悲惨な目にあう。花曇ではDC連続ブッパで相手に嫌われるような戦法をとる。
本人曰く強キャラ厨だが、プレイヤースキルは目も当てられない状況で喧嘩売るも返り討ちにあうこともしばしばだと言う。
プレイ時間は並以上やっていると自負しているが、いつまでも腕が上達しないのは高みを目指す気持ちが足りないからだと以下の発言から推測される。
天候操作は苦手なものの運よく目当ての天候に(台風)になるとここぞとばかりに強気になる。好きな天候は台風と梅雨に花曇。
梅雨では通称「バスケ」を執拗に狙ってくるので読まれると悲惨な目にあう。花曇ではDC連続ブッパで相手に嫌われるような戦法をとる。
本人曰く強キャラ厨だが、プレイヤースキルは目も当てられない状況で喧嘩売るも返り討ちにあうこともしばしばだと言う。
プレイ時間は並以上やっていると自負しているが、いつまでも腕が上達しないのは高みを目指す気持ちが足りないからだと以下の発言から推測される。
野菜「勝敗なんて関係ないし。ただ殴りあうだけで充分楽しいし」
また、東北弁で話すおなごが大好き
「ゆうかりんは東北弁であるべき絶対にそうであるべき」などと居酒屋でテーブルをひっくり返しながら叫んだことがある
「ゆうかりんは東北弁であるべき絶対にそうであるべき」などと居酒屋でテーブルをひっくり返しながら叫んだことがある
以下ブッコ様の神々しい妄想録
俺「君みたいに美人であるほどギャップがあって可愛いよ」 ゆうか「そ、そげなこといわれっとおら恥ずかしっぺ///」 俺「はははww照れてる方言もまた可愛いなあwwww」 ゆうか「んもう///」
俺が幽香に恋をした直接の原因は実は覚えてはいないのだが おそらく夢に出てきたのがきっかけであろうか。
シチュは自宅で彼女と二人きり、庭では戦争が勃発しているカオス空間。 その中で彼女は弱い俺をリードしてくれて必死に助けてくれようとしてた。 完全に包囲されて絶体絶命の状況、彼女は俺に「生き残ってね・・・」と一言残して家を飛び出した。それは自殺行為とも言える事なのだが、 止めようとするも彼女のとても逞しくそして力強い表情に圧倒され言葉が出なかった。
やがて外の騒音が静まる。そう、彼女がたった一人で鎮圧させたのだ。 俺は急いで彼女の姿を探したがどこにも見当たらない・・・。 悔しい思いと、伝えられなかった思いが一気に溢れ出て絶叫する。 「俺は風見幽香という女性を愛している!この世の誰よりも! ああ、彼女を失ったら俺は何を支えに生きていけば良いんだ・・・!ちくしょう・・・!ちくしょう!!!」
すると後方から「あら、嬉しい事言ってくれるのね」としれっと幽香登場。 ドバドバと涙流しながら彼女に抱擁しようとしたところで目が覚めた。 枕が涙でビチャビチャになってた。おしまい。
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