マッスルアート

申請はこちら

部品構造


  • 大部品: マッスルアート RD:26 評価値:8
    • 大部品: マッスルアートの要点 RD:9 評価値:5
      • 部品: マッスルアートとは
      • 部品: 迷宮競技会景品
      • 部品: 地下大空洞にて
      • 部品: 資本はただ筋肉のみ
      • 部品: しかし筋肉は仕事した
      • 部品: 誰もが筋肉に惚れた
      • 部品: よろこべほーぉ
      • 部品: 長い旅が始まる
      • 部品: そして筋肉へ
    • 大部品: マッスルアートの取得 RD:5 評価値:3
      • 部品: マッスルアートの取得条件
      • 部品: 基礎筋肉は前提条件
      • 部品: それはそれとして筋肉を作る
      • 部品: ストレッチも重要
      • 部品: 筋肉を作る食事
    • 大部品: 逞しくも美しい筋肉たち RD:9 評価値:5
      • 部品: ビルド:上腕筋及び、上腕二頭筋・上腕三頭筋
      • 部品: ビルド:三角筋
      • 部品: ビルド:僧帽筋・広背筋
      • 部品: ビルド:脊柱起立筋
      • 部品: ビルド:大胸筋
      • 部品: ビルド:腹直筋・腹斜筋
      • 部品: ビルド:腸腰筋
      • 部品: ビルド:大臀筋
      • 部品: ビルド:大腿四頭筋・下腿三頭筋・ハムストリング
    • 大部品: マッスルアートの筋力補正 RD:1 評価値:0
      • 部品: 筋肉の業前
    • 大部品: マッスルアートの耐久補正 RD:1 評価値:0
      • 部品: 筋肉の工芸品
    • 大部品: マッスルアートの外見補正 RD:1 評価値:0
      • 部品: 筋肉の芸術



部品定義


部品: マッスルアートとは

マッスルアートとは、筋肉の筋肉による筋肉のための芸術である。
筋肉の表現者たちはこの世のすべての危難を、ただ己の逞しさと躍動感、
そして美しさで乗り切ることができたという。

部品: 迷宮競技会景品

そもマッスルアートは迷宮競技会30階突破の景品であり、技術であり、称号である。
その後も迷宮の景品で登場するが、迷宮以外での技術取得は、今のところ確認されていない。

部品: 地下大空洞にて

迷宮の地下30階には大空洞が広がりを見せていた。
先の戦闘で弾薬を撃ち尽くした探索者たちは、
仮の住処を構築し、弾薬、食料を現地補給することになった。

部品: 資本はただ筋肉のみ

燃料も少なく、弾薬もない。そんな状況ではI=Dは動かせず、
住処も作れなければ食料となる巨大鼠を狩ることもできない。
探索者たちに残された最後の武器、それはただ己の筋肉のみであった。

部品: しかし筋肉は仕事した

食料以外の消費を必要としない筋肉はだが、最高の働きを見せた。いや魅せたといってもいいだろう。
狩りに出かけては巨大鼠を絞め殺し、土を掘り返しては瞬く間に仮説住居を構築した。


部品: 誰もが筋肉に惚れた

筋肉がものを言う世界において、人々は衣服を脱いで上半身をさらけ出すようになった。
単純に土仕事だらけで衣服が汚れるからなのだが。しかし筋肉自慢たちが一斉に上半身をさらけ出し、
筋肉を誇示し始めたものだから、一部は狂乱したという。


部品: よろこべほーぉ

叫び声とともに筋肉を見せびらかすようになった戦士たちを、
止めるものをおらず(むしろ一部は喜んだ)そうこうするうちに補給は終了した。
筋肉たちは衣服をまとい、己の磨き抜かれた刃を鞘に納めたのである。

部品: 長い旅が始まる

補給と整備が終了した探索者たちは、燃料を節約しながら探索を再会する。ここでも筋肉は活躍した。
長距離行軍できる手段もなく、かといって持久力も常人、あるいは常人の少し上程度の非戦闘要因たちの
荷物を持ったり、荷物のみならず、当人をかついで運んだりと、筋肉はその人並みはずれた耐久力を以て
十二分の戦果を挙げていったのだった。

部品: そして筋肉へ

地下30階の筋肉の活躍を、一部の者たちは筋肉の饗宴、いや筋肉の謝肉祭だと賞賛したという。
彼ら偉業をして筋肉はマッスルアートと讃えられ、今に至るという。

部品: マッスルアートの取得条件

マッスルアートとは上記の通り、迷宮競技会地下30階において探索者が魅せられた光、筋肉が魅せた希望である。
よって、取得者いや体現者は迷宮で景品を得たものに限られる、だが、よき筋肉にはアートが宿るの格言しかり、
マッスルアートがマッスルアートと認めれば、それもまたマッスルアートなのだと。

部品: 基礎筋肉は前提条件

マッスルの道は一日にしてならず。だが、それは一つではない。
あらゆる訓練職業に筋トレが欠かせない故に、既にあらゆる修練を6年ぐらいはして、
基礎的な筋肉を積んでいることだろう。そこに問題は無い。
むしろそこから積み上げていくのだ。何年も掛けて。
なにをやってきたかではない。筋肉があるかないかだ。

部品: それはそれとして筋肉を作る

それはそれとして、ただ武人やアスリートとして筋肉を積むのではなく、
芸術として筋肉をビルドすることがマッスルアーティストの進む道だ。
より筋肉に適した食事、運動、睡眠を心がけねばならない。

部品: ストレッチも重要

もちろんストレッチも重要だ。筋肉を伸ばして引いて柔軟性を維持することで、
筋痛の緩和し、関節可動域を拡張でき、ひいては事故を予防することができる。

部品: 筋肉を作る食事

トレーニング後30分を目安に1日6食(2倍食べるのではなく、3食を6食に分割した量にする)
炭水化物とタンパク質とその他を5:3:2の割合で。なに、低物理域だと? とにかく肉と穀物を食べるんだ。
水分もとれよ。

部品: ビルド:上腕筋及び、上腕二頭筋・上腕三頭筋

腕回りの筋肉。いわゆる力瘤は上腕二頭筋を鍛えるが、腕を太く見せたいなら、
腕の筋肉の3分の2をしめる上腕三頭筋を鍛えた方がよい。
前者はダンベル・バーベル(なければ水を張った甕でも石でも丸太でも)、後者はいわゆる腕立てなどで鍛える。

部品: ビルド:三角筋

肩回りの筋肉。三角筋は肩を覆う筋肉で懸垂などで鍛える。三角筋を鍛えれば肩幅が広がり、
広背筋の筋トレと併せれば逆三角形のボディを得ることができる。他にも肩こりが解消する。

部品: ビルド:僧帽筋・広背筋

僧帽筋は背中上部を覆う筋肉で肩回りのみならず、首回りや背中の中央部にまで広がっている。
両腕に錘を持ちぶら下げた状態から持ち上げるなどで鍛える。
広背筋は肩甲骨の下より下方に三角形に広がる筋肉で、鍛えれば姿勢がよくなり背筋も伸びる。
逆三角形のボディに最も近づけることだろう。

部品: ビルド:脊柱起立筋

脊柱起立筋は、脊柱から棘筋、最長筋、腸肋筋の3つの筋肉で構成され、背骨の左右に分かれて付いた筋肉。
鍛えることで筋肉が盛り上がり、背骨にラインのような彫りが浮かび上がり、姿勢もよくなる。
うつぶせで上体や足を逸らせる、いわゆる「背筋」などで鍛えられる。

部品: ビルド:大胸筋

胸板である。鍛えれば胸板が厚くなり、バストアップ効果が期待できるし耐久力も上がる。
鍛え方としては大胸筋強制サポーターなど。サポーターが無い場合は、ベンチプレス(仰向けで錘を胸の上に持ち上げる)など。

部品: ビルド:腹直筋・腹斜筋

腹回りの筋肉。鍛えれば体幹が安定する。腹が6つに割れ防御力も上がる。シックスバック!
いわゆる腹筋運動や足上げトレーニングなどで鍛えられる。

部品: ビルド:腸腰筋

腰回りの筋肉。足上げなどで鍛えれば体幹が安定する。体幹の安定とは背骨の固定のことであり、
背骨が固定されていれば、体全体に無駄なくパワーを伝えることができるとされている。

部品: ビルド:大臀筋

尻回りの筋肉。単一の筋肉としては最も大きく重い筋肉ともいわれ、起き上がるときや下半身の瞬発力などに影響する。
スクワットや仰向けの状態の尻上げなどで鍛えられる。

部品: ビルド:大腿四頭筋・下腿三頭筋・ハムストリング

足回りの筋肉。太もも、脹脛、太もも内側の筋肉。立ち上がる、走る、ジャンプする、蹴る、
などあらゆる足を使った動作に関係してくる。仰向けで足に錘をつけ上下させたりなどで鍛える。
非常に鍛え(育ち)やすく、大腿四頭筋は人体の筋肉のなかで最も体積が大きく筋力も最大の筋肉。
鍛えれば丸太のように太くなる。

部品: 筋肉の業前

あらゆる危難をマッスルアートから生み出されるパワーによって解決する。
正しく筋肉によるごり押しだが、実際筋肉があれば世の中の問題の
半分ぐらいは難なく解決したりするのだ。

部品: 筋肉の工芸品

あらゆる危難をマッスルアートが勝ち得た耐久力によって耐え抜く。
普段は柔らかく、だが力を込めれば鋼のように強靱になる。それが筋肉だ。
マッスルアートの無駄のないしなやかな筋肉は、スタミナにおいても
常人より遙かにタフネスだ。

部品: 筋肉の芸術

あらゆる危難をマッスルアートによって表現される美によって切り抜ける。
筋肉美、肉体美を越えた何か。
その美に魅入られた者は、鼓動が早鐘のように高鳴り...いや、違うこれは大胸筋だ!
大胸筋がひとりでにパンプアップを開始めやがった!ブラボー!!



提出書式


 大部品: マッスルアート RD:26 評価値:8
 -大部品: マッスルアートの要点 RD:9 評価値:5
 --部品: マッスルアートとは
 --部品: 迷宮競技会景品
 --部品: 地下大空洞にて
 --部品: 資本はただ筋肉のみ
 --部品: しかし筋肉は仕事した
 --部品: 誰もが筋肉に惚れた
 --部品: よろこべほーぉ
 --部品: 長い旅が始まる
 --部品: そして筋肉へ
 -大部品: マッスルアートの取得 RD:5 評価値:3
 --部品: マッスルアートの取得条件
 --部品: 基礎筋肉は前提条件
 --部品: それはそれとして筋肉を作る
 --部品: ストレッチも重要
 --部品: 筋肉を作る食事
 -大部品: 逞しくも美しい筋肉たち RD:9 評価値:5
 --部品: ビルド:上腕筋及び、上腕二頭筋・上腕三頭筋
 --部品: ビルド:三角筋
 --部品: ビルド:僧帽筋・広背筋
 --部品: ビルド:脊柱起立筋
 --部品: ビルド:大胸筋
 --部品: ビルド:腹直筋・腹斜筋
 --部品: ビルド:腸腰筋
 --部品: ビルド:大臀筋
 --部品: ビルド:大腿四頭筋・下腿三頭筋・ハムストリング
 -大部品: マッスルアートの筋力補正 RD:1 評価値:0
 --部品: 筋肉の業前
 -大部品: マッスルアートの耐久補正 RD:1 評価値:0
 --部品: 筋肉の工芸品
 -大部品: マッスルアートの外見補正 RD:1 評価値:0
 --部品: 筋肉の芸術
 
 
 部品: マッスルアートとは
 マッスルアートとは、筋肉の筋肉による筋肉のための芸術である。
 筋肉の表現者たちはこの世のすべての危難を、ただ己の逞しさと躍動感、
 そして美しさで乗り切ることができたという。
 
 部品: 迷宮競技会景品
 そもマッスルアートは迷宮競技会30階突破の景品であり、技術であり、称号である。
 その後も迷宮の景品で登場するが、迷宮以外での技術取得は、今のところ確認されていない。
 
 部品: 地下大空洞にて
 迷宮の地下30階には大空洞が広がりを見せていた。
 先の戦闘で弾薬を撃ち尽くした探索者たちは、
 仮の住処を構築し、弾薬、食料を現地補給することになった。
 
 部品: 資本はただ筋肉のみ
 燃料も少なく、弾薬もない。そんな状況ではI=Dは動かせず、
 住処も作れなければ食料となる巨大鼠を狩ることもできない。
 探索者たちに残された最後の武器、それはただ己の筋肉のみであった。
 
 部品: しかし筋肉は仕事した
 食料以外の消費を必要としない筋肉はだが、最高の働きを見せた。いや魅せたといってもいいだろう。
 狩りに出かけては巨大鼠を絞め殺し、土を掘り返しては瞬く間に仮説住居を構築した。
 
 
 部品: 誰もが筋肉に惚れた
 筋肉がものを言う世界において、人々は衣服を脱いで上半身をさらけ出すようになった。
 単純に土仕事だらけで衣服が汚れるからなのだが。しかし筋肉自慢たちが一斉に上半身をさらけ出し、
 筋肉を誇示し始めたものだから、一部は狂乱したという。
 
 
 部品: よろこべほーぉ
 叫び声とともに筋肉を見せびらかすようになった戦士たちを、
 止めるものをおらず(むしろ一部は喜んだ)そうこうするうちに補給は終了した。
 筋肉たちは衣服をまとい、己の磨き抜かれた刃を鞘に納めたのである。
 
 部品: 長い旅が始まる
 補給と整備が終了した探索者たちは、燃料を節約しながら探索を再会する。ここでも筋肉は活躍した。
 長距離行軍できる手段もなく、かといって持久力も常人、あるいは常人の少し上程度の非戦闘要因たちの
 荷物を持ったり、荷物のみならず、当人をかついで運んだりと、筋肉はその人並みはずれた耐久力を以て
 十二分の戦果を挙げていったのだった。
 
 部品: そして筋肉へ
 地下30階の筋肉の活躍を、一部の者たちは筋肉の饗宴、いや筋肉の謝肉祭だと賞賛したという。
 彼ら偉業をして筋肉はマッスルアートと讃えられ、今に至るという。
 
 部品: マッスルアートの取得条件
 マッスルアートとは上記の通り、迷宮競技会地下30階において探索者が魅せられた光、筋肉が魅せた希望である。
 よって、取得者いや体現者は迷宮で景品を得たものに限られる、だが、よき筋肉にはアートが宿るの格言しかり、
 マッスルアートがマッスルアートと認めれば、それもまたマッスルアートなのだと。
 
 部品: 基礎筋肉は前提条件
 マッスルの道は一日にしてならず。だが、それは一つではない。
 あらゆる訓練職業に筋トレが欠かせない故に、既にあらゆる修練を6年ぐらいはして、
 基礎的な筋肉を積んでいることだろう。そこに問題は無い。
 むしろそこから積み上げていくのだ。何年も掛けて。
 なにをやってきたかではない。筋肉があるかないかだ。
 
 部品: それはそれとして筋肉を作る
 それはそれとして、ただ武人やアスリートとして筋肉を積むのではなく、
 芸術として筋肉をビルドすることがマッスルアーティストの進む道だ。
 より筋肉に適した食事、運動、睡眠を心がけねばならない。
 
 部品: ストレッチも重要
 もちろんストレッチも重要だ。筋肉を伸ばして引いて柔軟性を維持することで、
 筋痛の緩和し、関節可動域を拡張でき、ひいては事故を予防することができる。
 
 部品: 筋肉を作る食事
 トレーニング後30分を目安に1日6食(2倍食べるのではなく、3食を6食に分割した量にする)
 炭水化物とタンパク質とその他を5:3:2の割合で。なに、低物理域だと? とにかく肉と穀物を食べるんだ。
 水分もとれよ。
 
 部品: ビルド:上腕筋及び、上腕二頭筋・上腕三頭筋
 腕回りの筋肉。いわゆる力瘤は上腕二頭筋を鍛えるが、腕を太く見せたいなら、
 腕の筋肉の3分の2をしめる上腕三頭筋を鍛えた方がよい。
 前者はダンベル・バーベル(なければ水を張った甕でも石でも丸太でも)、後者はいわゆる腕立てなどで鍛える。
 
 部品: ビルド:三角筋
 肩回りの筋肉。三角筋は肩を覆う筋肉で懸垂などで鍛える。三角筋を鍛えれば肩幅が広がり、
 広背筋の筋トレと併せれば逆三角形のボディを得ることができる。他にも肩こりが解消する。
 
 部品: ビルド:僧帽筋・広背筋
 僧帽筋は背中上部を覆う筋肉で肩回りのみならず、首回りや背中の中央部にまで広がっている。
 両腕に錘を持ちぶら下げた状態から持ち上げるなどで鍛える。
 広背筋は肩甲骨の下より下方に三角形に広がる筋肉で、鍛えれば姿勢がよくなり背筋も伸びる。
 逆三角形のボディに最も近づけることだろう。
 
 部品: ビルド:脊柱起立筋
 脊柱起立筋は、脊柱から棘筋、最長筋、腸肋筋の3つの筋肉で構成され、背骨の左右に分かれて付いた筋肉。
 鍛えることで筋肉が盛り上がり、背骨にラインのような彫りが浮かび上がり、姿勢もよくなる。
 うつぶせで上体や足を逸らせる、いわゆる「背筋」などで鍛えられる。
 
 部品: ビルド:大胸筋
 胸板である。鍛えれば胸板が厚くなり、バストアップ効果が期待できるし耐久力も上がる。
 鍛え方としては大胸筋強制サポーターなど。サポーターが無い場合は、ベンチプレス(仰向けで錘を胸の上に持ち上げる)など。
 
 部品: ビルド:腹直筋・腹斜筋
 腹回りの筋肉。鍛えれば体幹が安定する。腹が6つに割れ防御力も上がる。シックスバック!
 いわゆる腹筋運動や足上げトレーニングなどで鍛えられる。
 
 部品: ビルド:腸腰筋
 腰回りの筋肉。足上げなどで鍛えれば体幹が安定する。体幹の安定とは背骨の固定のことであり、
 背骨が固定されていれば、体全体に無駄なくパワーを伝えることができるとされている。
 
 部品: ビルド:大臀筋
 尻回りの筋肉。単一の筋肉としては最も大きく重い筋肉ともいわれ、起き上がるときや下半身の瞬発力などに影響する。
 スクワットや仰向けの状態の尻上げなどで鍛えられる。
 
 部品: ビルド:大腿四頭筋・下腿三頭筋・ハムストリング
 足回りの筋肉。太もも、脹脛、太もも内側の筋肉。立ち上がる、走る、ジャンプする、蹴る、
 などあらゆる足を使った動作に関係してくる。仰向けで足に錘をつけ上下させたりなどで鍛える。
 非常に鍛え(育ち)やすく、大腿四頭筋は人体の筋肉のなかで最も体積が大きく筋力も最大の筋肉。
 鍛えれば丸太のように太くなる。
 
 部品: 筋肉の業前
 あらゆる危難をマッスルアートから生み出されるパワーによって解決する。
 正しく筋肉によるごり押しだが、実際筋肉があれば世の中の問題の
 半分ぐらいは難なく解決したりするのだ。
 
 部品: 筋肉の工芸品
 あらゆる危難をマッスルアートが勝ち得た耐久力によって耐え抜く。
 普段は柔らかく、だが力を込めれば鋼のように強靱になる。それが筋肉だ。
 マッスルアートの無駄のないしなやかな筋肉は、スタミナにおいても
 常人より遙かにタフネスだ。
 
 部品: 筋肉の芸術
 あらゆる危難をマッスルアートによって表現される美によって切り抜ける。
 筋肉美、肉体美を越えた何か。
 その美に魅入られた者は、鼓動が早鐘のように高鳴り...いや、違うこれは大胸筋だ!
 大胸筋がひとりでにパンプアップを開始めやがった!ブラボー!!
 
 


インポート用定義データ


 [
   {
     "id": 90775,
     "title": "マッスルアート",
     "description": null,
     "part_type": "group",
     "created_at": "2017-09-04 14:05:10.299143",
     "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.299143",
     "children": [
       {
         "id": 90776,
         "title": "マッスルアートの要点",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-09-04 14:05:10.324661",
         "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.324661",
         "children": [
           {
             "id": 90777,
             "title": "マッスルアートとは",
             "description": "マッスルアートとは、筋肉の筋肉による筋肉のための芸術である。\n筋肉の表現者たちはこの世のすべての危難を、ただ己の逞しさと躍動感、\nそして美しさで乗り切ることができたという。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.327415",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.327415",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90778,
             "title": "迷宮競技会景品",
             "description": "そもマッスルアートは迷宮競技会30階突破の景品であり、技術であり、称号である。\nその後も迷宮の景品で登場するが、迷宮以外での技術取得は、今のところ確認されていない。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.366163",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.366163",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90779,
             "title": "地下大空洞にて",
             "description": "迷宮の地下30階には大空洞が広がりを見せていた。\n先の戦闘で弾薬を撃ち尽くした探索者たちは、\n仮の住処を構築し、弾薬、食料を現地補給することになった。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.406309",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.406309",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90780,
             "title": "資本はただ筋肉のみ",
             "description": "燃料も少なく、弾薬もない。そんな状況ではI=Dは動かせず、\n住処も作れなければ食料となる巨大鼠を狩ることもできない。\n探索者たちに残された最後の武器、それはただ己の筋肉のみであった。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.442553",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.442553",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90781,
             "title": "しかし筋肉は仕事した",
             "description": "食料以外の消費を必要としない筋肉はだが、最高の働きを見せた。いや魅せたといってもいいだろう。\n狩りに出かけては巨大鼠を絞め殺し、土を掘り返しては瞬く間に仮説住居を構築した。\n",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.479409",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.479409",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90782,
             "title": "誰もが筋肉に惚れた",
             "description": "筋肉がものを言う世界において、人々は衣服を脱いで上半身をさらけ出すようになった。\n単純に土仕事だらけで衣服が汚れるからなのだが。しかし筋肉自慢たちが一斉に上半身をさらけ出し、\n筋肉を誇示し始めたものだから、一部は狂乱したという。\n",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.514182",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.514182",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90783,
             "title": "よろこべほーぉ",
             "description": "叫び声とともに筋肉を見せびらかすようになった戦士たちを、\n止めるものをおらず(むしろ一部は喜んだ)そうこうするうちに補給は終了した。\n筋肉たちは衣服をまとい、己の磨き抜かれた刃を鞘に納めたのである。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.550113",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.550113",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90784,
             "title": "長い旅が始まる",
             "description": "補給と整備が終了した探索者たちは、燃料を節約しながら探索を再会する。ここでも筋肉は活躍した。\n長距離行軍できる手段もなく、かといって持久力も常人、あるいは常人の少し上程度の非戦闘要因たちの\n荷物を持ったり、荷物のみならず、当人をかついで運んだりと、筋肉はその人並みはずれた耐久力を以て\n十二分の戦果を挙げていったのだった。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.588947",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.588947",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90785,
             "title": "そして筋肉へ",
             "description": "地下30階の筋肉の活躍を、一部の者たちは筋肉の饗宴、いや筋肉の謝肉祭だと賞賛したという。\n彼ら偉業をして筋肉はマッスルアートと讃えられ、今に至るという。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.624552",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.624552",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           }
         ],
         "character": {
           "id": 389,
           "name": "はる"
         },
         "expanded": true
       },
       {
         "id": 90786,
         "title": "マッスルアートの取得",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-09-04 14:05:10.697366",
         "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.697366",
         "children": [
           {
             "id": 90787,
             "title": "マッスルアートの取得条件",
             "description": "マッスルアートとは上記の通り、迷宮競技会地下30階において探索者が魅せられた光、筋肉が魅せた希望である。\nよって、取得者いや体現者は迷宮で景品を得たものに限られる、だが、よき筋肉にはアートが宿るの格言しかり、\nマッスルアートがマッスルアートと認めれば、それもまたマッスルアートなのだと。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.699455",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.699455",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90788,
             "title": "基礎筋肉は前提条件",
             "description": "マッスルの道は一日にしてならず。だが、それは一つではない。\nあらゆる訓練職業に筋トレが欠かせない故に、既にあらゆる修練を6年ぐらいはして、\n基礎的な筋肉を積んでいることだろう。そこに問題は無い。\nむしろそこから積み上げていくのだ。何年も掛けて。\nなにをやってきたかではない。筋肉があるかないかだ。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.731348",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.731348",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90789,
             "title": "それはそれとして筋肉を作る",
             "description": "それはそれとして、ただ武人やアスリートとして筋肉を積むのではなく、\n芸術として筋肉をビルドすることがマッスルアーティストの進む道だ。\nより筋肉に適した食事、運動、睡眠を心がけねばならない。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.761267",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.761267",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90790,
             "title": "ストレッチも重要",
             "description": "もちろんストレッチも重要だ。筋肉を伸ばして引いて柔軟性を維持することで、\n筋痛の緩和し、関節可動域を拡張でき、ひいては事故を予防することができる。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.794009",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.794009",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90791,
             "title": "筋肉を作る食事",
             "description": "トレーニング後30分を目安に1日6食(2倍食べるのではなく、3食を6食に分割した量にする)\n炭水化物とタンパク質とその他を5:3:2の割合で。なに、低物理域だと? とにかく肉と穀物を食べるんだ。\n水分もとれよ。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.822373",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.822373",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           }
         ],
         "character": {
           "id": 389,
           "name": "はる"
         },
         "expanded": true
       },
       {
         "id": 90792,
         "title": "逞しくも美しい筋肉たち",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-09-04 14:05:10.877494",
         "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.877494",
         "children": [
           {
             "id": 90793,
             "title": "ビルド:上腕筋及び、上腕二頭筋・上腕三頭筋",
             "description": "腕回りの筋肉。いわゆる力瘤は上腕二頭筋を鍛えるが、腕を太く見せたいなら、\n腕の筋肉の3分の2をしめる上腕三頭筋を鍛えた方がよい。\n前者はダンベル・バーベル(なければ水を張った甕でも石でも丸太でも)、後者はいわゆる腕立てなどで鍛える。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.879145",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.879145",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90794,
             "title": "ビルド:三角筋",
             "description": "肩回りの筋肉。三角筋は肩を覆う筋肉で懸垂などで鍛える。三角筋を鍛えれば肩幅が広がり、\n広背筋の筋トレと併せれば逆三角形のボディを得ることができる。他にも肩こりが解消する。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.905271",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.905271",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90795,
             "title": "ビルド:僧帽筋・広背筋",
             "description": "僧帽筋は背中上部を覆う筋肉で肩回りのみならず、首回りや背中の中央部にまで広がっている。\n両腕に錘を持ちぶら下げた状態から持ち上げるなどで鍛える。\n広背筋は肩甲骨の下より下方に三角形に広がる筋肉で、鍛えれば姿勢がよくなり背筋も伸びる。\n逆三角形のボディに最も近づけることだろう。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.933179",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.933179",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90796,
             "title": "ビルド:脊柱起立筋",
             "description": "脊柱起立筋は、脊柱から棘筋、最長筋、腸肋筋の3つの筋肉で構成され、背骨の左右に分かれて付いた筋肉。\n鍛えることで筋肉が盛り上がり、背骨にラインのような彫りが浮かび上がり、姿勢もよくなる。\nうつぶせで上体や足を逸らせる、いわゆる「背筋」などで鍛えられる。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.955812",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.955812",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90797,
             "title": "ビルド:大胸筋",
             "description": "胸板である。鍛えれば胸板が厚くなり、バストアップ効果が期待できるし耐久力も上がる。\n鍛え方としては大胸筋強制サポーターなど。サポーターが無い場合は、ベンチプレス(仰向けで錘を胸の上に持ち上げる)など。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:10.98831",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:10.98831",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90798,
             "title": "ビルド:腹直筋・腹斜筋",
             "description": "腹回りの筋肉。鍛えれば体幹が安定する。腹が6つに割れ防御力も上がる。シックスバック!\nいわゆる腹筋運動や足上げトレーニングなどで鍛えられる。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:11.018667",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.018667",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90799,
             "title": "ビルド:腸腰筋",
             "description": "腰回りの筋肉。足上げなどで鍛えれば体幹が安定する。体幹の安定とは背骨の固定のことであり、\n背骨が固定されていれば、体全体に無駄なくパワーを伝えることができるとされている。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:11.04729",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.04729",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90800,
             "title": "ビルド:大臀筋",
             "description": "尻回りの筋肉。単一の筋肉としては最も大きく重い筋肉ともいわれ、起き上がるときや下半身の瞬発力などに影響する。\nスクワットや仰向けの状態の尻上げなどで鍛えられる。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:11.076861",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.076861",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           },
           {
             "id": 90801,
             "title": "ビルド:大腿四頭筋・下腿三頭筋・ハムストリング",
             "description": "足回りの筋肉。太もも、脹脛、太もも内側の筋肉。立ち上がる、走る、ジャンプする、蹴る、\nなどあらゆる足を使った動作に関係してくる。仰向けで足に錘をつけ上下させたりなどで鍛える。\n非常に鍛え(育ち)やすく、大腿四頭筋は人体の筋肉のなかで最も体積が大きく筋力も最大の筋肉。\n鍛えれば丸太のように太くなる。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:11.138394",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.138394",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           }
         ],
         "character": {
           "id": 389,
           "name": "はる"
         },
         "expanded": true
       },
       {
         "id": 90802,
         "title": "マッスルアートの筋力補正",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-09-04 14:05:11.224221",
         "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.224221",
         "children": [
           {
             "id": 90803,
             "title": "筋肉の業前",
             "description": "あらゆる危難をマッスルアートから生み出されるパワーによって解決する。\n正しく筋肉によるごり押しだが、実際筋肉があれば世の中の問題の\n半分ぐらいは難なく解決したりするのだ。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:11.227734",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.227734",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           }
         ],
         "character": {
           "id": 389,
           "name": "はる"
         },
         "expanded": true
       },
       {
         "id": 90804,
         "title": "マッスルアートの耐久補正",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-09-04 14:05:11.334636",
         "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.334636",
         "children": [
           {
             "id": 90805,
             "title": "筋肉の工芸品",
             "description": "あらゆる危難をマッスルアートが勝ち得た耐久力によって耐え抜く。\n普段は柔らかく、だが力を込めれば鋼のように強靱になる。それが筋肉だ。\nマッスルアートの無駄のないしなやかな筋肉は、スタミナにおいても\n常人より遙かにタフネスだ。",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:11.338028",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.338028",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           }
         ],
         "character": {
           "id": 389,
           "name": "はる"
         },
         "expanded": true
       },
       {
         "id": 90806,
         "title": "マッスルアートの外見補正",
         "description": null,
         "part_type": "group",
         "created_at": "2017-09-04 14:05:11.446742",
         "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.446742",
         "children": [
           {
             "id": 90807,
             "title": "筋肉の芸術",
             "description": "あらゆる危難をマッスルアートによって表現される美によって切り抜ける。\n筋肉美、肉体美を越えた何か。\nその美に魅入られた者は、鼓動が早鐘のように高鳴り...いや、違うこれは大胸筋だ!\n大胸筋がひとりでにパンプアップを開始めやがった!ブラボー!!",
             "part_type": "part",
             "created_at": "2017-09-04 14:05:11.449061",
             "updated_at": "2017-09-04 14:05:11.449061",
             "children": [],
             "character": {
               "id": 389,
               "name": "はる"
             }
           }
         ],
         "character": {
           "id": 389,
           "name": "はる"
         },
         "expanded": true
       }
     ],
     "character": {
       "id": 389,
       "name": "はる"
     },
     "expanded": true
   }
 ]

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年09月04日 23:36