部品構造
- 大部品: ポーター RD:22 評価値:7
- 大部品: ポーターとは RD:9 評価値:5
- 部品: 車屋
- 部品: 筋肉展
- 部品: 趣味の筋肉
- 部品: 筋肉を持て余す
- 部品: ポーターの仕事
- 部品: ポーターが先かダイエイトが先か
- 部品: 自由民とポーター
- 部品: 必要条件
- 部品: 十分条件
- 大部品: ポーターの業務内容 RD:4 評価値:3
- 部品: 荷を運ぶ業務
- 部品: つまりは車が無理な場所
- 部品: 実際人気
- 部品: 人も運搬する
- 大部品: ポーターの活躍 RD:8 評価値:5
- 部品: 筋肉があれば運搬できる
- 部品: 冒険でのポーター
- 部品: 下に見て痛い目に遭うまでがセット
- 部品: 実際の地位
- 部品: 荷物の守護者
- 部品: 荷物整理術
- 部品: 春告鳥亭で宣伝
- 部品: 冒険の活躍が業務にフィードバック
- 大部品: ポーターの緊急手段 RD:1 評価値:1
部品定義
部品: 車屋
車屋、英語で言うとポーター。いや実際には違うかもしれないが、はるの領内で誕生した肉体派ガチムチ運送系職業。領内では車屋さんと呼ばれている。
部品: 筋肉展
ご存じのとおり、
春告鳥亭では半年に一回大筋肉典が開かれている。趣味で鍛えた筋肉を見せびらかすマイナーだが熱のある大会である。
部品: 趣味の筋肉
宰相府自由民の間では、筋肉というかガタイの良さがあまり重要視されず、身体を鍛えるのは完全に趣味の領域とされていた。
部品: 筋肉を持て余す
結果、半年に一回の展覧会以外では活躍の無い筋肉を見かねた、いろんな人たちが辿り着いた結論が、車屋さん、英語で言うとポーターだった。
部品: ポーターの仕事
そんなもったいないの精神からうまれたポーターは、主にダイエイト(荷車)を用いていろいろ運搬するための職業である。
部品: ポーターが先かダイエイトが先か
ダイエイトとポーターの発生はほぼ同時であったと言われている。というかたぶんポーターの為にダイエイトが作られたのではと長老が言ってた。
部品: 自由民とポーター
自由民にとって趣味的な筋肉を駆使した職業であるとポーター。そんな彼らは、だからこそポーターの、いやさ筋肉のよさを発信したいと言う思いで仕事に挑んでいた。ポーター達の仕事意識は、自由民だからこそ、使命に燃えて高い。
部品: 必要条件
大筋肉典に参加できるほどの筋肉を要するものとする。はるの認める基準だと「まあサスケチャレンジャーぐらいには鍛えないと」ということらしい。ダイエイトが軽車輌なので、道路交通法の知識も必須。
部品: 十分条件
「俺はマッスルを信じたい!マッスルが俺に語り掛けてくる!マッスルとポーターは一心同体、他人が入る余地はないとな! ありがとう俺の筋肉!!」
部品: 荷を運ぶ業務
そんなポーターは主に車の通れない道(歩行者優先道路)、トラックをちまちま動かすに適さない密集された搬送地(横丁など)での荷物運搬業務がメインである。
部品: つまりは車が無理な場所
でも運搬ができるという事であり、それはつまり迷宮などでの運搬を担う事が出来るということだった。宰相府外でポーターと言えばどちらかといえばそっち。
部品: 実際人気
実際不整地だろうが裏路地だろうが運搬できるポーターは内外で一定の需要が有り、低物理域や商店が密集した横丁などの納品ではトラック運搬よりも効率的だった。
部品: 人も運搬する
車屋といえばどちらかといえば、こっちだろうか。ダイエイトを人力車カスタムし旅客を乗せることもした。領内の歩行者優先道路(横丁の主線など)でも(人の歩くのと同程度の速度規制で)営業を認められていた。
部品: 筋肉があれば運搬できる
ポーターは人力による運搬を主とする職の為、迷宮だろうが低物理域だろうが輸送が出来た。ちなみにダイエイトもこれに対応している。
部品: 冒険でのポーター
ポーターと言えばベテラン冒険者の間では、なくてはならない存在として丁重に扱われるが、これが新人冒険者相手だと「戦闘が出来ない荷物運び」と下に見たりする阿呆がいる。
部品: 下に見て痛い目に遭うまでがセット
そしてポーターに見限られ、荷物の運搬を請け負うものがいなくなり、ろくなキャンプも出来ずに力尽きて公開するまでがセットとなっている。
部品: 実際の地位
そんなポーターの実際の重要性については...宰相府なので、地位の基準も宰相の価値観が反映されているものとする。国民はそれに倣った。
部品: 荷物の守護者
また、迷宮に於いては荷物の守護者であり、冒険前の荷物の確認、荷車の手入れなどの事前準備もまめに行った。潜入前の調達なども担っていたという。
部品: 荷物整理術
迷宮では特に荷物の整理と収納が重要で、ポーターはこれにもたけていた。場合によってはダイエイトですら狭い通路を通るため、ダイエイトを背負い、即席の背負子のようにして運搬したという。
部品: 春告鳥亭で宣伝
そんなポーターの仕事ぶりは、春告鳥亭での「冒険もの」の演目に於いても縁の下の力持ち、として玄人好みの人気を得ている。
部品: 冒険の活躍が業務にフィードバック
街のポーターにも良い励みとなっているらしく、荷運びを誇りに思うものも多い。迷宮で役に立つという自負が、彼らを一層輝かせているわけである。
部品: 荷車革命
ダイエイトを貨物を積載した状態でぶつける緊急攻撃手段。威力は筋力と荷物の重さに比例するので割と計り知れないダメージが出る。が、あたりまえだが戦闘よりも荷物が大事なので、基本は絶対に使わない。ただ最後にこういう手段が残っているという安心感が、業務を円滑にしているのは確かだ。
提出書式
大部品: ポーター RD:22 評価値:7
-大部品: ポーターとは RD:9 評価値:5
--部品: 車屋
--部品: 筋肉展
--部品: 趣味の筋肉
--部品: 筋肉を持て余す
--部品: ポーターの仕事
--部品: ポーターが先かダイエイトが先か
--部品: 自由民とポーター
--部品: 必要条件
--部品: 十分条件
-大部品: ポーターの業務内容 RD:4 評価値:3
--部品: 荷を運ぶ業務
--部品: つまりは車が無理な場所
--部品: 実際人気
--部品: 人も運搬する
-大部品: ポーターの活躍 RD:8 評価値:5
--部品: 筋肉があれば運搬できる
--部品: 冒険でのポーター
--部品: 下に見て痛い目に遭うまでがセット
--部品: 実際の地位
--部品: 荷物の守護者
--部品: 荷物整理術
--部品: 春告鳥亭で宣伝
--部品: 冒険の活躍が業務にフィードバック
-大部品: ポーターの緊急手段 RD:1 評価値:1
--部品: 荷車革命
部品: 車屋
車屋、英語で言うとポーター。いや実際には違うかもしれないが、はるの領内で誕生した肉体派ガチムチ運送系職業。領内では車屋さんと呼ばれている。
部品: 筋肉展
ご存じのとおり、春告鳥亭では半年に一回大筋肉典が開かれている。趣味で鍛えた筋肉を見せびらかすマイナーだが熱のある大会である。
部品: 趣味の筋肉
宰相府自由民の間では、筋肉というかガタイの良さがあまり重要視されず、身体を鍛えるのは完全に趣味の領域とされていた。
部品: 筋肉を持て余す
結果、半年に一回の展覧会以外では活躍の無い筋肉を見かねた、いろんな人たちが辿り着いた結論が、車屋さん、英語で言うとポーターだった。
部品: ポーターの仕事
そんなもったいないの精神からうまれたポーターは、主にダイエイト(荷車)を用いていろいろ運搬するための職業である。
部品: ポーターが先かダイエイトが先か
ダイエイトとポーターの発生はほぼ同時であったと言われている。というかたぶんポーターの為にダイエイトが作られたのではと長老が言ってた。
部品: 自由民とポーター
自由民にとって趣味的な筋肉を駆使した職業であるとポーター。そんな彼らは、だからこそポーターの、いやさ筋肉のよさを発信したいと言う思いで仕事に挑んでいた。ポーター達の仕事意識は、自由民だからこそ、使命に燃えて高い。
部品: 必要条件
大筋肉典に参加できるほどの筋肉を要するものとする。はるの認める基準だと「まあサスケチャレンジャーぐらいには鍛えないと」ということらしい。ダイエイトが軽車輌なので、道路交通法の知識も必須。
部品: 十分条件
「俺はマッスルを信じたい!マッスルが俺に語り掛けてくる!マッスルとポーターは一心同体、他人が入る余地はないとな! ありがとう俺の筋肉!!」
部品: 荷を運ぶ業務
そんなポーターは主に車の通れない道(歩行者優先道路)、トラックをちまちま動かすに適さない密集された搬送地(横丁など)での荷物運搬業務がメインである。
部品: つまりは車が無理な場所
でも運搬ができるという事であり、それはつまり迷宮などでの運搬を担う事が出来るということだった。宰相府外でポーターと言えばどちらかといえばそっち。
部品: 実際人気
実際不整地だろうが裏路地だろうが運搬できるポーターは内外で一定の需要が有り、低物理域や商店が密集した横丁などの納品ではトラック運搬よりも効率的だった。
部品: 人も運搬する
車屋といえばどちらかといえば、こっちだろうか。ダイエイトを人力車カスタムし旅客を乗せることもした。領内の歩行者優先道路(横丁の主線など)でも(人の歩くのと同程度の速度規制で)営業を認められていた。
部品: 筋肉があれば運搬できる
ポーターは人力による運搬を主とする職の為、迷宮だろうが低物理域だろうが輸送が出来た。ちなみにダイエイトもこれに対応している。
部品: 冒険でのポーター
ポーターと言えばベテラン冒険者の間では、なくてはならない存在として丁重に扱われるが、これが新人冒険者相手だと「戦闘が出来ない荷物運び」と下に見たりする阿呆がいる。
部品: 下に見て痛い目に遭うまでがセット
そしてポーターに見限られ、荷物の運搬を請け負うものがいなくなり、ろくなキャンプも出来ずに力尽きて公開するまでがセットとなっている。
部品: 実際の地位
そんなポーターの実際の重要性については...宰相府なので、地位の基準も宰相の価値観が反映されているものとする。国民はそれに倣った。
部品: 荷物の守護者
また、迷宮に於いては荷物の守護者であり、冒険前の荷物の確認、荷車の手入れなどの事前準備もまめに行った。潜入前の調達なども担っていたという。
部品: 荷物整理術
迷宮では特に荷物の整理と収納が重要で、ポーターはこれにもたけていた。場合によってはダイエイトですら狭い通路を通るため、ダイエイトを背負い、即席の背負子のようにして運搬したという。
部品: 春告鳥亭で宣伝
そんなポーターの仕事ぶりは、春告鳥亭での「冒険もの」の演目に於いても縁の下の力持ち、として玄人好みの人気を得ている。
部品: 冒険の活躍が業務にフィードバック
街のポーターにも良い励みとなっているらしく、荷運びを誇りに思うものも多い。迷宮で役に立つという自負が、彼らを一層輝かせているわけである。
部品: 荷車革命
ダイエイトを貨物を積載した状態でぶつける緊急攻撃手段。威力は筋力と荷物の重さに比例するので割と計り知れないダメージが出る。が、あたりまえだが戦闘よりも荷物が大事なので、基本は絶対に使わない。ただ最後にこういう手段が残っているという安心感が、業務を円滑にしているのは確かだ。
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"description": "ダイエイトを貨物を積載した状態でぶつける緊急攻撃手段。威力は筋力と荷物の重さに比例するので割と計り知れないダメージが出る。が、あたりまえだが戦闘よりも荷物が大事なので、基本は絶対に使わない。ただ最後にこういう手段が残っているという安心感が、業務を円滑にしているのは確かだ。",
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最終更新:2017年12月13日 05:38