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【デルタフォース】クラスの3バカの日常/7-2 - (2010/01/14 (木) 16:21:33) の編集履歴(バックアップ)
「おおー!!」
「なんかいいの思いついたんか!!」
「ゲコ太だ!!」
「そんなん大人趣味の黒子はんが喜びますかい!!」
「月夜だってがっかりするぜい!!」
「でも打ち止めには良いんじゃないか?」
「まあガキにはいいかもなァ…。」
「「え???」」
「「後は二人で考えたまえ(ェ)!!」」
「「ええええええええええええええ!!そんなあああああああああああああああああ!!」」
あとの二人を置いて
上条と一方通行は買い物に行く。
上条と一方通行は買い物に行く。
この二人の議題は
『サイズはどれが良いか?』である。
『サイズはどれが良いか?』である。
「やっぱ等身大とかだろ。」「いやァ、等身大ならあの冥土返しで十分だろォ。」
「じゃあどれくらいがいい?」「打ち止めよりちょっと小さいくらいでいいんじゃねェのかァ?」
取り残された二人は。
「メイド服だぜい。」「いやーバニーやろ。」
「にゃー。ひんにゅーしろうさぎばんざ~い。」「…やっぱやめたわ。」
「俺もそうおもったぜい。」「やっぱりここは物系やろか??」
不毛な議論を続ける…