「おおー!!」
「なんかいいの思いついたんか!!」
「ゲコ太だ!!」
「そんなん大人趣味の黒子はんが喜びますかい!!」
「月夜だってがっかりするぜい!!」
「でも打ち止めには良いんじゃないか?」
「まあガキにはいいかもなァ…。」
「「え???」」
「「後は二人で考えたまえ(ェ)!!」」
「「ええええええええええええええ!!そんなあああああああああああああああああ!!」」
あとの二人を置いて
上条と一方通行は買い物に行く。
上条と一方通行は買い物に行く。
この二人の議題は
『サイズはどれが良いか?』である。
『サイズはどれが良いか?』である。
「やっぱ等身大とかだろ。」「いやァ、等身大ならあの冥土返しで十分だろォ。」
「じゃあどれくらいがいい?」「打ち止めよりちょっと小さいくらいでいいんじゃねェのかァ?」
取り残された二人は。
「メイド服だぜい。」「いやーバニーやろ。」
「にゃー。ひんにゅーしろうさぎばんざ~い。」「…やっぱやめたわ。」
「俺もそうおもったぜい。」「やっぱりここは物系やろか??」
不毛な議論を続ける…
しばらく議論をしていたが何も得られなかった。
「男だけで喋ってるから決まらないんじゃないかにゃ?」
「でも女子はもうおらへん」
青髪ピアスはいないといったのだが実際は一人いる。
吹寄制理が。
「貴様らは何の話をしているのかな?」
「な、なんでもないにゃ」
「上条の事は焼肉屋の一件で認めてやったが貴様らの事は認めていないぞ」
(まずいにゃ)
(ここは逃げるしかあらへんやろ)
青ピと土御門はアイコンタクトで会話すると同時に立ち上がり一目散に教室から逃げ出した。
その後2人は出会うことが出来ず、プレゼントを買うこと無く寮に帰ってしまった。
一方、上条と一方通行はそれぞれのプレゼントを買っていた。
上条は美琴が好きそうな小物、一方通行は大きめの人形。
「明日って午前の終業式で終わりだろ。で、その後だよな」
「アア。午後からの約束だァ」
「俺もだよ。お互い頑張ろうな」
「あのガキの相手をすることをかァ?」
「なにを照れてるんですか」
「照れてねェよ!!!」
こうして上条と一方通行はプレゼントを買って、土御門と青髪ピアスは買えないで12月23日を終えた。
クリスマスイブ。
午前中、終業式。
「どうするんだにゃー」「どうしたらええんや?」
「どうするんだにゃー」「どうしたらええんや?」
「どうした二人とも青ざめて?」
「まさかプレゼント買ってねェとかじゃねェのか?」
「「まさかなあ(ァ)」」二人して笑う。
のだが、残り二人の反応がない。
のだが、残り二人の反応がない。
「「もしかして、マジ??」」
「「まじ(だにゃー)」」
「どォすンだよ?」「俺らはちゃんと買ったぞ。」
「「不幸やーっ(にゃー)」」