☆このページでは、霧雨の野望における浅井長政について詳細に解説しています。
史実での浅井長政について詳しく知りたい方はwikipediaなどの浅井長政を調べてください

浅井長政(あざいながまさ)(天文14年(1545年- )
劇中若しくは視聴者命名?の通称:ナル政

ストーリーパートでの初登場はAct24。
浅井家当主。
登場するなり霊夢と魔理沙にコナをかけるナルシスト。この時点ではまだお市の方を結婚してないのでいいのか。
でも、六角家のほうからもらった嫁がいるはずなのでダメだろう。
以後も東方キャラにナンパする姿が見かけられる。
よく考えると作中の時点(1560年)ではまだ十代で霊夢・魔理沙と同年代だったりする。
浅井家滅亡後は姉小路家に近江衆として仕える。

足利将軍家攻略後は近江衆の長として明智光秀斎藤義龍と共に西国攻略にあたる。

Act77でレミリアの我が侭に付き合い西国勢から離れ東国戦線へ。

☆出生・家族構成
1545年に浅井久政の嫡男として生まれる。
妻に市(本編中では結婚してないが)。なので信長の義弟。でも反信長。


☆官位・役職
近江守護 (Act51:1564年12月~)
右兵衛大尉(Act61・1565年12月~)
中務大丞(決戦1・1568年9月~)

☆参加合戦



革新能力
統率90 武勇85 知略70 政治51 義理93
足軽B 騎馬A 弓C 鉄砲B 計略C
兵器B 水軍D 築城D 内政C
戦法:槍衾、先駆け、突進、斉射、早撃ち、罵声、鼓舞
(Act60現在)

うp主解説
近江浅井氏3代。家督を継ぐとまもなく野良田にて六角氏を破り独立を果たす。
織田・朝倉の板挟み、市姫との関係などで悲劇の主人公として人気の高い人物。
義龍に迫るほどの戦闘力は見事。騎馬メインだが他の適性や熟練もあり、
兵種を選ばない万能戦闘要員。常に最前線に配置したい人材だ。

緑の人解説
織田信長の義弟。父久政を隠居させ旧主六角氏から独立。
織田と組むが朝倉と板挟みになり決裂後切腹、滅亡した。

東方風武将解説
「義理と力に翻弄される程度の能力」



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最終更新:2009年01月03日 22:17