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7学期時間割 - (2009/03/12 (木) 20:24:27) の編集履歴(バックアップ)

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凡例

科目名
教員・教室（省略してあるものは1段目が16-119、2段目が16-129）教室は未定
開講分科（○付き分科）

	1限	2限	3限	4限	5限
月曜日	物性物理学III 小宮山・前田・深津 物性（物性）	生体情報学 陶山明 生体（生体）	反応動力学演習 染田・真船 分子（分子）	確率統計II 吉田朋広 数理（数理）	基礎科学特別講義XVI 篠田義明
				界面の科学 深津・栗栖・増田 物性（数理・物性・分子・生体）
火曜日	分子科学特論I 小川桂一郎 分子	数理解析IV 稲葉寿 数理（数理）	基礎科学実験III
			数理科学演習II 時弘・坪井・佐々 数理（数理）
水曜日		量子力学特論 和田純夫 物性	基礎科学実験III
			数理科学演習III
木曜日		確率統計I 中村周 数理（数理）	量子計測学II 鳥井寿夫 物性（物性）	分子システム論 村田滋 分子（分子）	数理科学特論I ウィロックス 数理
		超分子機械 豊島陽子 生体（生体）
金曜日	物性化学III 小島憲道 分子（分子）	7学期セミナー	物性科学特論I 江里口良治 物性	複雑系物理学 金子邦彦 数理（数理）	物性化学演習 錦織紳一 分子（分子）

基礎科学特別講義XVI（篠田義明）はAcademic English、物性科学特論I（江里口良治）は一般相対論、分子科学特論I（小川桂一郎）はX線構造解析です。基礎科学特別講義XII（田島節子、固体の光物性）、基礎科学特別講義XIII（橋詰富博）、基礎科学特別講義XV（吉川研一）、生体機能科学セミナーIIは集中講義です。

数理・物性・分子は6学期・7学期に開講される○付き科目から計10単位以上、生体は計8単位以上です。なお、科史科哲分科以外は、卒業に必要な84単位のうち29単位（現代基礎科学2単位、セミナー8単位、基礎科学実験9単位、基礎科学特別研究10単位）を除外すると、選択科目で計55単位の履修が必要となります。この55単位は、後期共通科目E群・F群や生体分科であれば生命・認知学科の振り替えが認められる科目、あとは他学部・他学科の理系科目を10単位まで振り替えることが可能ですが、残りは原則基礎科学科の開講科目で埋めることになります。6学期までに履修した単位数を勘案して各自履修計画を立てましょう。

なお、裏番組に開講される5学期の時間割は以下です。5学期科目、特に○付き科目が足りない人は4学期○付きの履修を優先した方が身の為です。必修科目を履修してない人は言わずもがなです。

科目名
教員・教室（省略してあるものは16-109）教室は未定
○付き分科

	1限	2限	3限	4限	5限
月曜日	反応動力学I 永田敬 数理・分子・生体	基礎科学セミナーII	電磁気学II 深津晋 数理・物性	数理解析II 儀我美一 数理	数理解析II演習 儀我美一 数理
			科学史概論II 岡本拓司 科史科哲
火曜日		生体情報概論 須藤・石浦 数理・物性・分子・生体	基礎科学実験IB
水曜日	分子変換論 村田滋 分子・生体	分子構造論 高塚和夫 分子
		数理物理学II 片岡清臣 数理
		科学哲学概論II 村田純一 科史科哲
木曜日		量子統計力学 氷上忍 数理・物性	数理情報学I演習 齊藤宣一 数理	物性物理学I 小宮山進 物性・分子	量子力学II演習 氷上忍 数理・物性
			物性化学I 下井守 分子
金曜日		数理情報学I 齊藤宣一 数理	生体計測I 佐藤健 生体	量子力学II 加藤雄介 数理・物性	統計熱力学演習 石原秀至 数理・物性

生体機構学（栗栖源嗣）は集中講義となってますが、実際にどうなるのかは不明かな。

数理・物性・分子は5学期の○付きから12単位、生体は
8単位を含む16単位が必須です。さらに4学期・5学期科目の合計で30単位が必要なので、4学期が12単位ぎりぎりであればさらに2単位必要になります。