北見工業大学・鉄道研究会

鉄道の長所・短所

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kitrc

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長所
1・大量輸送
鉄道の長所は一度に多くの人や物を運べることです。一度に沢山の人と物を効率的に運べることは、運輸にとって非常に大事なことです。鉄道は陸上輸送においてはこの利点をいかせるのです。例えば新幹線は一度に1000人以上の人を運べます。自動車と比べて桁違いの輸送力です。
2・環境性能
最近注目されていおる長所として環境にやさしいという点です。これは一度にたくさん運べるということと、鉄のレールと鉄の車輪を組み合わせにより抵抗を減少させることができるからです。1人を運ぶのに排出する二酸化炭素を自家用車で比べると僅か11%しか排出しません。
3・時間の正確性
鉄道は時間に正確な乗り物です。自動車は渋滞、多い信号の為なかなか正確な時間に運転できません。航空機も天候に左右されやすく定刻に運行するほうが珍しい程です。鉄道は専用の路線を持っているので正確な運転ができるのです。
4・安全性
安全性が高いというのは大きな特徴の一つです。自家用が主流の自動車には交通事故はつきものです。それに比べ鉄道は圧倒的な安全性を誇ります。鉄道と比べると自動車は大変危険な乗り物ということになります。

短所
1・線路のある場所までしか行けない
線路のあるところしか走れず、自由度が低い点です。自動車と比べて非常に制約を受けます。
2・お金がかかる
専用の線路・駅などの鉄道の為だけの施設を作る必要を迫られ、建設・保守に莫大なお金がかかります。その為利益を上げるのが難しく、ローカル線が次々廃線になるのもこのためです。
3・時間の制約を受ける
これは時間に正確と言う長所が裏目に出た短所です。いつでも好きな時に、好きなだけと言う事が自動車とは違ってできません。深夜ならなおさらです。鉄道で通勤通学をした人なら経験済みだと思います。
4・条件次第では環境に悪い
環境に良いという長所もありますが、条件次第では環境に悪い存在になります。特にローカル線はこの傾向が強くなります。本来ならばマイクロバスでも間に合う様な人数しかのっていません。その人数ならバスよりおもたくて燃料を消費する鉄道を使う理由はありません。せっかくの輸送力を持て余してしまうのです。