Mechanic / メカニック
特徴
味方のアーマーから、タレット、ビークルまでなんでも修理できるサポート特化型Perk
説明
基本的に、アーマーを修理することに奔走されるPerk
グレネードは、他のPerkと違い、アーマーを投げることが出来る
ただし、投げたアーマーの値は20なので、装着させたあとに修理する必要がある
Welderの溶接可能範囲は、かなり狭い為、溶接されている側はできるだけ動かないように
所持重量の限界が10で有るため、それに見合った装備構成が必要
修理出来る道具として、Welder、
WSG-12 Pump-Action Shotgun、Omni Bladeがあるが
全て修理に必要な電力が違うため、複数持つことで効率的に修理出来る
なお、WSG-12 Pump-Action ShotgunはWelder、Omni Bladeに比べて、
溶接可能範囲が広いため
安定して溶接し続けることが出来る
レベルを上げる経験値として、Pump-Action Shotgunとアーマー修理がある
少ない積載量から、大きな火力は期待出来ず
アーマー修理だけでは、レベルを上げる手段としては、不効率であるため
Combat TrooperでPump-Action Shotgunを使用することでレベルアップが可能である
ただし、メカニックのPump-Action ShotgunのダメージボーナスはCombat Trooperよりも高いため
ある程度レベルが上がれば、メカニックで火力を期待できる
立ち回り
所持出来る武器としては、Pump-Action Shotgun、Toolkit、一部Blunt-weaponがあるが
雑魚処理をするにも手数が足りず、大型処理するにも火力が足りない為
基本は、チームのサポートに回ることになる
キャンプ内に敵が入り込んだ場合には、率先して補助して上げよう。
また、高レベルの場合、
Shovel等で
Scrakeをスタンも可能であるため、周りにプレイヤーが
対処出来ない場合は、処理しよう
アーマー修理の優先度としては、
タレット(及び、
Combat Engineer)> 近接Perk > 前衛、雑魚処理Perk > 後衛
となる
また、アーマー値0になると修理出来ない為、臨機応変に修理しよう
味方がダメージを負っていた場合は、回復することも忘れてはいけない
ビークルを使えるPerkは、修理技能が無いこともあるため
ダメージを負っていたら、修理してあげよう
前半wave(1~3)
投げアーマーによるコストは、通常アーマーを買うコストより断然低いため
投げアーマーを購入して溶接してあげると、チーム全体のcashの支出を減らすことが出来る
率先して溶接するようにするようにしよう
後半wave(4~6)
前衛を崩壊させないように、優先的に前衛をサポートする
ただし、近接パークのアーマー修理はリスクが高いため、後退した時に溶接した方がいいかもしれない
味方の回復も忘れないようにすること
装備の定番
|
特徴 |
解除レベル |
重さ |
Medical Syringe |
HP回復 |
Lv.00 |
01 |
welder |
溶接機材 |
Lv.00 |
01 |
Shovel |
Scrake対処用 |
Lv.15 |
03 |
M870 Express Combo Pump-Action Shotgun |
長距離射程、チーム補助し易い |
Lv.15 |
04 |
WSG-12 Pump-Action Shotgun |
溶接機材2、溶接と同時に援護も出来るため使いやすい |
Lv.50 |
03 |
Omni Blade |
溶接機材3、これさえ所持すればナイフはいらない |
Lv.50 |
03 |
必要に応じて、Armor Regeneなどのboostを購入する
最終更新:2014年03月06日 19:14