1.10人?のマスターにそれぞれ3体ずつサーヴァントを与えます。
マスター残り一人になった瞬間、残ったマスターと所有するサーヴァントの願いを叶えます。
マスター残り一人になった瞬間、残ったマスターと所有するサーヴァントの願いを叶えます。
2.各マスターには令呪が3画与えられる。令呪がある限り、サーヴァントがマスターを殺す事は出来ない。
令呪を使用することで、本来なら発揮できない力や命令も可能となる。
サーヴァント1体につき3画。Aの令呪でBのサーヴァントに命令することは不可能。
令呪を使用することで、本来なら発揮できない力や命令も可能となる。
サーヴァント1体につき3画。Aの令呪でBのサーヴァントに命令することは不可能。
3.令呪やサーヴァントの所有権の譲渡または強奪は不可能。
移籍しても所有権は移らず、願いを叶えられるのはあくまで最初からいたサーヴァントのみ。
移籍しても所有権は移らず、願いを叶えられるのはあくまで最初からいたサーヴァントのみ。
4.全サーヴァントの令呪を全て失った瞬間、そのマスターは願いを叶える権利も失う。
その前にサーヴァントの制御も不可能になるので殺される可能性がある。
また、そのサーヴァントはいわゆるはぐれサーヴァントになる。
その前にサーヴァントの制御も不可能になるので殺される可能性がある。
また、そのサーヴァントはいわゆるはぐれサーヴァントになる。
5.マスターが死亡した時点で所有する全てのサーヴァントも消滅する。
ただし一部のサーヴァントはマスター死亡後も行動できる為、これもはぐれサーヴァント扱いになる。
ただし一部のサーヴァントはマスター死亡後も行動できる為、これもはぐれサーヴァント扱いになる。
6.はぐれサーヴァントを保護することは可能。
あくまで保護であり、そのサーヴァントのマスターになれるわけではない。
あくまで保護であり、そのサーヴァントのマスターになれるわけではない。
7.マスターはサーヴァントへ令呪と通じて魔力を常に供給しており、それが途絶えるとサーヴァントは消滅する。
他にも食事や睡眠をさせることで若干魔力は回復する。
他にも食事や睡眠をさせることで若干魔力は回復する。
8.サーヴァントは霊体化することで見えなくなる。霊体化したからといって気配が消えるわけではない。
ちなみにマスターの判別は直接視認すれば分かるようになっている。
ちなみにマスターの判別は直接視認すれば分かるようになっている。
9.脱落者が発生した時点で、誰がやられたのか。そして残存マスター・サーヴァントの数を発表します。
どこで誰にやられたのか、などの細かい情報は発表しません。
どこで誰にやられたのか、などの細かい情報は発表しません。
10.所有するサーヴァントが敵サーヴァントを倒した時、倒したサーヴァントはランダムで1つボーナスを与えます
11.1日に1回、都市のどこかにパワーアップアイテムが落とされる。運が良ければ見つけやすい。
それを入手した場合、手持ちの全サーヴァントに1つずつボーナスが与えられる。
ただしパワーアップアイテムは1日が終了した時点で消滅する。
それを入手した場合、手持ちの全サーヴァントに1つずつボーナスが与えられる。
ただしパワーアップアイテムは1日が終了した時点で消滅する。
12.他にも気になる事があれば、デバイスで監督役の小悪魔までどうぞ