1.30人のマスターにそれぞれ1体ずつサーヴァントを与えます。
30体のサーヴァントが残り1体になった瞬間、残ったサーヴァントとそれを所有するマスターの願いを叶えます。
30体のサーヴァントが残り1体になった瞬間、残ったサーヴァントとそれを所有するマスターの願いを叶えます。
2.各マスターには令呪が3画与えられる。令呪がある限り、サーヴァントがマスターを殺す事は出来ない。
令呪を使用することで、本来なら発揮できない力や命令も可能となる。
令呪を使用することで、本来なら発揮できない力や命令も可能となる。
3.令呪やサーヴァントの譲渡または強奪は不可能。
4.令呪を全て失った瞬間、そのマスターは願いを叶える権利も失う。
その前にサーヴァントの制御も不可能になるので殺される可能性がある。
また、そのサーヴァントはいわゆるはぐれサーヴァントになる。
その前にサーヴァントの制御も不可能になるので殺される可能性がある。
また、そのサーヴァントはいわゆるはぐれサーヴァントになる。
5.マスターが死亡した時点でサーヴァントも消滅する。
ただし一部のサーヴァントはマスター死亡後も行動できる為、これもはぐれサーヴァント扱いになる。
ただし一部のサーヴァントはマスター死亡後も行動できる為、これもはぐれサーヴァント扱いになる。
6.はぐれサーヴァントを保護することは可能。
あくまで保護であり、そのサーヴァントのマスターになれるわけではない。
あくまで保護であり、そのサーヴァントのマスターになれるわけではない。
7.マスターはサーヴァントへ令呪と通じて魔力を常に供給しており、それが途絶えるとサーヴァントは消滅する。
他にも食事や睡眠をさせることで若干魔力は回復する。
それ以外の方法もあるが、詳しくはサーヴァントから聞くか調査すべし。
他にも食事や睡眠をさせることで若干魔力は回復する。
それ以外の方法もあるが、詳しくはサーヴァントから聞くか調査すべし。
8.サーヴァントは霊体化することで見えなくなる。霊体化したからといって気配が消えるわけではない。
ちなみにマスターの判別は直接視認すれば分かるようになっている。
ちなみにマスターの判別は直接視認すれば分かるようになっている。
9.脱落者が発生した時点で、誰がやられたのか。そして残存マスター・サーヴァントの数を発表します。
どこで誰にやられたのか、などの細かい情報は発表しません。
どこで誰にやられたのか、などの細かい情報は発表しません。
10.所有するサーヴァントが敵サーヴァントを倒した時、倒したサーヴァントはランダムで1つボーナスを与えます
+ | ボーナスについて |
11.初日を除き1日の間に1体もマスター or サーヴァントが落ちなかった場合、全サーヴァントが消滅する。
ただし残りマスターが10人以下になった時、このルールは除外される。
ただし残りマスターが10人以下になった時、このルールは除外される。
12.他にも気になる事があれば、デバイスで監督役の小悪魔までどうぞ