西武池袋線痴漢冤罪小林事件@wiki

小林さんの面会時の様子

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kobayashiinochi

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2011/06/27面会NEW
  • 病舎で冷房がつくようになったが、日中は37度、夜でも31度と室内はとても暑い。暑さをしのぐものも何もないので、便箋の厚紙をうちわの代わりにしたり、タオルを水に濡らして身体を拭いたりしている。暑くてとてもかなわない。倒れそうだ。どうにかならないか。
  • 7月から扇風機が2台稼働すると聞いた。効果のほどはわからない。
  • 湿布で肌がかぶれてしまい出血しているので、湿布が貼れなくなってしまった(汗をかくと湿布にかぶれることがあります)。身体中にあせもが出来はじめた。
  • 体重が59キロになった。医者に「太ったな」と言われた。
  • 倒れるといけないので、食事は無理矢理食べている。食欲があるわけではない。
  • 主治医の先生が医務官宛に手紙を送ってくれているようだ。その中でクリームを処方するように言っているようだが、医務官はクリームについて一度は出すと言ったが、その後は「まだ来ていない」とばかり言っていて、なかなか手元に来ない。意地悪をされているのか心配だ。
  • 血管拡張剤を点滴投薬すると針の刺口が赤くふくれあがる。これは看護師が針を挿入するのがあまり上手でないせいなのか、何なのかわからない(実際、今日も腕を見せてもらいましたが赤く腫れていました)。
  • 6月23日(木)に八王子医療刑務所に眼の検査に行った。結果は異常なしだった。主治医の先生の指示どおり2種類の点眼薬を使用していれば大丈夫なので、今までどおりの治療内容を続けて経過を見るとのこと。
  • 歯がしみるようになったので、歯科の予約を取りたいと要望を出した。いつ予約が入るのかはわからない。かなり混んでいるので待つだろうということを言われた。
  • 足が痛い。X脚のようになっている。歩けない。医務官に相談したら「それは変形性膝関節症で、もう治らない」と言われた。なので、「病気や怪我を治すのが医者ではないのですか?」言ったら、医務官は返事をせず向こうへ行ってしまった。困った。
  • 執行停止などに使えると思うので、今までの医療記録(MRIなどもある)を開示するよう請求して欲しい。

以上です。

…ご報告を読むと、小林さんの窮状が手に取るようです。暑さの問題、これは速やかに改善がなされるべきだと思います。また、暑さからの脱水症状なども心配されますし、あせも、湿布、クリーム、点滴、歯の治療のこともほんとうに気がかりです。収監前から足のお具合は悪いとうかがっていましたが、「もう治らない」という医務官の態度も非常に問題ではないでしょうか。
このような刑務所に、全身の症状が出ている小林さんがいつづけることは、もはや限界であり、一日も早い刑の執行停止が必要だと思います。法務省への要請メール・刑務所長への要請手紙などでぜひ、訴えていきましょう。
もう治らないとか言わないでほしい・・・。収監されなければ悪化しなかったでしょうに。

2011/05/16面会
今回は立会人なし面会、約20分でした。立会人なしでしたが、面会室にはドアの曇りガラスに覗き穴があって刑務官が時々中を覗いて確認することと、天井に監視カメラ(作動しているかは不明)が設置してありました。
以下、面会の内容です。

  • 目薬はヒアレインに加えてコンドロンという点眼液を併用することになった。
  • 湿布薬はセルタッチを一週間分2パックを一度に渡されている。
  • 乾燥で肌が痛いので、どうしてもクリームがほしい。ヒルドイドクリームは塗ると血行がよくなるのか痛くなるので、痛くならないクリーム(ローション?)がほしい。頼めないか。
  • ワセリンを試しに肌に塗ってみたが痛かった。
  • 肌が痛くなるのは感覚障害のある右側だけ。
  • 医務官は主治医の先生のことを大変気にしているようで、「こういう薬にするけど主治医の先生が何と言うかなぁ」というようなことをよく言う。主治医の先生の要望はほとんど聞いてくれているようだ。ただ要望された薬が全て出てくるとは限らないと看護師は言っていた。
  • 右手親指の爪が全体的に真っ白になっているが、痛みや痒みはない。水虫の一種。爪が取れるようなことはないと言われた。塗り薬をもらったが治るまでに時間がかかるとのこと。恐らく風呂で感染したのではないか、工場で働くひとに多い症状だと皮膚科の先生に言われた。
  • 右足の爪がふたつ黒くなっている。これも何かの菌か。診てもらうために皮膚科の予約をまたした。いつ診察になるかはわからない。
  • 医務官が言っていたが、東京拘置所では静脈注射での血管拡張剤の投与はなかったが錠剤を渡されていた記録があるらしい。(ただし父は錠剤ではほとんど効果がなく静脈注射が一番効果があったと主治医の先生が言っていたと記憶しています。)

その他、最新情報としては、病舎にいて病人扱いのため今までは処遇区分が未処置(よって最低区分の4類の処遇と同じ)でしたが、3類に変更。これにより信書の発信が月3回から4回に増加。また、月に一度300円程度の雑菓子の購入が認められるようになったとのことです。その他(面会回数など)は今までと同じ。

クリームについては、知覚過敏があるので普通のひとより痛みなどを強く感じるため刺激性の低いローションやベビークリームを自宅に居たときはヒルドイドクリームと併用していましたが、これらローションなどは医薬品ではないので刑務所では使用を認められていません。
点眼液ヒアレインは一日4回から6回の使用に増加、口腔乾燥防止剤サラジェンは一日2個から3個に増加しました。

以上が小林さんのご家族からいただいたご報告です。とくに類が上がったことは注目すべき変化と思われます。ただ、病状についてはまだまだ心配な状況が続いています。

また、5/14(土)には小林さんを支援する会主催の対策会議がもたれました。
小林さんの刑期が3分の1を迎え、仮釈放の要件となる来月に向け、新たな要請署名等にとりくむことが確認されました。これについては、文書ができ次第、ご報告したいと思います。

2011/04/22面会
本日、静岡へ面会に行ってきました。面会したのは私のみです。面会時間は約20分でした。面会の内容は以下のとおりです。

  • ヒアレイン(点眼薬)は3個から4個になった。
  • パルクス(血管拡張剤)の針は主治医の先生の指示どおり23Gを少し前から使用するようになった。
  • 近所の小児薬局で販売しているクリームは使用許可が出ないので、代わりに湿布(ヤクバン)を出すと言われたが、湿布をどの業者から買うかは月一回だけある競争入札で決めるそうなので、当分届かない。湿布を出すと言われたのですぐにもらえるのかと思ったが、かなり待たなくてはいけないようだ。
  • サラジェン(口腔乾燥防止剤)は一日3個もらえることになった。食後の方が効き目がいいとのことで、食後毎に飲むことになった。
  • ヒルドイド軟膏(保湿用)は、主治医の先生が3日に1本の頻度で使用していいと言ったらしく、好きなだけ使っていいと看守に言われた。ただ、なくなってから次のものを申請する制度は変わらず、新しいものが来るまで痛みを我慢することには変わりない。
  • 右手の親指の爪が白くひび割れていることについては、来週皮膚科に診てもらうことになった。(初めは爪の極一部だけが白かったが、今は)爪全体が白くなってしまった。
  • 左手の親指がカクカクして痛くなってきたのだが、これが慢性化してきた。腱鞘炎かバネ指かわからないが、痛い。医務官に相談したら、作業をするとみんなそうなると言われ、あまり気にしてもらえなかった。
  • 今朝の血圧は138-88。
  • 体重は、昨日は59キロ、今日は55.2キロだった。服を着たまま測った。どちらが正しいのかわからない。

以上が報告です。軟膏がなくなると痛みに耐えなければならないのに、なくなってからしか申請できないというのは大いに疑問です。また、右手の爪の状態や、左の親指の痛みなど、気がかりです。
膠原病の症状がさらに悪化しているようです。心配です・・。

2011/04/11面会
小林さんのご家族(娘さん)より、4/11(月)の面会報告が届きましたので、転載します。

月曜、面会に行ってきました。面会したのは私と婦人民主クラブの方1人です。
面会の要旨は以下のとおりです。

  • ヒアレイン(点眼薬)については、3個から4個に増えた。前回、弁護団の野嶋先生と佐々木先生の面会以降の変化なので、先生方が処遇官と面会してくれたのが効いたのだと思う。
  • 主治医の先生が以前処方してくれていた湿布(ヤクバン)を出してくれると言われた。まだ手元には届いていない。
  • パルクス(血管拡張剤)の注射針は、ここでは一番細いのを使っていると行っているが、主治医の先生のところの針はもっと細かったと記憶している。点滴投薬が痛いので針の太さをなんとかしてほしい。
  • ヒルドイド(保湿)クリームは、なくならないと新しいのを申請出来ない制度になっている。しかし、クリームがなくなってから申請すると早くても同日の夜にしか新しいものが届かないので、手元にクリームがない時間は痛みを我慢しなければならない。このクリームのない空白の時間がないようにしてほしいが、なんとかならないか。
  • ステロイド薬は一日一回0.5個を服用しているが、主治医の先生のときは0.25(1/4個)だったと記憶している。そう言ったが、医務官は0.5個でいいと言って薬の量を変えない。これでいいのか心配だ。
  • サラジェン(口腔乾燥防止剤)は、強い薬で胃を荒らすから一日2個までだと言われた。
  • 手の指の爪が白くひび割れているが、今月中に皮膚科を受診できると言われた。いつ診察予定なのかは聞いていない。これには飲み薬があるが強い薬なので飲まない方がいいと言っていた。
  • 休み時間に手袋をしてもいいことになった。作業中は手袋をはずしていないといけない。
  • 夜暑くて眠れないので、日中くらくらする。
  • パルクス(血管拡張剤)の点滴投薬をしてから風呂の時間になる。しかしこれだと逆に血行が良くなりすぎて頭がくらくらして横にならないといけなくなる。脳梗塞が再発する心配がある。

面会後、これまで申入れをしてきた処遇官などは出張等で不在とのことで、刑務官と話をしました。
主要な申入れとしては、面会の運用についてでした。
今回の面会に関しては、今まで面会をしたことのないひとを入れたいという支援者の意向があり、婦人民主クラブの方ふたりを申請人としましたが、父と面識があるひとかどうかを確認して決めるという施設側の判断があり、面会室で一度面会申請人3人の顔を父が見て、それぞれが誰だか名前をいい、名前が言えなかったひとひついては面会は拒否という運びとなりました。よって、3人申請しましたが結果的に面会が許可されたのは私を含めてふたりということになりました。
以前、やはり支援者や友人というだけでは面会を許可することが難しいとのことを処遇官に言われており、申請人が面会出来ないことがあるため、面会についてはもう少し柔軟に対応してほしいというのが申入れの内容です。

以上が報告です。点眼薬については一定改善されたものの、血行の問題、夜眠れないなど、まだまだ不安要素は山積みのようです。

2011/01/25面会
2/25(金)、小林さんの娘さんが面会に行かれたそうなので、その報告を転載します。
面会にはお1人で行かれ、面会時間は約20分だったそうです。以下、娘さんからの報告です。

  • 面会には車椅子で来た。
  • また少し痩せた印象。額の血管が浮き出ている。
  • 病舎は温度を高く設定しているため、汗をかき、喉が渇きやすいので水をたくさん飲むた め、トイレに頻繁に行くようになった。暑すぎて夜よく眠れない(そのため痩せたのではな いか)。
  • 風邪を引いたので、風邪薬をもらっている。
  • 強皮症などで処方されている薬は一日約35個。目薬は刑務所で処方されているものは痛みがあるため変えて欲しいと言ったところ違うものに変えると言われたが、新しいものが一向に来ないので、まだ同じものを使っている。早く違う目薬がほしい。
  • 右半身が感覚麻痺で、医務官が触診で触ったりしてもあまり感じなくなった。
  • 前回、主治医の先生に会ったときはなかったが、今は指の爪が根元から白くひび割れてきているので、主治医の先生にそのことを伝えてほしい。
  • 左足の人差し指の爪が黄色く変色して剥がれそうになっている。
  • 手指はソーセージのように膨れていて光沢がある。その他に、手が全体的に赤い(血色が良くなって赤味が出たというのではなく、あかぎれのような感じ)。
  • 現在作業はのんびりなペースでやらせてもらっているとのこと。
  • 先日(何日か具体的にはわからない)、刑務官に裁判所から通知が来たと言われ、求意見と決定通知を渡された。
1)求意見
 3月23日までに東京地裁に求意見を書いて提出するようにという主旨のもの。事実に基づいて裁判をしてくださいということを書こうかと思う、と父は言っていた。
2)決定通知
(再審申立てを受けて)裁判が行われる際には合議体で審議する、ということが書かれていたようだ。

以上です。

小林さんの処遇は少しは改善されているものの、依然病状的には心配な状況が続いているということがわかる報告だと思います。引き続き、法務省への意見・小林さんへの励ましの手紙など、取り組んでいきましょう。

また、再審申立てを審理する係属部が決まったそうです。東京地裁刑事6部、合田悦三・川田宏一・石川理恵裁判官です。この審理の行方も関心を持って見ていきたいところです。
※収監当初に比べたら、格段に処遇は改善されています。
ですが病の方はゆっくりと悪くなっていってるようです。
早急に主治医の治療を受けられるように、刑の執行停止が必要です。

2011/01/17面会
1月17日にご家族が小林さんに面会しました。
その報告です。

小林さんは、面会には車椅子で来た、そうです。

松葉杖を使って廊下を歩く練習を先週3回したとのこと。
1回10メートルほどの距離を歩いたそうです。その際、医務官が付き添ったとのことです。

右膝が痛く、太ももの紫色の変色が今でもあり、治っていないのが気になるそうです。
パルクスが週3回(月水金)投与されるようになって手指は少し改善したそうですが、足の血行障害は改善している様子がないとのことでした。
手の色は赤味が戻ったものの、指は蝋のような光沢がまだあります。

病舎は廊下に暖房が入っているものの、部屋には隙間からしか温風が来ないため寒いので、毛布を巻き付けて寒さをしのいでいるとのことです。

衣服は、シャツ2枚、パジャマ1枚にジャージの4枚の重ね着をしているそうですが、寒く感じるそうです。

夜は午前1時まで暖房がついているそうですが、看守によって1時になると朝まで暖房を消したままにする日と、夜中に時々暖房をつけて空気を暖めてくれる日とあるようです。

休養中から処遇中に待遇が変わったので、リハビリのような作業をしているとのことです。

頭がぼーっとしたり疲れたりしたら一時休憩することも医務官と主任に許可をもらったそうで、休み休みやっているとのことでした。

医務官には、強皮症も大変だけれど脳梗塞のことも忘れずにゆっくりやるようにと注意されたそうです。

また、医務官はとても小林さんの主治医のことを気にしているようで、彼がどう言うかな?というような主旨のことをよく言うようです。

使い捨てカイロの使用許可が出たので、年末に30個ほど購入したそうです。
特別購入だと言われたようです。
カイロはその都度使い、なくなったらまた購入するということになっているとのことなので。

今日(1月17日)で残りがあと2個になってしまったそうですが、主任が今日明日不在なので主任に話ができないけれど他のひとに頼んでみると言っていたそうです。

夜中に目が乾燥して起きることがあるそうですが、ピアールという目薬は何度もつけると痛みを感じるので、ソフトサンティア(主治医の先生が処方していた目薬)を希望したそうです。
しかし、ソフトサンティアの使用許可が出ないと医務官に言われたようです。

医務官には毎週月曜日と必要に応じてその都度面会が出来るそうです。
病舎には看護師(男性)が必ず常駐しているとのこと。

医務官は会う度に小林さんの体重と血圧を測るそうです。

現在の体重は56キロ、血圧は131-90で、少々血圧が高いと言われたとのこと。

以前吐き気がしたことなどがあり、栄養剤を投与することを検討したいと言われたそうです。

また、先日血便が出たそうで、医務官に痔ではないかと言われ、痔の薬をもらって塗っているそうです。

しばらく出血が続くようであれば癌の可能性もあるので血液検査などを行いたいと医務官が言ったとのこと。

2010/12/14面会
12月14日(火)に面会したのは弁護団の田場弁護士と主治医の先生です。

面会時間は40分
→もっと長くほしいと言ったが制限された。

  • 週3日点滴はされている。ただし、前と全く同じ薬ではない。腕が(点滴部位を中心に)黄色くなる。
→点滴の過敏反応かもしれない。(主治医の先生)

  • 点滴をするのは月、水、金。その日は調子がいい。やった日も痺れが減る。
→前に打っていた薬品の方が効き目が持続しているようだ(同上)。

  • サラジェン(唾液を出すことを促す薬)はもらってる。唾液が出てきた。

  • 皮膚のかさかさについては、アデックス軟膏を使用。しかし、四肢末端のひび割れが良くなっていない。刑務所の医務官は、ヒルドイドを頼むと言っていた。

  • 横になることは原則できない。ただし、看守の中では、「おれのいるときはOK」という人がいるが、そのほかの人のときは横になれない。作業中、通りがかりの看守が来ると、横になっていると怒られる。

  • 右の大腿を見たところ、紫色になっている。
→うったい性皮膚炎と知覚過敏。前は、リプルとノイロトロピンで何とかなっていた。(同上)
→ちなみに、ノイロトロピンの錠剤が出ているが、効果は不明。(小林さん)

  • 右肩骨(肩胛骨)から右の(前)腕にかけてぴりぴり痛い。めまいもする。また、ぴりっと電気が走るように頭(左の側頭部位)に痛みが走る。 胸(前胸部)もぴりぴりする。

  • 昨日、外部の病院での検査の結果を聞いた。異常なしとされた。
 「胸が痛い、全身ぴりぴりする、頭の横が痛い」、といったら、「脳梗塞の人はそうなることもあるし、ならないこともある、心配ない。社会に出たって、どこ行ったって、ぴりぴりするんだから、どこへ行ったって同じ」といわれた、とのこと。

  • 夜寝てから2,3時間くらいで起きてしまう。口が渇く。水を飲む。トイレによく行く。

  • 暖房は(弁護団が要望後も)変わらない。寒い。

  • 部屋に風が入ってくる

  • 家族からストッキングの差し入れあったが、使わせてくれない。介護用の箸もだめ。麺は切るから、いらないだろう、等といわれた。魚などは割いてくれている。ビニールは切ってくれている。ストッキングは足のうっ血防止のために主治医の先生の助言によりご家族が差し入れされていました。

  • お湯は使えない。ホッカイロは今日許可が出たが、使えるのはまだ先。食事は4分の3くらいは食べれるようになった。

  • 舌の乾きが減った。ただ、口が開かない。

  • 1日5通手紙が来たときもある。少なくとも1日2通は来る。今まで30~40通くらい来ている。

2010/12/03面会
本日(12/3)、ご家族と知人の方が小林さんと面会されたそうです。
その報告から、皆さまに報告いたします。

本日午前11時半から午後2時まで静岡県内の病院で診察を受けたそうです。

小林さんは、CTスキャンを撮ったと言っていたとのことです。

病院で、小林さんが自分の健康状態を説明しようとしたところ、一緒に来た刑務所の職員に後ろから「先生が話しているから黙るように」と制止され、必要なことを医師に言えなかったとのことでした。

診察を担当した医師は、強皮症についてのみ聞いたそうです。
医師は、東京の小林さんの主治医の先生に薬について聞く予定だとも言っていたそうです。

血管拡張剤の静脈注射は週3回(月水金)に実施されているそうです。
点滴投与に1時間以上かかり効果も時間が経ってから実感するようです。
ご家族の方が、小林さんの手を見たところ、肌に赤味が戻ってきていて、血管拡張剤の効果は出始めているようです、とのことでした。

ただし、前回の面会のときに比べて随分と痩せていたと感じたとのことです。
これ以上痩せたら危険ではないか、と思うほどだそうです。

小林さんも、体力の低下を感じると言ってるそうです。

食事の時間は延長してもらえるようになったとのことです。

ただ舌が乾燥して割れて出血するので痛いとのことでした。
これについての薬は出すと医者に言われたそうですが、未だ渡されていないとのことです。

小林さんは、去年の年末に椅子から落ちて右膝の半月板にヒビが入り、収監前はその治療をしていたのですが、その膝がまた痛み出しているようで、歩くのが辛く、今は車椅子移動になっているとのことです。

介助のひとが風呂では身体や頭を洗うのを手伝ってくれるとのことです。

水に手を入れると痛いので顔を洗えていないとのことです。

横になることが許可されないので、足が鬱血してきて辛いとのこと。
収監前は、身体の一部(特に足)に血が集まりっぱなしにならないように、約30分毎に横になり鬱血しないようにしていたらしいのですが、そのように横になったり足を上に上げたりすることは許されていない、とのことです。
これは血行障害を促進するのでよくない、とのことです。

また、収監前は、医師から脳梗塞の後遺症の関係で30分以上同じことを続けてはいけないという注意を受けていました。
しかし、刑務所内での作業などは30分を超え、これについては30分経ったから一時中断ということも出来ないそうです。
→これは弁護団も早急に対応が必要と思います(佐々木)

2010/11/26面会
11月26日に面会した弁護士の報告を元に報告します。(佐々木亮)

  • 接見には主治医の先生も立ち会えた

  • 接見時間は1時間強

  • 小林さん「来て頂いて涙が出るほど嬉しい」とのこと。
 面会した弁護士によると「本当に嬉しそうだった。不安だったのだと思う。」との感想。

  • 小林さんの話
 東京拘置所に入って以降11キロ痩せた。
 →主治医の先生は、「40日弱で11キログラム減は異常。栄養障害になる。」と心配されていた。

 ご飯は半分しか食べられないので、おかずを食べるようにしている。
 食事を飲み込むのに時間がかかる。
 手が不自由。
 だから、ご飯も半分しか食べられない。
 食事後、すぐに薬を持ってこられる。
 食事は15~20分くらい。薬指と小指でスプーンを挟んで食べている。
 家では、介護用の箸(バネが入っていて、ものを挟みやすい)で食べていたが、それは使ってはだめだといわれた。
 口があまり開かない
 →主治医の先生によると、これは血管拡張剤などをやっていないから出る症状とのこと

 指がぴりぴりする。最近は、昼夜問わず、末梢神経障害。手が痛い。

 膝から下の皮膚が紫色。手足の指も。
 →これは主治医の先生によると「うったい性静脈炎」とのこと

 作業は、それで収益をあげるといった内容ではなく、リハビリ的なもの。

 食事は、手で取れないようなパック等は、職員がとってくれる。
 →皆の声が反映したのかもしれません(佐々木の感想)

 「レイノーじゃない」と医務官に言われた。医務官の名前はわからない。

 指を水につけたらピリッと痛い。

 足がぼろぼろになってきている
 →これは主治医の先生、面会した弁護士が視認した

 足の指が紫色
 →ストッキングがいいと主治医の先生がアドバイスしたのですが

 娘がストッキングきったものを持ってきたが、それを使うのは認めてくれない。

 サポーターを切った薄いものの(ひざへの)使用は認められた。

 ほっかいろを使えない。

 夜、皮膚の表面が痛くて眠れない。
 全身、針で刺したようにいたい。乾燥すればするほど痛くなる。
 →主治医の先生によると「寒冷刺激による皮膚の知覚過敏」とのこと

 「強皮症は難病だから助けてくれ」と言ったが、医務部長(?)に、「ここは病院じゃないので」と言われた。

 ただ、今日の午後から血管拡張剤を週3回投与すると言われた。
 1時間くらいの点滴になるといわれた。
 それまでは、血管拡張剤を下さい、といっても「ここは病院じゃない」といわれていた。


 医者から、「冬はもっと痛いぞ」といわれた。
 暖房はまだない。部屋のドアの下の隙間から風が吹いてくる。

 手袋は、作業中以外は使える。服装は、薄井。夏物プラス1枚のみ。

 お湯で手を暖めたいので、その旨医務部長(?)に言ったが、「刑務所で、そんなところ(お湯が使えるところ)は絶対にない」と言われた。

 風呂は15分。手がうまく使えないので、服を脱ぐのに時間がかかる。
 体を洗うのに時間がかかる。湯船に少ししか浸かっていられない。