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インフルエンザ情報
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インフルエンザ予防接種
皆さんインフルエンザの予防接種受けましたか?私たち家族は接種をしていません。「なぜ??」「子供のいる家庭では当たり前でしょ?」と思う人もいるかもしれません。私たち家族の考えはインフルエンザの予防接種による副作用や情報のあいまいさなどを考えているからです。けしてインフルエンザ予防接種をしてはいけないとは考えてはいません。ただ個人的な考えと思ってください。皆さんも色々と検索をして副作用についてなど色々と検討したうえで予防接種をしようあるいはやめておこうと考えていると思います。いままでそんなこと考えたことがなかった人や子供が今年初めて接種する年齢に達しった人などもう一度予防接種に関して考えてから予防接種を受けてほしく思っています。下に日本医師会HPを抜粋して転載しています。参考になればと思います。
なぜ予防接種を受けようと思う・受けないでおこうと思うかコメントいただけましたら今後予防接種の受ける・受けないのパパ・ママのいい判断材料になるかと思いますので宜しくお願いします。
インフルエンザ予防接種の目的
重篤な合併症や死亡を予防し、健康被害を最小限にとどめることが期待できます。(・・・期待!?結構あやふやなんだな(笑))
予防接種の有効期間
色々なサイトで色んな情報がありますが約5ヶ月(この時期になると間違った情報やあいまいな情報が流れるので気おつけてください。^^;)
予防接種できる年齢下限制限
インフルエンザワクチン接種の適応に関しては、年齢の下限はありませんが、通常生後6ヶ月未満の乳児にはワクチンを接種しません。これは、ワクチンの効果に関しておよび、ワクチン接種の副反応に関しての研究がまだ少なく、十分な知見が得られていないこと、また、この月齢までは母体由来免疫の効果が期待できることに由来しています。このような場合には、同居する家族がワクチンなどでインフルエンザを予防することで、家庭内にインフルエンザウイルスが持ち込まれることを防ぐといった方法が考えられます。
妊婦及び妊娠の可能性がある場合
インフルエンザワクチンはウイルスの病原性をなくした不活化ワクチンであり、胎児に影響を与えるとは考えられていないため妊婦は接種不適当者には含まれていません。しかし、妊婦又は妊娠している可能性の高い女性に対するインフルエンザワクチンの接種に関する、国内での調査成績がまだ十分に集積されていないので、現段階ではワクチン接種によって得られる利益が、不明の危険性を上回るという認識が得られた場合にワクチンを接種するとされています。一般的に妊娠初期は自然流産が起こりやすい時期であり、この時期の予防接種は避けた方がよいと考えられます。
一方米国では、「予防接種の実施に関する諮問委員会(Advisory Committee on immunization Practices)」の提言により、妊娠期間がインフルエンザシーズンと重なる女性は、インフルエンザシーズンの前にワクチン接種行うのが望ましいとされています(MMWR 2004; 53(RR-6)参照)。
これまでのところ、妊婦にワクチンを行った場合に生ずる特別な副反応の報告は無く、また、妊娠初期にインフルエンザワクチンを接種しても胎児に異常の出る確率が高くなったというデータも無いことから、予防接種直後に妊娠が判明しても、胎児への影響を心配して人工妊娠中絶を考慮する必要はないと考えられています。
一方米国では、「予防接種の実施に関する諮問委員会(Advisory Committee on immunization Practices)」の提言により、妊娠期間がインフルエンザシーズンと重なる女性は、インフルエンザシーズンの前にワクチン接種行うのが望ましいとされています(MMWR 2004; 53(RR-6)参照)。
これまでのところ、妊婦にワクチンを行った場合に生ずる特別な副反応の報告は無く、また、妊娠初期にインフルエンザワクチンを接種しても胎児に異常の出る確率が高くなったというデータも無いことから、予防接種直後に妊娠が判明しても、胎児への影響を心配して人工妊娠中絶を考慮する必要はないと考えられています。
予防接種の値段
自由価格で病院によってさまざまです(なぜなんだろな~こんだけ急速に広がる病気なのにもっと国が補助して値段の一定化及び低価格化して病気の拡大をストップしたらいいのに・・・やっぱりまだ確実な予防方法とはいえないのかな・・・あとでほんとに薬害だったとか出てほしくないな・・・)