遠距離立ちA
ぎりぎり当たらない距離で使うといい。
持続が短いためヒット率は低いが、振りが短いためリスクが少ないのが利点。
遠距離立ちC
ぎりぎり当たらない距離で使うといい。
持続が長いためヒット率が高い。足払いに注意。
屈みD≫
空振りキャンセル3C
屈みDが直接当たる間合いで出すのが有効。
屈みDがヒットor
ガードされた場合は3Cが空振りするが危険はなく、屈みDが空振りした場合は飛び始めた相手を3Cではたき落とせることが多い。
弱クラックシュート
先端ガードさせられる距離で使うといい。
ヒット時はダウンを奪えるのが利点。
注意点
遠B、弱バーンナックルの
ジャンプ防止能力は皆無です。
ジャンプ防止目的では狙わないようにしましょう。
最終更新:2007年05月09日 12:41