基本連続技です。簡単な連続技ですがこれだけでも結構減らせます。
- 近距離立ちD≫クイック発動+ダッシュ近距離立ちD≫MAX地獄極楽落とし
- 立ちC+Dor屈みD≫根っこ返し(空振り)>弱地雷震
相手がダウン回避をすると弱地雷震が空振りするため、厳密には連続技ではありません。
↑屈みD&立ち食らいの場合、確定するキャラがいたはず…。
相手が立ちC+DにGCC+Dしてきた場合安定してキャッチできます。
- J攻撃>近距離立ちD≫天地返しor地獄極楽落とし
- J攻撃>近距離立ちA×2≫天地返し
- J攻撃>近距離立ちA≫屈みA≫地獄極楽落とし
- J攻撃>屈みA≫天地返しor地獄極楽落とし
飛び込みからの基本連続技です。
屈みAよりも近距離立ちDのほうが
ダメージが高いのですが、地獄極楽落としを狙う際はJ攻撃中にまで入力しておき、Aを押しっぱなしににしながらと入れるだけで地獄極楽落としが出せるので屈みA経由の方が簡単にできると思います。
3Cは
超必殺技でのみキャンセル可能。
一応可能ですがかなり難しいのでできなくても大丈夫だと思います。
別に近距離立ちC始動でも可能なんですが、発生が遅いので省略してしまいました。
地上技につなげるのはかなり難しい。
- JC+D(カウンターヒット)>遠距離立ちDor大JC+D
- JC+D(端付近の相手にカウンターヒット)>雲つかみ投げ
- JC+D(端付近の相手にカウンターヒット)>3C>雲つかみ投げ
3Cは伸びきった部分を”やや高め”に当てると雲つかみ投げが連続技になる。
ノーマル版の場合、ぶっこ抜き裏投げにつなげるより若干ダメージは下がるが、ゲージため効果がある。
↑ぶっこ抜き裏投げ:ダメージ19、ゲージ増加0
↑切り株返し:ダメージ17、ゲージ増加29(=14+10)
※MAX版は最後のぶっこ抜き裏投げのダメージが非常に高い。
- GCC+D(カウンターヒット)≫どこキャン雲つかみ投げ
- GCC+D(カウンターヒット)≫どこキャン強地雷震or弱根っこ返し(空振り)>弱地雷震
どちらも発動中限定。
- 対空3C>弱強MAX嵐の山(空振り)or弱強MAX地獄極楽落とし(空振り)>弱地雷震
3Cは出始めでも伸びきった状態でも超必殺技ならキャンセル可能。
1ゲージ消費で難易度が高いのが難点。
- 対空3C≫どこキャン弱超受け身(空振り)>弱地雷震(発動時限定)
- 対空3C(カウンターヒット)>ダッシュ遠距離立ちD
- 対空3C(カウンターヒット)>大JC+D
- 対空3C(カウンターヒット)≫どこキャン弱超受け身(空振り)>3C≫どこキャン弱超受け身(空振り)>弱地雷震(発動時限定)
- 対空3C(相打ち+カウンターヒット)>ダッシュ雲つかみ投げ
- 対空3C(相打ち+カウンターヒット)>ダッシュ立ちC+D≫根っこ返し(空振り)>弱地雷震
KOF’98でもできた連続技です。
近距離立ちD(カウンターヒット)≫雲つかみ投げ
相手の
ジャンプ攻撃を
ガードした後など、小ジャンプ攻撃が予測される場面で決め打ちで入力するのが有効。相手がジャンプしていない場合遠距離立ちDに化けてくれるため、雲つかみ投げの暴発の心配がない。
最終更新:2008年02月01日 22:54