10分でわかる使い方
遠距離立ちBを適度に振ってると相手の
ジャンプのし始めを落としやすいので、まずはこれを振る。
自分から飛び込む場合は中ジャンプDと中ジャンプC+Dが基本。
ダッシュから撃壁背水掌を狙う場合は必ず弱で。そして昇龍弾や斬影拳の暴発をなくすために、しっかりと4から6まで回すこと。
連続技で撃壁背水掌を組み込む際はヒットするのが確実な場合のみにする。
ガードされた場合は撃壁背水掌が斬影拳に化けてしまい、逆に連続技を食らってしまう。
相手の飛び込みは、反応できれば見てから強昇龍弾で迎撃する。無理なら冷静にガード。
相手に固められた場合は屈みDを出せば姿勢が低いため打ち勝ちやすい。
遠距離立ちCのリーチが長い。直接届くくらいの距離では適度に振っていっていい。
最終更新:2007年08月14日 15:25