連続技
近距離立ちC(×1~2)≫B≫弱強空中ミニッツスパイク
ガードされると危険なので反撃専用
連続技といえる。
屈みC≫チェーンドライブ
屈みC≫A≫チェーンドライブ
非常に
ダメージ効率のいい連続技。
(画面端)ナロウスパイク>弱クロウバイツ
(画面端)屈みB≫屈みA≫強アイントリガー≫セカンドシェル>チェーンドライブ
画面端限定ながら、セカンドシェルまでは連係としても使っていける。
画面中央(対ウィップにてのおおよそのダメージ)
- 密着屈C≫ワンインチ≫強ミニッツスパイク(スカ)≫ディレイナロウスパイク>遠距離立ちA(4割弱)
最後の遠距離Aのタイミングが難しいが、画面中央でのノーゲージ最大ダメージだと思われる。
- 屈C≫ニーアサルト≫空中弱ミニッツスパイク(3割)
主に密着でない場合に使う。
- 近距離強攻撃≫ワンインチ≫ミニッツスパイク(スカ)≫ナロウスパイクSCチェーンドライブ(割)
ヒット確認が容易な上、大ダメージ、ガードされていても連携と使っていける。
隙あらば狙う。
また、チョイ、チンにはナロウスパイクを少し相手にめりこませてヒットさせないと、カスあたりとなってしまう。安定しないならSCヒー
トドライブ。背面ヒット時も上記と同様。
画面端
- 密着屈C≫ワンインチ≫アイントリガー≫セカンドシェル>チェーンドライブ(7割)
決める機会は少ないが、画面端1ゲージ最大ダメージだと思われる。
- (画面端付近)密着屈C≫ワンインチ≫ミニッツスパイク(スカ)≫ナロウスパイク>弱クロウバイツ1段目SCチェーンドライブ
画面端付近(アイントリガ~セカンドシェルが届かない間合い)で使う。弱クロウバイツはひきつけないと、後のチェーンドライブが連
続ヒットしない。
発動絡み
- (画面端3ゲージ)屈B×2≫遠距離立B≫発動≫強アイントリガー≫セカンドシェル>強クロウバイツ2段目≫{強ミニッツスパイク(スカ)≫ナロウスパイク(スカ)≫弱クロウバイツ2段目≫}×2≫強ミニッツスパイク(スカ)≫ナロウスパイク(スカ)≫弱クロウバイツ1段目SCチェーンドライブ(9割弱)
小技3発刻んだ後の発動なので、ヒット確認がしやすいためまだ実践でも狙えるレベル。
ナロウスパイク≫弱クロウバイツ時の高さ調整が難しい。
また、4ゲージあれば最後を弱クロウバイツSCMAXチェーンドライブにすることも可能。
その際、ダメージは10割弱~即死となる。
最終更新:2007年06月21日 09:35