まず最初にダイヤ
ジョー側がかなり厳しい組み合わせ
ジョー側の視点
かなり厳しい。
遠距離での弱ハリケーンは空振りを確認しての弱三節棍~火炎が確定する。
ビリーの6Aに対して低姿勢で対抗できないのも厳しい。
強黄金のカカトは
ガードされるとビリーの屈みCが
確定反撃になってしまう。
強スラッシュキックはビリーに屈まれると空振りしてしまう。
密着近DでビリーのGCC+Dを空振りさせられる。
ビリーの屈みCをガード~ビリーが何もキャンセルしないか当て身投げでキャンセルしてくれれば、BHTKで確定反撃可能。
ビリーの上段当て身投げに対しては、早出しのJBで当て身攻撃を空振りさせて着地~
連続技で反撃可能。
ビリーの中JCDは、中Jを見てから遠Cで対抗可能。
弱ハリケーンは直接届く間合いか、端同士のどちらかで使うのが基本。
空中ヒットしたら
ダッシュでとにかく間合いを詰めていきたい。
遠距離では垂直小JDで屈みAに対抗するのを基本にしたい。
三節棍は基本はガード。タイミングが読めてきたら、中Jを狙う。
前方中Jと三節棍がかちあって飛び越えることができたら、中JB>着地BHTK、もしくは中JCDでダウンを奪いたい。
最終更新:2024年11月22日 13:16