バイス 10分でわかる使い方

Z6ZSC8***基本方針
ゴアフェストの投げ継続性が高いので、これのプレッシャーが大きい。画面端では更に凶悪さが増す。
ディーサイドとゴアフェストの選択ですぐ画面端に追い込むことができる(脱出することができる)。
だが通常技も使えないほどではないので、堅実に攻め、まず一度投げてから読みあいに入るキャラクター。
ゆったりした軌道のJが独特だがJCDが強力でJと各種J攻撃を使いこなせるかどうかも重要なポイント。

地上戦では小回りの効く立A,屈A,屈Bを振りながら2~3発ヒット確認でメイヘム繋ぐのが基本。
ガードされている状態で撃ってしまうと基本的に反撃確定なので注意すること。
ちなみにメイヘム時に236Bと入力すると追撃のディレイ入力受付時間が延び入力しやすくなる。癖つけておこう。
牽制は出の早い遠Bや遠C,屈Dの先端を当てるように使う。もちろんダッシュ投げを狙ったり,
時にはJ防止も兼ねてダッシュ屈Cや,暴れ潰しの歩き近Dなども刺さることがある。
また、各種強攻撃は技でキャンセルし隙を消すと変態的な細かい動きができる。またディーサイトはディレイで出すことで暴れ潰しのような動くになる。
それぞれの攻撃に6Aでキャンセルがかかるが,ディレイで出せば中段になるので崩しのひとつとして使える。
牽制合戦になった際などに相手の動き出しに合わせる形で,などディーサイドで奇襲するのもあり。
またウィザリングサーフェスはAとCで軌道が違うが飛び道具等を避けて攻撃することもできる。ただ無敵がほぼないので難しい。
使うなら無敵が長いMAX版であれば各種連携や技に割り込むことができる。ゲージに余裕があるのなら生発動でプレッシャーを与えるのもよい。
ネガティブゲインはMAX版のダメージがとても大きいのでゲージがあれば率先して狙っていきたい。
6A発動や屈ずらし発動近Dなどからヒットを狙っていける。

J防止は小JCD置き,遠C,遠D,Jレイヴナスなど 

空対空はJCD先端当て,発生重視のJA,下に長いJBなど
空対地は主にJBが有用,逃げJBで見えない中段もできる
地対空は屈C,屈Bで潜る,自分の1キャラ先くらいへのJ攻撃などであれば強メイヘムの無敵で迎撃したりもできる。
この際カウンターヒットであれば再度ヒットさせることができる。

置き攻めは近D,屈B重ね,JCD,JB,一旦待ってからの投げループ,6A中段(屈Dディレイキャンセルから6A中段),様子見など
画面端での背面ダウンに対して,大JからのJBなどがめくりになることがある為,さらにややこしい置き攻めができる。

攻められている際は各種投げ暴れ(状況に応じ1フレ投げか無敵投げ),屈C,立A
連続小Jなどには近D暴れなどもヒットする場合がある。

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最終更新:2012年06月06日 10:06
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