7フレーム以内にコマンドを完成させなければならないので、
これ以上無理というぐらいのつもりで素早く入力する。C・Aは同時押しに近いずらし押し。(ずらし押しのタイミングは表
クリスの6+D・Bに近い感覚。
)
正規コマンド通りの入力では、単発で出そうとするとコマンドが重複している強虎煌拳が出てしまうので、
ジャンプや技後の硬直等を利用するか、236と入れた後に2や4に入れながらC・Aを入力する事で強虎煌拳の暴発を防ぐ必要がある。(236 > 4C・A)
キャンセルで出す場合、素早く入力してキャンセル受付開始のタイミングにコマンドを完成できていれば、正規コマンドでも強虎煌拳を暴発させずに出せる。
ただし、タイミングが遅いとやはり強虎煌拳が暴発する。
MAX龍虎乱舞の出し方
まずコマンドから
「236+C・A」
となってますね。
まず、最初の236+Cの部分で普通に強虎煌拳が成立してしまいます
なのでこの技を出すには、いかに強虎煌拳を出さずに成立させるかが勝負(?)になります。
(前提メモ)
236+C・Aの受付猶予は7F(!)←ちなみに強虎煌拳の受付猶予は16F…
各要素は1FでもOK
CからのAは1Fずらしでないといけない。
C押しっぱなしAでもOK
6からレバーを変更してC・AでもOK
とにかく早く入力することが大事です。
あと、タイミングも重要。
そして、C・Aの部分は本当にずらし押しくらいの気持ちで。前述した通り、Cを離さずにAを押してもOKなので、とにかく早く押しましょう。
Jの着地、緊急回避、技の硬直などの最後にタイミングを合わせ、最後に236+C・AのAを押すとできるそうです。
普通にやると強虎煌拳が出るに決まってます。
ではどうするかというと、「キャンセルしたい技の攻撃判定が出現するまでにコマンドを完成させる」のです。
こうすると、攻撃がヒットした瞬間にはMAX龍虎乱舞のコマンドが成立しているので、強虎煌拳には化けません。
立ちC+Dキャンセルが簡単です。
あとは近Dからもできますね。
↑ちなみに、屈みCからは難しい。
「2364C・A」を高速で入力するだけです。
こうすると、4Cと入れることで強虎煌拳の暴発を防ぎ、なおかつ遠Cが動作開始する前にMAX龍虎乱舞が出るという仕組みです。
コツは、とにかく早く!遠Cが出るようになれば後少しです。
「2367C・A」と高速で入力します。
7Cと入れることで強虎煌拳の暴発を防ぎ、なおかつジャンプする前にMAX龍虎乱舞が出るという仕組みです。
この方法もとにかく早く入力することが大事です。
最終更新:2011年09月04日 17:40