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作成(2011年07月10日 (日) 20時23分52秒)
飛び道具を出す側
- 相手がかわせない状況で出すのが基本
- リバサ飛び道具は危険
- 具体例
- 開幕
- バクステ後
- 後転後
- 後方J後
- 相手の技をガードした後
- 相手の飛び道具をガードした後
- 飛び道具のコマンドを失敗した後に飛び道具を出すのも危険
飛び道具を出される側
回避方法
- 食らう:×
- 特に空中ヒットはダウンを奪われるのでなるべく避ける
- ガード:△
- 食らうよりははるかにまし。
- 前進してガードすれば距離を詰められる
- 小Jでかわす
- 垂直NJでかわす
- 前転でかわす
- 後転でかわす
- 相手の飛び道具が強の場合
- 相手の飛び道具に射程がある場合
- 飛び道具などで相殺
- 無敵技で回避
まず、飛び道具を食らうのはよくない。ポンポン食らうとそれだけで試合に影響するダメージになる。
あと、空中で食らうのは、よくない!ダウンして起き攻めされたり飛び道具重ねられたりしてよくない。
なので、特にいい方法がない場合はガードする。
かわせない場合はガード。
次にかわし方。
前方小Jが動作が短くていい。
相手は大Jなどを期待してるはずなので、相手の思い通りにさせない効果あり。
後、相手のゲージも増えないので状況が悪くならない。
小Jでかわせない場合、垂直NJが有効だったりする。
ガードと前方小Jと垂直NJが大事。
ガードと前方小Jと垂直NJ以外の飛び道具対策。
飛び道具などで相殺は、使えるキャラは限られるけど有効。
次に、先読み前方大J。読みが当たればJ攻撃ヒットから連続技が決まってオイシイ。
似たものとして、前方中J攻撃。こちらは読みでなく反応していける。
さらに、状況限定ですが後転でもかわせる場合があります。
こちらが画面端の時や、飛び道具が強だった場合は弾速が早いので引き付けて後転でかわせたりします。
その他、前進して距離を詰めるのも大事。
後、前転。これは使いどころを考えないと危険。後、GC前転。奇襲になる。
これらを使いこなせば、飛び道具だけでやられてしまうことは少なくなるはず。
最終更新:2011年07月10日 20:23