草薙 柴舟 技性能解析

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**地上通常技 ***近A ひじ打ち。使わなくても問題ない。 ***近B ローキックだが立ちガード可。屈Bを使おう。 ***近C 掌底の突き上げによる2段技。1、2段目ともにキャンセル可。 発生の早さとヒット確認のしやすさで接近戦の要となる。 ***近D 遠Dと同じ。 ***遠A 小振りな裏拳。 発生が遅く、殴る位置も中途半端なのでヒットさせにくい。 ***遠B ミドルキック。中距離での足止めにでも。 ***遠C 大振りな裏拳。キャンセル可能。 大蛇薙につなげることも一応できるが、隙が大きいので主力技にはしづらい。 ***遠D 上段回し蹴り。 リーチはあまり長くないものの、接近や牽制を防止するための置き技としては丁度よい。 ***屈A ジャブ。発生が早く、硬直も短い優秀な小技。接近して固めまくろう。 ***屈B 下段蹴り。発生の早い優秀な小足。 コンボ始動技として使う。連打キャンセルのほか、目押しで近Cにつなげられる。 ***屈C 真上にショートアッパー。対空にも接近戦にも使いづらく出番がない。 ***屈D 足払い。リーチのそこそこ長い下段技。 京と似たモーションだが姿勢は低くならず、裏リョウの虎煌拳をくぐれない。 ***立ちCD 肩で体当たり。闇払いと似たポーズを取るのを利用してフェイントに使う。 **ジャンプ攻撃 ***JA 横方向に掌底。発生が早く、リーチもやや長め。空中戦では意外と優秀。 ***JB ひざ落とし。京ほど強くはないが、めくり性能の良い飛び込み技。 ***JC 両手による掌底突き。JDのほうが使い勝手が良いのであまり使わない。 ***JD 飛び蹴り。横にリーチがあり判定も強い。主に空対空や牽制で。 ***垂直ノーマルJC 両手の拳を打ち下ろす技だが、攻撃判定は前方だけ。 JDのほうが使い勝手が良いので使わない。 ***ジャンプCD ねじるように殴る。カウンターヒットを確認して大蛇薙に直接つなげよう。 **特殊技 ***轟鎚(前A) 拳を打ち下ろす。単発なら中段技。 コンボのつなぎ用に。近Cキャンセルから安定してつながる。 ***頭椎(前B) 跳びかかって踵落とし。強攻撃キャンセルしてもつながらないが、硬直がものすごく短い。 近距離で攻め続けるための重要な技。 **必殺技 ***鬼焼き(623+AorC) 炎をまといながら飛び上がる。横方向への飛距離が長い。 対空で使うときは引き付けて当てる必要がある。 ***闇払い(236+AorC) 地を這う炎を放つ。便利な飛び道具だが硬直が長く、中距離で安易に打つとかなり危ない。 ***神懸(63214+BorD) 跳びかかって体当たりし、拳で打ち上げる。体当たりは中段判定。 発生も硬直も長いので、出来れば使わないほうが良い。ガード崩しには通常投げを使おう。 ***鉈車(623+BorD) 体当たり、飛び上がり、踵落としの連携技。 弱は2段技で弱攻撃からつながり、強は3段技で強攻撃からつながる。 コンボの締めには基本的にこの技を使う。距離に気を付けよう。 ***炎重(214+AorC) 炎を振りかざして攻撃。追加入力で2段技となる。発生がやや遅い上にリーチが短く、使い勝手が悪い。 **超必殺技 ***大蛇薙(2141236+AorC) 力を溜め、大きな炎を放つ。ダメージ量とリーチに優れ、強攻撃や前Aキャンセルから安定してつなげられる。 ***都牟刈(236236+AorC) 炎をまとった拳で打ち上げ、巨大な火柱で追撃する。 技後に攻めを継続しやすい利点はあるが、ダメージや当てやすさの面で大蛇薙に劣るため使いづらい。 技の見た目は格好良いのだが…。

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