草薙 柴舟 技性能解析

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草薙 柴舟 技性能解析 - (2016/12/05 (月) 22:50:17) の編集履歴(バックアップ)


地上通常技

近A

ひじ打ち。使わなくても問題ない。

近B

ローキックだが立ちガード可。屈Bを使おう。

近C

掌底の突き上げによる2段技。1、2段目ともにキャンセル可。
発生の早さとヒット確認のしやすさで接近戦の要となる。

近D

遠Dと同じ。

遠A

小振りな裏拳。
発生が遅く、殴る位置も中途半端なのでヒットさせにくい。

遠B

ミドルキック。中距離での足止めにでも。

遠C

大振りな裏拳。キャンセル可能。
大蛇薙につなげることも一応できるが、隙が大きいので主力技にはしづらい。

遠D

上段回し蹴り。
リーチはあまり長くないものの、接近や牽制を防止するための置き技としては丁度よい。

屈A

ジャブ。発生が早く、硬直も短い優秀な小技。接近して固めまくろう。

屈B

下段蹴り。発生の早い優秀な小足。
コンボ始動技として使う。連打キャンセルのほか、目押しで近Cにつなげられる。

屈C

真上にショートアッパー。対空にも接近戦にも使いづらく出番がない。

屈D

足払い。リーチのそこそこ長い下段技。
京と似たモーションだが姿勢は低くならず、裏リョウの虎煌拳をくぐれない。

立ちCD

肩で体当たり。闇払いと似たポーズを取るのを利用してフェイントに使う。


ジャンプ攻撃

JA

横方向に掌底。発生が早く、リーチもやや長め。空中戦では意外と優秀。

JB

ひざ落とし。京ほど強くはないが、めくり性能の良い飛び込み技。

JC

両手による掌底突き。JDのほうが使い勝手が良いのであまり使わない。

JD

飛び蹴り。横にリーチがあり判定も強い。主に空対空や牽制で。

垂直ノーマルJC

両手の拳を打ち下ろす技だが、攻撃判定は前方だけ。
JDのほうが使い勝手が良いので使わない。

ジャンプCD

ねじるように殴る。カウンターヒットを確認して大蛇薙に直接つなげよう。


特殊技

轟鎚(前A)

拳を打ち下ろす。単発なら中段技。
コンボのつなぎ用に。近Cキャンセルから安定してつながる。

頭椎(前B)

跳びかかって踵落とし。強攻撃キャンセルしてもつながらないが、硬直がものすごく短い。
近距離で攻め続けるための重要な技。


必殺技

鬼焼き(623+AorC)

炎をまといながら飛び上がる。横方向への飛距離が長い。
対空で使うときは引き付けて当てる必要がある。

闇払い(236+AorC)

地を這う炎を放つ。便利な飛び道具だが硬直が長く、中距離で安易に打つとかなり危ない。

神懸(63214+BorD)

跳びかかって体当たりし、拳で打ち上げる。体当たりは中段判定。
発生も硬直も長いので、出来れば使わないほうが良い。ガード崩しには通常投げを使おう。

鉈車(623+BorD)

体当たり、飛び上がり、踵落としの連携技。
弱は2段技で弱攻撃からつながり、強は3段技で強攻撃からつながる。
コンボの締めには基本的にこの技を使う。距離に気を付けよう。

炎重(214+AorC)

炎を振りかざして攻撃。追加入力で2段技となる。発生がやや遅い上にリーチが短く、使い勝手が悪い。


超必殺技

大蛇薙(2141236+AorC)

力を溜め、大きな炎を放つ。ダメージ量とリーチに優れ、強攻撃や前Aキャンセルから安定してつなげられる。

都牟刈(236236+AorC)

炎をまとった拳で打ち上げ、巨大な火柱で追撃する。
技後に攻めを継続しやすい利点はあるが、ダメージや当てやすさの面で大蛇薙に劣るため使いづらい。
技の見た目は格好良いのだが…。
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