#contents() *裏技 **裏キャラ キャラセレクト時にスタートボタンを押しながら以下のキャラクターを選ぶと、性能の異なる裏キャラを使用できる。 なお、裏キャラはルーレットでは出てこない。 京、テリー、アンディ、ジョー、リョウ、ロバート、ユリ、舞、社、シェルミー、クリス、ビリー *&b(){バグ} **&b(){ガード不能関連} 飛び道具等を利用することにより、技をガード不能にする方法がいくつか存在する。 ■前提 各技には『ガードポーズを取れるフラグ』があり、これがONになっている間は、レバーを後ろに入れるとガードの体勢を取る。 一度ガードポーズを取れば、途中でOFFに切り替わってもしばらくは体勢を維持し続ける。 逆に言うと、ONの間にガードポーズを取っておかないと、OFFに切り替わったときにガードが出来なくなる(←これが重要)。 ■飛び道具の仕様 飛び道具におけるON/OFFの切り替えは以下の通りとなっている。 飛び道具を打つ動作に対してON ↓ 動作が終わった瞬間にOFF ↓ 画面内を飛んでいる飛び道具に対してON ↓ 飛び道具が画面から消えた瞬間にOFF 1、飛び道具をガード不能にする① もっとも簡単なガード不能連携。 本作の一部の技は強制的にOFFになるので、『飛び道具を打つ→OFFにする技を出す』とやるだけで その飛び道具がガード不能になる。 連携が使えるキャラと、その該当技は以下の通り。 □アテナ サイキックスルーorテレポート □ケンスウ 肉まん □庵 屑風 □ハイデルン ストームブリンガーorキリングブリンガー □タクマ 翔乱脚 □ルガール デッドエンド □裏ユリ 百裂びんた 2、飛び道具をガード不能にする② 上述の仕様における『動作が終わった~』を利用する連携。 相手が起き上がると同時にOFFになるように、タイミングを調整して飛び道具を重ねる。 レシピ例は以下の通り。 □庵 八稚女→最速で弱闇払い(対ケンスウ、ブライアン) 強葵花2段目→最速で弱闇払い(対大門など) □裏京 琴月→最速で弱闇払い(対山崎) 強朧車3段目→最速で弱闇払い(対庵) □裏リョウ C投げ→最速で弱虎煌拳(対大門など) 3、飛び道具を利用してガード不能にする 上述の仕様における『飛び道具が画面から~』を利用する連携。流れは以下の通り。 相手のダウン中や吹き飛び中に飛び道具を打つ ↓ 画面から消える直前に何か技を出す ↓ 画面から消えてOFFになる ↓ 相手が起き上がる ↓ 直前に出した技がガード不能に **&b(){ハイデルンのクロスカッター(4タメ6A or C)溜め解除バグ} 規定の時間をタメていても立ち、しゃがみを切り替えるとタメが解除されてしまう **地雷震関連 [[大門 五郎]]の項目を参照。 **浮遊バグ 地面よりも少し高い位置に浮いたまま動き回れるようになる現象。 空中にいるはずなのに、地上と同じような動作ができるので、様々なバグを引き起こす。 一部のキャラのみ可能。やり方は以下の通り。 □三角跳びの出来るキャラ(アテナ、舞、チョイ) 画面端で前Jすると一瞬だけ壁に掴まるので、その瞬間に必殺技を出す。 □表シェルミー ロバート、大門に対してシェルミーフラッシュを決める。 □マリー 空中の相手にM.ダイナマイトスウィングの頭突きだけを当てる。 その後、落ちてきた相手が地面にバウンドする瞬間にバックドロップで投げる。 浮遊に成功すると下記のような現象が起こる。 ■通常技に中段属性が付与される 動作は地上技と同じだが、キャラが空中にいるため空中技と見なされる。 結果、全ての技に中段属性が“付与”されてしまい、 もともと下段判定になっている屈Dなどの技は『中段』×『下段』=『ガード不能』となってしまう。 ■ノックバックがかからなくなる これも空中技の性質の一つ。 自キャラにノックバックがかからないため、画面端で技を当てても距離が離れず、 その場で弱攻撃を連打するだけで永久につながってしまう。 ■画面外逃走が可能になる。 アテナ、舞のみ。 浮遊中に前転または後転すると、転がった後に少し間をおいてから着地するが、 着地するまでの一瞬の間に空中特殊技を出すと、キャラの軌道がおかしくなり、 画面外の空中まで飛んで行ってしまう。 **ガード硬直無敵バグ 多分大門限定。ガードモーション中打撃が当たらないバグ。 大門の昇りJBヒット後、大門の着地に合わせて攻撃をし、大門がガードモーションを取る際に発生する。 なお一旦ガードモーションが解けたらバグはなくなる。 **ちづるの三籟の布陣の分身が出ている間に必殺技が出せるようになる 三籟の布陣を出した後にちづる側が投げに行って、それを投げ外しされると、 それ以降の三籟の布陣を出している間に必殺技が出せるようになる EXモードで体力点滅時なら三籟の布陣から三籟の布陣を出すなどの永久コンボも可能に ----