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創作猿(ソウサクエン)
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kojinyoumemo
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■創作猿(ソウサクエン)
隣りの農家のおじさんもかなり畑を荒らされたらしく罠をしかけた。
すると妊娠しているメス猿がかかった。
おじさんは夕方頃に酒を飲んだあと猿を罠から外した。
少し懲らしめてから山に返そうとしたが罠から外す時に噛まれた。
「こんの野郎!」おじさんは猿の頭を蹴りあげた。ギャリンコと痙攣を始めた。とどめを刺すつもりでおじさんは猿の腹を踏みつけた。
デロッと猿の胎児が出てきてモゴモゴと動いていた
[悲猿]
05/16 16:23(0125)
隣りの農家のおじさんもかなり畑を荒らされたらしく罠をしかけた。
すると妊娠しているメス猿がかかった。
おじさんは夕方頃に酒を飲んだあと猿を罠から外した。
少し懲らしめてから山に返そうとしたが罠から外す時に噛まれた。
「こんの野郎!」おじさんは猿の頭を蹴りあげた。ギャリンコと痙攣を始めた。とどめを刺すつもりでおじさんは猿の腹を踏みつけた。
デロッと猿の胎児が出てきてモゴモゴと動いていた
[悲猿]
05/16 16:23(0125)
農家は猿の手を刻みました。
ギッ、ギャー!猿は泣いて苦しみます。
野菜を盗ったのはこの手か!
農家は容赦せず、猿は手の指が二十本になってしまいました。
農家も哀れに思ったのか猿を放してあげました。猿は大喜びです。頭を下げ、帰ろうと後ろを向いた所を農家にボウガンで頭を射られ息絶えました。
[切断猿セツダンエン]
05/21 07:22(0018)
ギッ、ギャー!猿は泣いて苦しみます。
野菜を盗ったのはこの手か!
農家は容赦せず、猿は手の指が二十本になってしまいました。
農家も哀れに思ったのか猿を放してあげました。猿は大喜びです。頭を下げ、帰ろうと後ろを向いた所を農家にボウガンで頭を射られ息絶えました。
[切断猿セツダンエン]
05/21 07:22(0018)
次の日、爺さんが野良仕事から帰ると、また猿が罠にかかっていた。
爺さんは怒り狂った。
血染めの角材で叩いていると猿はうらめしそうに爺さんを見た。そこでまたぶちぎれた。
つい鍬で頭をかちわってしまった。
当然猿は即死した。断末魔も立てずに。これではつまらない。興ざめした爺さんは死骸を畑にうっちゃった。
猿は来なくなった。
[案山子猿カカシエン]
05/21 06:51(0016)
爺さんは怒り狂った。
血染めの角材で叩いていると猿はうらめしそうに爺さんを見た。そこでまたぶちぎれた。
つい鍬で頭をかちわってしまった。
当然猿は即死した。断末魔も立てずに。これではつまらない。興ざめした爺さんは死骸を畑にうっちゃった。
猿は来なくなった。
[案山子猿カカシエン]
05/21 06:51(0016)
案山子猿を見た猿たちは一列に並び、順番に崖から落ちて死んだ。
最後にボス達も手をつないで飛び降りて死んだ。
[猿谷山サルタニヤマ]
05/21 07:29(0019)
最後にボス達も手をつないで飛び降りて死んだ。
[猿谷山サルタニヤマ]
05/21 07:29(0019)
葡萄園を営むおじいさんは猿が葡萄を盗んでいく事に腹をたてていた。
ある日猿を捕獲する事に成功すると、その猿を吊し足元を火で炙った。猿は苦しがり、暴れ始めた。
その暴れ方は滑稽な踊りを踊っているようだったが、しばらくして息絶えた。
[舞踏(葡萄)猿]
05/22 21:03(0023)
ある日猿を捕獲する事に成功すると、その猿を吊し足元を火で炙った。猿は苦しがり、暴れ始めた。
その暴れ方は滑稽な踊りを踊っているようだったが、しばらくして息絶えた。
[舞踏(葡萄)猿]
05/22 21:03(0023)
爺さんは中国で高級料理とされる猿の脳を食ってみようと猿を捕まえてきた。
まず猿を座らせた状態にしてガチガチに緊縛した。そして悪夢のディナーが始まった。
そして猿の頭の皮を剥いだ。
キィィィイ!金切り声が上がる。そしてここで熱湯を注ぐのが正式なやり方。ギャアアアキィィィイ!叫びまくる愚かな猿。
そしてノミで慎重に頭蓋骨を割る。爺さんはドキドキした。物凄い興奮だ
頭蓋骨に穴を開けると灰色の脳味噌が露出した。猿は叫び疲れたのか大人しくなりキョロキョロ辺りを見回して爺さんはスプーンで少し脳をすくってカラシ醤油で食べた。猿はまだキョロキョロしてる。
変化が現れたのは脳を半分くらい食べた頃だった。猿の顔面半分がヒクヒクと引きつり、目玉がすごいスピードで回転しだした。もう猿は意識が無いようだ。体全体もブルブル震。体全体もブルブル震えている。
その直後、キュウウウと猿は呟き深いため息をついて冥界へと旅立った。
まず猿を座らせた状態にしてガチガチに緊縛した。そして悪夢のディナーが始まった。
そして猿の頭の皮を剥いだ。
キィィィイ!金切り声が上がる。そしてここで熱湯を注ぐのが正式なやり方。ギャアアアキィィィイ!叫びまくる愚かな猿。
そしてノミで慎重に頭蓋骨を割る。爺さんはドキドキした。物凄い興奮だ
頭蓋骨に穴を開けると灰色の脳味噌が露出した。猿は叫び疲れたのか大人しくなりキョロキョロ辺りを見回して爺さんはスプーンで少し脳をすくってカラシ醤油で食べた。猿はまだキョロキョロしてる。
変化が現れたのは脳を半分くらい食べた頃だった。猿の顔面半分がヒクヒクと引きつり、目玉がすごいスピードで回転しだした。もう猿は意識が無いようだ。体全体もブルブル震。体全体もブルブル震えている。
その直後、キュウウウと猿は呟き深いため息をついて冥界へと旅立った。
さて肝心の猿脳の味は?
「醤油の味しかしなかった。豆腐みてえだが、あれなら冷や奴の方がうめぇな。」
と爺さんは語ったという。
[月光猿軍団]
05/23 13:57(0031)
「醤油の味しかしなかった。豆腐みてえだが、あれなら冷や奴の方がうめぇな。」
と爺さんは語ったという。
[月光猿軍団]
05/23 13:57(0031)
冬山で遭難した大学生一行は腹を空かし、猿を食べようということになった。
親子猿がいたので小猿の頭を割り、親猿の目の前でむさぼった。猿はギヤアアアアと呻いた。その声は一行の最高の調味料となった。
彼らはその味が忘れられず、下山してからも猿を取るようになったという。
[食猿部ショクエンブ]
05/24 04:00(0036)
親子猿がいたので小猿の頭を割り、親猿の目の前でむさぼった。猿はギヤアアアアと呻いた。その声は一行の最高の調味料となった。
彼らはその味が忘れられず、下山してからも猿を取るようになったという。
[食猿部ショクエンブ]
05/24 04:00(0036)
猿とはなんと懲りない生き物なのだろうか。これまでは追い払うだけにしていたがこの日は違った。
農家は納戸から一本の棒を出した。農家は元学連だった。ゲバ棒だ。
頭をボグッと殴ると首が変な方向に曲がった。これからだというのに死んだ
[ゲウ゛ァルト(暴力)猿]
05/30 00:35(0040)
農家は納戸から一本の棒を出した。農家は元学連だった。ゲバ棒だ。
頭をボグッと殴ると首が変な方向に曲がった。これからだというのに死んだ
[ゲウ゛ァルト(暴力)猿]
05/30 00:35(0040)
ある大学の話だ。
合宿施設では毎日のように合宿がある夏の日。夜中に物音がするので一人が見に行くと台所猿(キッチンエン)が現れた。
威嚇する猿。キャーキャアアア!
それを聞いて空手部主将がかけつけた。問答無用で正拳をねじこむ。めちゃっと音がして倒れるが飛び起きる。戦る気だ。飛びかかろうとする猿に目潰しをくらわせ、回し蹴りを打つと猿はふき飛び壁に頭をぶつけ泡をふきだした。主将は猿の腹を蹴ると黄色い液を吐いた。蹴り続けると泡に血が混じってきたがかまわず蹴るといつしか動かなくなった。
[撲猿ボクエン]
06/01 19:40(0041)
合宿施設では毎日のように合宿がある夏の日。夜中に物音がするので一人が見に行くと台所猿(キッチンエン)が現れた。
威嚇する猿。キャーキャアアア!
それを聞いて空手部主将がかけつけた。問答無用で正拳をねじこむ。めちゃっと音がして倒れるが飛び起きる。戦る気だ。飛びかかろうとする猿に目潰しをくらわせ、回し蹴りを打つと猿はふき飛び壁に頭をぶつけ泡をふきだした。主将は猿の腹を蹴ると黄色い液を吐いた。蹴り続けると泡に血が混じってきたがかまわず蹴るといつしか動かなくなった。
[撲猿ボクエン]
06/01 19:40(0041)
まだ幼い仔猿が罠にかかった。
自称「拷問師」を名乗る農家は仔猿でも容赦なく責めた。縛り上げ死なない程度に殴打。
すると猿はシャックリするようにヒクッヒクッと震えだした。
「おかしい。まだ痙攣には早すぎる」
仔猿は泣きじゃくっていたのだ。
[号泣猿 ゴウキュウエン]
06/04 18:21(0042)
自称「拷問師」を名乗る農家は仔猿でも容赦なく責めた。縛り上げ死なない程度に殴打。
すると猿はシャックリするようにヒクッヒクッと震えだした。
「おかしい。まだ痙攣には早すぎる」
仔猿は泣きじゃくっていたのだ。
[号泣猿 ゴウキュウエン]
06/04 18:21(0042)
「泣いたって許さねぇ」
拷問はいよいよ佳境に入った!
拷問師は用意してあった発煙筒に火を着けると猿の口に突っ込んだ。
赤い煙りにまみれて悶えまくる猿!ゲフッガフッと苦しみだした!
[煙猿 エンエン]
06/04 18:25(0043)
拷問はいよいよ佳境に入った!
拷問師は用意してあった発煙筒に火を着けると猿の口に突っ込んだ。
赤い煙りにまみれて悶えまくる猿!ゲフッガフッと苦しみだした!
[煙猿 エンエン]
06/04 18:25(0043)
するといきなり猿が目をカッと見開きピクリンコ ピクリンコと痙攣しだした。
「もう長くねえな」
猿の目は農家を恨めしそうに睨んだ。農家はキレた。
近くにあった鎌で首を跳ね、三途の川を渡らせてやった。
[冥福猿 メイフクエン]
06/04 18:30(0044)
「もう長くねえな」
猿の目は農家を恨めしそうに睨んだ。農家はキレた。
近くにあった鎌で首を跳ね、三途の川を渡らせてやった。
[冥福猿 メイフクエン]
06/04 18:30(0044)
猿がかわいそう。見てていらいらする。農家とリンクさせるなやカス。ちまんね。ぷっ。
ついに猿は携帯を扱い、農家に対抗するようになった。
[自作自猿ジサクジエン]
05/21 07:35(0020)
ついに猿は携帯を扱い、農家に対抗するようになった。
[自作自猿ジサクジエン]
05/21 07:35(0020)