『魔法通信』
その情報をリアルタイムで相手に送ることが出来る。電話の様なものだが、相手の映像すら映す事が可能である。その反面、音声・映像しか送ることができないため、『聞き間違え』が起きる可能性も否定できない。また、送る情報量(音声や映像の量や質によって変化)及び伝達距離に比例してコストが上昇していくので、ただでさえ高額な料金が一層高価になる。そのため国家の重要機密の伝達の他は、余程の富豪や大貴族の道楽位にしか用いられない。


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最終更新:2006年05月28日 19:51