『列強諸国を始めとするこの世界の諸国の工作活動』や『大陸における反帝國活動』から、帝國を守るために『臨時設置』ということで新設された憲兵隊。
初代司令官は
佐藤憲兵大佐。
管区というものを持たず、本国・大陸を問わずに『対工作・対反帝國捜査』に当たる。
故に、方面軍だけではなく、現地の憲兵隊からも疎ましがられている。
特別高等憲兵隊が、自分達の既得権益を侵す存在だということを、十分理解しているからであろう。
現地組織の非協力的――というより妨害的――対応、配下である
ダークエルフ憲兵の腰の引けた調査……
このため、任務は一向に進展しなかった。
後に、『今新撰組』と恐れられることとなる。
最終更新:2006年10月23日 13:09