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北十字戦

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北十字戦(きたじゅうじせん)


グラディウス帝国の歴史において、初めてバクテリアン軍の侵攻を受けたとされている際の戦い。
6644年1月頃~7月に発生。
戦闘地域は当初北半球であったが、末期に南半球の一部にも及んだ。
この際、流れ弾(バクテリアン側か、帝国側かは不明)の爆発時に放出される宇宙放射線の影響にてリーク人のほとんどが死亡した。

北十字戦とは、ゴーファーの野望エピソードIIでのヴィクセンらの戦闘である。
つまり、バクテリアン軍が幼少のジェイムス・バートンを殺戮するために攻め入ったのであり、ほとんど北半球のみが狙われたのも、人口の多いほうから彼を探していった結果と思われる。
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