二代目 四日目

457 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 21:44:11.10 ID:hHvBDUL9o

《第四日目》


凛『それじゃ、またね。今度あったら、承知しないわよ』

ルヴィア『では、また会いましょう。今度はお茶会という場で…』


朝、貴方は胃もたれを抱えながら昨日の会話を思い出す。

凛との決着と、ルヴィアの安全の確保。

ルヴィアは―――


1:師の居る教会へ送った
2:冬木市から離れて貰った
3:新都のホテルに泊まっているようだ

↓5

462 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 21:44:43.06 ID:vCHIceHeo
3

470 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 21:47:54.89 ID:hHvBDUL9o
462


ルヴィアは、新都のホテルへと待機している。

一人の魔術師として、元マスターとして結果を見届けるつもりらしい。

そんなことを思い出しながら、貴方は呟く。



――あの世紀末覇者焼き、とんでもない強敵だった。



朝、貴方は―――
1:探索に出る
2:拠点に居る
3:自由行動

↓5

475 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 21:48:32.41 ID:IhTPl70bo
ルヴィアに対する何だかわからない悶々とした気持ちを忘れるため、がむしゃらに腹筋!腹筋!腹筋!

494 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 21:54:23.59 ID:hHvBDUL9o
475の判定


貴方は腹ごなしついでに腹筋を開始する。

背中にあたる床の硬い感触。

それがあのとき、キャスターとタッグを組んだルヴィアとの戦いを思い出せる。

強烈なロック、強烈な投げ。

あと、妙に柔らかい感しょk…。


………色即是空、色即是空、喝ッ。



いつの間にか昼だ、貴方は…
1:探索に出る
2:自由行動

↓5

499 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2012/01/26(木) 21:54:49.50 ID:R+eJF4T30

507 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 21:58:11.90 ID:hHvBDUL9o
499の判定:1


どこへ行こうか。

1:新都
2:教会
3:学園
4:公園
5:自由安価

512 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 21:58:33.31 ID:VZoWnOz/o
4

515 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 21:59:53.69 ID:hHvBDUL9o
512の判定:4


貴方は公園へとやってきた。

昼間なのかそれなりに人は居る。

しかし、平和な光景だ。


直後、接触判定
人影:-1

516 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]:2012/01/26(木) 21:59:58.23 ID:cPIToI180
s

522 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:01:29.25 ID:hHvBDUL9o
516の判定:2

特に、何もなさそうだ。

気分転換にはなった、良い散歩だったのは確かだ。



もうすぐ夕方、貴方は…

1:新都
2:教会
3:郊外の森
4:学園
5:自由安価

↓5

527 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:01:59.21 ID:vCHIceHeo
遠坂家に訪れ凛と深夜の決闘の約束をする
負けた者は勝った方の言うことを一つ何でも聞くという条件で決闘

542 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:06:22.24 ID:hHvBDUL9o
527の判定


貴方は凛の家、遠坂邸へと赴く。

凛との決着は、早々に着ける。

あのセイバーは強力なサーヴァントで、凛との相性も悪くはない。

だからこそ、貴方は強敵に挑む。

その旨を凛に告げると、凛は頷いた。


凛「ま、確かにそういうもんなのよね、聖杯戦争は……で、場所はどうするのかしら?」


貴方は―――
1:学園
2:港
3:郊外の森
4:その他

↓5

547 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:06:51.09 ID:vCHIceHeo
2

563 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:15:28.64 ID:hHvBDUL9o
547の判定:2

―――――――――――
―――――――
―――

《港》


貴方の隣には戦車に乗り込んだライダーの姿。

そして向かいには、セイバーと共に立つ凛の姿。

ライダーは、大きく叫ぶ。


ライダー「セイバーよ!我が名はイスカンダル!貴様を打ち倒す者ぞ!」

セイバー「イスカンダル………マスター」

凛「……良いわ。名乗りなさい、セイバー」

セイバー「感謝します……我が名は円卓の騎士が一人、ガウェイン!」


ガウェイン。

そう、目の前のセイバーは名乗った。

それは剣士のサーヴァントとして、考えうる限りでも最高峰の一人だ。


凛「で、貴方はセイバーの名前に心当たりでもあったのかしら?」


貴方は、
1:昼に挑めば良かった
2:知らなかった

↓5

568 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:16:10.24 ID:vCHIceHeo
2

579 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:19:46.21 ID:hHvBDUL9o
568の判定:2


知らなかった。

そう素直に答える。

凛は、でしょうね、と苦笑した。


ガウェイン卿は昼間に力が三倍になった、という伝説がある。

だとすれば、一番強いのは昼間のときだったろう。

昼間にすればよかったな、と貴方は心の中で思った。



凛「ま、心配しないでもセイバーは十分に強力よ?―――行くわよ!」


貴方の行動
1:攻撃
2:令呪使用
3:防御
4:自由安価

↓5

584 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:20:21.05 ID:vCHIceHeo
1

589 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:21:37.59 ID:hHvBDUL9o
584の判定:1


直後、貴方状況コンマ判定

599 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:26:43.02 ID:hHvBDUL9o
590の判定:6、スキル発動、合計8



ライダー「では往くぞセイバー!!」


ライダーがセイバーへと吶喊する。

貴方も同時に、凛の元へ。

そんな貴方へ向けて、凛の指がピストルの形を作る。

ガンド打ち、指差した相手を呪うという簡単な呪詛。

それをヘビー級ボクサーのストレートクラスの物理破壊を付与したそれが、貴方へ放たれる。

貴方はそれを避けながら、凛へと間合いを詰め寄った。


直後、凛状況判定
八極拳+1

600 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:26:47.74 ID:VZoWnOz/o
ほい

609 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:31:05.46 ID:hHvBDUL9o
600の判定:5


凛「間合いに入れさせた……!」


凛の拳。

それを貴方は打ち払い、薙ぐように振るう。

それはガードの上から防御をこじ開けるように凛に向けられたが、凜はそれを読んでいた。

体を滑らせ、回避する。

凛との距離が開けば貴方が不利に、詰めれば貴方が有利になる。



直後、ライダーの状況判定

610 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]:2012/01/26(木) 22:31:14.01 ID:1MecAlPyo
どうだ

625 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:34:04.25 ID:hHvBDUL9o
610の判定:1


ライダー「ぬぅ!!」


神牛の、悲鳴。

見れば、ライダーの戦車が横転し、ライダーは身を投げ出されていた。

あれは不味い。

貴方は腕の令呪を掲げ、叫んだ。


1:回避しろ、ライダー
2:全力で対応しろ、ライダー
3:自由安価


↓5

630 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:34:26.97 ID:BlUZe2j70

636 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:36:01.53 ID:hHvBDUL9o
630の判定:2
貴方の令呪3→2


直後、判定
令呪:+2

645 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:38:33.65 ID:hHvBDUL9o
637の判定:成功



全力で対応しろ、ライダー。


ライダー「ぬぅん!!」

セイバー「くっ!」


貴方の令呪によりライダーがセイバーを上回り、思い切り弾く。

その間に、戦車は体勢を立て直したのかライダーの傍へと共にあった。

貴方は、ライダーに尋ねる。



自由安価
↓5

650 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]:2012/01/26(木) 22:39:22.77 ID:88tH2iB+o
手助けは必要か

662 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:42:56.37 ID:hHvBDUL9o
650の判定


―――手助け、必要か?


貴方がそう聞くと、ライダーは笑う。


ライダー「すでに令呪を使用して救われているからのう……―――――ここで余が、やるべきことをやる必要があろうて」


ライダーの言葉と共に、凛とセイバーが警戒を強くする。

貴方がライダーに令呪で命じたのは、全力での対応。

つまりは、その効果は宝具にも付与される―――ッ!



直後、成功で発動。
令呪効果:+1

663 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:43:00.13 ID:VZoWnOz/o
ほい

675 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:45:25.80 ID:hHvBDUL9o
663の判定:4


凛「セイバー!!」

セイバー「はい!」


だが、それを許さないとばかりにセイバーが攻め立てる。

ライダーの行うことを、感じ取ったのかセイバーの攻撃に手加減は存在しない。


直後コンマ判定
猛攻:-2


676 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]:2012/01/26(木) 22:45:35.23 ID:SEoAKSZwo
こい

684 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:48:03.30 ID:hHvBDUL9o
676


セイバーの剣が、煌めく。

それは、かの騎士王は振るった星の剣と対を成すもの。


セイバー『転輪する勝利の剣!!(エクスカリバー・ガラティーン)』


その光は、ライダーと共に貴方を飲み込んだ。




DEAD END

689 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:49:42.65 ID:hHvBDUL9o
  • 再開場所を選択下さい

1:>>563
2:>>579

↓5

694 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:50:09.00 ID:vCHIceHeo
2

699 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:50:45.14 ID:hHvBDUL9o
694の判定:2


知らなかった。

そう素直に答える。

凛は、でしょうね、と苦笑した。


ガウェイン卿は昼間に力が三倍になった、という伝説がある。

だとすれば、一番強いのは昼間のときだったろう。

昼間にすればよかったな、と貴方は心の中で思った。



凛「ま、心配しないでもセイバーは十分に強力よ?―――行くわよ!」



貴方の行動
1:攻撃
2:令呪使用
3:防御
4:自由安価

↓5

704 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:51:19.69 ID:vCHIceHeo
2+宝具開放

712 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 22:54:59.56 ID:hHvBDUL9o
704の判定


貴方は、全力を通す必要があるとライダーに呟いた。


ライダー「うむ……かの騎士団の男に、我が王道たる軍勢を見せるのも良かろうて!」


ライダーの言葉と共に、凛とセイバーが警戒を強くする。

貴方は、令呪を掲げる。

そして、叫ぶ。


―――令呪を持って命じる。その力を存分に振るえ、ライダー。



直後コンマ判定
令呪:+2

713 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/26(木) 22:55:03.89 ID:DID/SNQpo
ほい

737 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 23:10:52.64 ID:hHvBDUL9o
713の判定: 9、+2、クリティカル。




その直後だった。

ライダーを中心に砂塵が走る。

その膨大な魔力の渦と、世界へ満ちる他の世界。

それは、もう一つの世界の生成。


凛「固有、結界……!?」


固有結界。

術者の心象風景を引き出す、魔法に近いとされる大魔術。

それを、キャスターでもないライダーがなぜ使用できるのか。

その疑問に答えるかのように、ライダーは両の手を広げた。

それはまるで、世界を抱くように見えた。


ライダー「然り。余は魔術師でもなければ、固有結界なぞ使えもせん……だが、我が全ての朋友たちが居てこそ、これは存在する」


そのライダーの言葉を待っていたかのように。

いや、事実その通り、彼らは王の言葉を待っていたのだ。

ライダーの背後へ、王に続くかのように彼らは並ぶ。

槍を、剣を、それぞれの思いを掲げ、彼らは立つ。


ライダー「肉体は滅び、その魂は英霊として『世界』に召し上げられて、それでもなお余に忠義する伝説の勇者たち。」

ライダー「時空を越えて我が召喚に応じる永遠の朋友たち」

ライダー「彼らの絆こそ我が至宝!!我が王道!! !」

ライダー「イスカンダルたる余が誇る最強宝具―――『王の軍勢(アイオニオンヘタイロイ)』なり!! 」



――――歓声。

世界を飲み込む、大歓声が響く。

それはかの王、イスカンダルの名を叫び、王を称えた。


758 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 23:24:10.11 ID:hHvBDUL9o




ライダー「王とは!王とはッ──誰よりも鮮烈に生き、諸人を魅せる姿を指す言葉! 」

――――然り!然り!!


大合唱。

その圧倒的な存在は、普段のライダーからは感じなかった王としての姿。


ライダー「すべての勇者の羨望を束ね、その道標として立つ者こそが、王!」

ライダー「故に──! 王は孤高にあらず。その偉志は、すべての臣民の志の総算たるが故に!」 」


それは、ガウェインにとってどういう意味だったのだろうか。

彼は、何かを思うように目蓋を閉じ、そしてゆっくりと剣を構えた。

そのセイバーに向け、剣の切っ先が向けられる。

それと同時に、軍勢は構えた。


ライダー「――――蹂躙せよ!!」




直後攻撃判定
王の軍勢:+3

759 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]:2012/01/26(木) 23:24:12.95 ID:9si24l0yo
  ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
 <然り!然り!然り!然り!然り!然り!然り!然り!然り! >
  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
  ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
 <然り!然り!然り!然り!然り!然り!然り!然り!然り! >
  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
    、        、       、        、        、
  /っノ      /っノ      /っノ      /っノ       /っノ
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 \\(    )\\(    )\\(    )\\(    )\\(    )

772 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 23:26:53.20 ID:hHvBDUL9o
759の判定:8


令呪のブーストを含めたとはいえ、その軍勢の姿は圧倒的だった。

我先にとセイバーへと立ち向かい、剣を槍を突き出す。

貴方は、それに続く。

視線の先に、凛は居た。



直後凛判定
成功で令呪使用

773 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]:2012/01/26(木) 23:26:55.13 ID:1MecAlPyo
どうだ

782 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 23:29:02.20 ID:hHvBDUL9o
773


凛「くっ……!」


そして、軍勢が向かうのはセイバーだけではない。

凜にも同じく、セイバーが取りこぼした数が向かう。

そのためか、令呪は発動のタイミングを完全に失っていた。



直後、戦況判定
王の軍勢+3

783 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]:2012/01/26(木) 23:29:08.20 ID:w0kfDtVyo
c

796 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 23:33:27.42 ID:hHvBDUL9o
783の判定:クリティカル


セイバーの周りには、軍勢の死体の山が築かれる。

そしてその中心、剣を杖にしてセイバーは佇んでいた。

その一枚絵は、カムランでの彼を彷彿とさせる。


その彼の周囲には、未だ数を残す王の軍勢。

それらが一斉に、槍を構える。


セイバー「凛様、申し訳ございませんでした」


セイバーは最後に、それだけを呟いた。



凛「負けちゃった、か……」


808 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 23:36:57.85 ID:hHvBDUL9o


ライダー「見事……」


ライダーはそう、セイバーに向けて呟いた。

それはセイバーを討ち取った軍勢も同じなのか、剣を、槍を掲げ一人の騎士を見送る。

セイバーは、消える直前、悲しそうに呟いた。



セイバー「王よ……我らも、こう在れればあなたと……」




《第四日目終了》

821 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/26(木) 23:41:31.65 ID:hHvBDUL9o
《貴方》
  • 貴方は君の家系は代をそれなりに重ねた魔術師の系譜(家系:6)だが、その才能は実に残念な結果だった(才能:2)
  • 戦闘スタイル:近距離完全特化
  • 特性:マジカル☆八極拳(戦闘時、成功コンマに+2)
  • 属性:中立 善(行動によって変異)

【サーヴァント】
クラス:ライダー
真名:イスカンダル
宝具:神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)、王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)


《関係》
遠坂凛:戦友(信頼)
言峰綺礼:腐れ外道(苦手)
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト:強敵(友)


《判明している他陣営》
『白銀の鎧に身を包んだ青年騎士』
クラス:セイバー
真名:ガウェイン
宝具:輪転する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)
マスター:遠坂凛

クラス:ランサー
真名:???
宝具:???
マスター:???

『赤い外套を纏う白髪の男』
クラス:アーチャー
真名:???
宝具:???
マスター:ダン・ブラックモア


『ほら、傷口も笑ってる』
クラス:バーサーカー
真名:???
宝具:???
マスター:バゼット・フラガ・マクレミッツ


クラス:キャスター
真名:ナーサリーライム
宝具:???
マスター:ルヴィアゼリッタ・エーデルフォルト


クラス:アサシン
真名:李書文
宝具:???
マスター:葛木宗一郎

《脱落》
  • キャスター
  • セイバー

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最終更新:2016年01月16日 04:42
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