人物紹介
ダクネスの実父。アニメでは二期に登場。
王国でも有数の名門貴族・ダスティネス家の当主。
フルネームはダスティネス・フォード・イグニス。
フルネームはダスティネス・フォード・イグニス。
『王家の懐刀』
その政治力と影響力から『王家の懐刀』の異名を持つ優秀な人物。
カズマも原作7巻にて、その賢明さを知る場面がある。
カズマも原作7巻にて、その賢明さを知る場面がある。
妻と娘
未だ名前が不明である妻、つまりダクネスの母はダクネスが幼い頃に亡くなっている。
故に、ダクネスの母の分もダクネスに愛情を注ぎながら育ててきた。
貴族令嬢であるにも関わらず、一切反対無しに荒くれ稼業の冒険者をさせている事、ダクネス達四人へ仕送りをしている事にもその愛が分かる。
このことに関してはダクネスも父に多大な感謝を抱いている。
貴族令嬢であるにも関わらず、一切反対無しに荒くれ稼業の冒険者をさせている事、ダクネス達四人へ仕送りをしている事にもその愛が分かる。
このことに関してはダクネスも父に多大な感謝を抱いている。
恥ずかしがり屋でドM。ろくに友達もできなかったダクネスを受け入れ、仲間にしてくれたカズマたちに感謝している。特にカズマには、本気でダクネスを嫁として任せていいと思っているほどである。
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