Pure Cafe ~癒やしのカフェに通い詰める、僕の地方転勤生活~ 選評

ブランド WendyBell
ジャンル ビジュアルノベル
原画 かけるたろう
シナリオ 藤枝卓也
発売日 2024/5/31
価格 5,800円(税別)


選評1

【2024】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1728553378/
504:Pure Cafe選評 ◆kpIy6y/jcA:2025/01/28(火) 21:14:11 ID:dj61oCuc
タイトル:Pure・Cafe ~癒しのカフェに通い詰める、僕の地方転勤生活~
ブランド:WendyBell
ジャンル:ビジュアルノベル
原画  :かけるたろう
シナリオ:藤枝卓也
定価  :6380円(税込)

(あらすじ)
ひなびたカフェで紡がれる、ピュアなラブストーリー

いろいろ受け流すスタイルで
社内の荒波を乗り越えてきた僕だったけど……、
転勤の辞令だけは受け流せなかった。
通い慣れた道や、馴染みのお店にさようなら。
なにもかもがリセットされた新天地。
ちょっと寂しく思っていたとき、
下宿近くの喫茶店で気になる女の子たちを見付けて―。

流されっぱなしの僕とは違い、
ちゃんと目標を持って日々を過ごしている彼女たち。
緩やかに時が時がながれているように見えて、
目まぐるしく彩り変わっている田舎町。
新しい場所で新しい刺激に触れ、僕の生き方は様変わりする。
流されるばかりの毎日に終止符を打ち、
勇気を出して、あの子を、夏祭りのデートに誘うんだ……。

(登場人物)
  • 百合草 桃花
奏太の下宿近くの喫茶店の看板娘。
お客の少ない昼の部を、
ひとりで切り盛りしている。
子供の頃から家のお店を手伝っていて、
学校を出たあともそのまま働いている。
学校では女子グループの中で過ごし、
放課後は毎日喫茶店を手伝っていたので、恋愛経験はなし。
でも恋バナは好きで、
ローカルニュースのデートスポット特集も
しっかりチェックしている。

  • 都筑 莉菜
喫茶店の常連。桃花とは同い年で、幼馴染。
窓際の席でいつもノートパソコンを広げている。
大学進学で都会に出たが、
就職に失敗し、Uターンしてきた。
農村地帯出身の母親の伝手で農家から野菜を仕入れ、
オンラインショップで売っている。
家で完結できる仕事ではあるが、
引き籠っていると世間体が悪いので、
桃花の喫茶店に毎日出勤している。

  • 木村 奏太
なんとなくで世の中を渡って来て、
流されるまま海辺の地方都市に転勤することになった会社員。
アパート近くの喫茶店にいつも居る女の子たちが気になって、
お店に通い詰めている。

-ここまで公式HPより―

(ほじめに)
実は本作品の選評執筆に際し、本作のつまらなさを表現する為の良い言葉が見当たらず二度挫折した。余りにも心に残るものが無さ過ぎて記憶しておく事が困難な代物で、形が無いものを文章で表現する難しさを痛感させられた。最初に筆者の語彙力で伝わらない部分がある事をお詫びする。

(問題点)
◎魅力皆無な登場人物たち
(桃花)
全く客が来ない昼間の時間の喫茶店を自分の我儘の採算度外視で続けている実質ニート娘。ことさらに地元愛を主張し、主人公に地元の店を使ってと言いながら、隣町にあるイヨンが大好きと思考は支離滅裂。
主人公とは魚市場とイヨンでの買い物に行ったぐらいで特に心動かすような場面はまるで無いのだが、その後の夏祭りで主人公に告白されてOKを出す。主人公のどこに惹かれたのか分からぬ電波なチョロイン。
(莉菜)
何故か喫茶店でリモートで野菜の通販サイトを運営している準ヒッキー娘。野菜果物の知識がやたら豊富で、配達や野菜狩りに行った際に蘊蓄かまして来る。田舎が嫌いで作中都会に出たいと何度も言う割に、その理由も都会で何をしたいのかも明かされる事は無い。主人公に好意を持った理由もやはり不明で、告白されたら理由も無くすぐ受けるチョロイン。
(主人公)
登場人物紹介の時点でお察しだが、本作で一番痛い人物。
喫茶店で女性二人の会話を盗み聞きするという明らかに不審者なのだが、そのキモさは何故かスルーされて会話が発生して知己を得る。
午前中で仕事を終わらせて喫茶店に通い詰めるのだが、本人曰く、やる事はやっているから良いらしい。また、就業中会社の車で女性とデートするのも、本人曰く、GPSなんか誰も見ないから良いらしい。社会人としては相手にしたらヤバイレベルのクズなのだが、相手がチョロインなので問題にならない。
恋人になってからはヒロインの助けになろうと色々行動するが、目立った理由も無く全て成功してしまう。もういいよお前。

◎つまらないイベント
公式曰く、「ピュアなラブストーリー」だそうだが、実際は「自宅から喫茶店にヒロインに会いに行き、デートしてエッチ」を繰り返すだけである。
そのデートシーンは例えるなら「田舎の観光案内」であり、その田舎っぷりの描写はかなり詳細で、イベントの尺の3分の2は田舎の説明に費やされる。反面ラブストーリーとしての感情描写は殆どどころか「全く」無く、田舎紹介の後に何となくエッチな気分になってやるだけ。そのつまらないイベント共を一部紹介する。
(イヨン)
隣町にあるという巨大ショッピングモールに会社の車で桃花と買い物に行く。田舎のイヨンは迷うくらい広く、何でもあるらしい。しかし、それ以上説明する事は無く、フードコートで食事して買い物するだけで終わる。因みに作中では何かにつけてイヨンが出て来る。ライターのお気に入りなのだろうか。
(野菜配達)
莉菜と会社の車で取引先の農家の所へ野菜を引き取りに行く。道中の田舎風景と野菜は傷がついた方が栄養価が高いという蘊蓄が見せ場。このシーン要るのだろうか?
(おさかな広場)
魚市場に会社の車で桃花と買い物に行く。喫茶店なのにわざわざ魚を買いに行く理由が不自然だが、多分気にしたら負けだろう。

(ブルーベリー狩り)
会社の車で莉菜とブルーベリー狩りに行く。色具合とか品種とか蘊蓄は健在。他にも色んなものが狩れるらしいが、そもそも野菜狩りに行こうといった発想が出る事が意味不明。
(神社の夏祭り)
まず、このイベントの前にヒロイン選択があり、主人公は〇〇が好きなんだと自分に言い聞かせた後突入する、多分本作最大の見せ場の一つ。神社で告白すると永遠に結ばれるといった三十年くらい前の恋愛ゲームで見たような伝説がある。ここで主人公は告白するが、緊張の描写はあるものの何の葛藤も無くチョロイン二人はOKするので感動は一切無い。借りた浴衣で中田氏プレイやってそのまま返すのっていいのか?

◎ご都合主義なシナリオ
本作にはヒロイン選択後に地元に残るか都会へ行くかのルート分岐があるが、どちらのエンドも結局何がしたかったのか分からない内容となっている。
(桃花)
喫茶店の昼の部を閉鎖する事となり、次の仕事探しをするのだが結局見つからない、というか、探しに行く場所が遊園地とか離島とか、全然真面目に探していなくて普通にヤバイ奴としか思えない。
地元に残るルートでは何と主人公が今の喫茶店を繁盛させる為に地元の復興に尽力する。のだが、近隣に数店舗開業したくらいで喫茶店が存続できるようになりましたって安直なオチでハッピーエンドではお茶も濁せない。
一方の都会に行くルードでは都会の喫茶店に勤務する事に。追加エロがあるのでこちらがTrueっぽい。作中に喫茶店をやりたい理由についての描写があれば違ったかもしれないが、全く捻りも無いのでそうなんだってくらいの感覚しか湧かない。
(莉菜)
イヨンが知り合いに会うのが嫌だというが、何故かについては語らないし、都会に行きたいという理由も意味不明。主人公の都会の話を聞いて改めて都会に行きたくなったとか言うが、作中にそれを伺わせる描写は無く、思考が自己完結してるやべー女にしか見えない。
こちらは恐らく地元に残るのがTrueっぽいが、理由がはっきりしないのだからどっちでもいいような感じ。

◎エロ
エロシーンは全部で7シーンとミドルプライスにしてはかなり少な目。特に変わった趣向は無く、尺も普通というか、フェ〇も無いとか寧ろ普通以下。
但し、エロシーンでのテキストだけは語彙の足りない日常とは違って「愛の滴」、「愛のエキス」、「愛の液体」等、無駄に熱くて似た様なフレーズがガンガン飛び交う。


◎CG
背景については全体的に芋臭くて田舎という設定にはマッチしているが、ガチャガチャや消費税表記の無い値札等、令和の時代に昭和的な田舎風景が心に残る。平成どこ行った?
さらに人が多いという文章表記を無視して背景に人の姿が無かったり、家電を買っても主人公の部屋は夜逃げして来た人の隠れ家のように殺風景のまま。
なお、人物画は口元が吊り上がったりボディバランスがやや不安定で頼りない所は修羅の国の覇者の残照か。

◎まとめ
上記の通り、本作には最初から最後まで心が揺さぶられる何者も存在しなかった。これがただ虚無であるなら良かったが、つまらなかったという記憶だけは確実にプレイヤーに刻み込んでくる。
その中身は中学生がネットに落ちていたラノベを見て、思い付きでエロゲ作ってみましたとでも言わんばかりの安直な内容であり、キャラクターは設定が全く生かされておらず、プレイヤーはクズでシンクロ不可、シナリオは田舎の説明がマウントを取り、ラブストーリーと謳いながら気付いたら恋人、絵は芋臭く不安定で、それでもってエロシーンはパワーワードが自己主張する。なろう系になりそこねた何かがそこには存在していた。
本作のライターは慣れない事はせず、今後は素直に抜きゲーを作る事を推奨する。

選評2

【2024】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1728553378/
519:PureCafe 選評2 ◆g0ixDtqU5Y:2025/01/28(火) 22:30:58 ID:ld.ylyJU
タイトル:PureCafe ~癒やしのカフェに通い詰める、僕の地方転勤生活~
ブランド:Wendy Bell
定価: ¥5,800-(税込価格:¥6,380-)
発売日:2024年05月31日
原画:かけるたろう
シナリオ:藤枝卓也

◯問題点
開始直後に「通い慣れた道にさようなら。馴染のお店たちにさようなら。」と主人公の独白から入る。
+ ...
しかし表示されている背景が通い慣れた道でも馴染みのお店でもなく転勤先の町のものである。
開始10クリックもしないうちにプレイヤーの頭を混乱させるジャブを放ってくるというのはさすがの貫禄であると褒めたいが、ストーリーの内容はひたすらクリンチをするだけのボクサーのようなつまらないものであった。

主人公が転勤してきて営業の途中サボって入った喫茶店で桃花と莉奈と出会い仲良くなるのだが、序盤はずっと町についての会話を聞かされる。
しかし町の名前がなくずっとこの町とか言われるのでプレイヤーが町に愛着が湧くわけもない。
せめて気さくな地元の常連客がでてきたりすればいいのだが、主人公が喫茶店に来る昼時には主人公と莉奈を除いて一切客が来ないので地元の人にも愛着が湧かない。
それに喫茶店に名前もついておらず、ずっとこの店とか呼ばれてるので愛着が湧かない。
にもかかわらず、隣町にイヨンというショッピングモールがあるとか、おさかな広場という魚市場があるとか、ブルーベリー狩りができるとか、海水浴場に観光客が行くのでこの商店街にはほとんど客がこないとかいろいろ語られてもフーン以上の感想が出ない。
主人公は外回りの営業という立場を利用して社用車で2人に町を案内してもらうという形で出かける。

その後誰と夏祭りに行くかを決めてそこで告白して各ルートに入る。
特に主人公が高感度上げるようなことはしてないので娯楽のない田舎の女はそんなものなのかなという感想しかでない。

各ルートに入っても特に盛り上がることがない。
というのも、登場人物が悩んでいるだけの時間がとにかく長い。
その間になにか別のイベントが発生するわけでもないので、喫茶店で悩みを聞く→主人公が自室に帰ってどうにかならないかなと悩む→喫茶店でまた悩みについて会話するの繰り返しでしかない。

桃花ルートはまず桃花が子どものころの将来の夢がお城に行くことだったと莉奈に教えられるが、そのお城というのは高速道路インター横のラブホテルであるというもの。
主人公はそのラブホに社用車で下見にでかけたりしてひたすら悩む。
やっと決意して桃花を城のに連れて行く約束をするが、その時のはしゃぎ様からどういう場所か知らないのではと悩む。
GPSのついている社用車を借りてラブホテルに行けるほど心臓に毛の生えた人間の悩みとは思えない。
結局ラブホテルという事はわかっているというのが発覚するがこのパートいるのか疑問である。
このゲームはフリー素材の背景を利用しているのだが、ラブホのフロントの背景は見つからなかったのかすでに部屋の中っぽい場所で部屋を選ぼうとしていたり、リビングまであると言っている場面でベッドしかない背景を使うなど苦労が見られた。
「これでお部屋を選ぶんだよね」というセリフがあるが、どれでお部屋を選ぶというのか。
+ ...

そして桃花の両親が店をたたむ決心をしてそれにどうするのかという悩みが話の中心になる。
桃花が喫茶店の存続を目指しながら並行して職探しを行うが、喫茶店はというとどうしようと言っているだけでなにも話が進まない。
では職探しはというと、主人公と一緒に遊園地だったり離島にでかけたりはするが、やっぱり仕事ないねというのを再確認するだけでなにも進展しない。
この後地元に残るか都会に出るかでルートが派生する。
まず地元に残る方を選ぶルートだが喫茶店をどうやって客を呼ぶかでずっと悩むが、そもそも町が寂れて人がいないのが問題というのを再確認するだけでなにも進展しないままうだうだする。
エンディングとしては主人公が仕事を辞めて商店街にお土産屋を開いて電車で来てすぐバスで海の方に行く観光客が帰りに電車を1本送らせて来てもらい、ついでに喫茶店にもよってもらうというもの。
都合のいいように思えるが、夜をバー経営にして地元に残っている桃花の友人を呼ぶという根本的にはあまり解決していないような気がするセカンドプランも用意して喫茶店のオーナーを両親から桃花が引き継いで続いていますというのでエンド。
都会に出る方は町から少し離れたところで仕事を探すが求人雑誌を読むだけでなにもしないまま時間がすぎ、主人公が数年で本社に戻るので結婚して都会に引っ越し喫茶店で働くというもの。

次に莉奈ルートだが、こちらは桃花と違い祭りで告白して即青姦セックスをキメる。Pureとは何だったのか。
莉奈はもともと都会で就活に失敗して地元に戻ってきたのだが、こっちも町に残るか都会に出るかで悩んでルートが別れる。
町に残る方は町に産業を復活させようとネットショップを頑張るがなかなかうまくいかず、悩んだすえに主人公の提案で会社を起こすというもの。
主人公は会社を手伝うために仕事を辞め、エピローグでそれなりに成功している事が語られてエンドとなる。
都会に出る方はもともとやっていたネットショップをどうするかで悩む事になる。
が、桃花の喫茶店が廃業することになるので桃花が引き継いで終了となる。

どのルートも1~2行で要約できてしまうほど内容が薄く、面白くもなくオチも弱い。

またグラフィックについては値段相応のCG枚数を用意していてHシーン以外のCGも多いのだがその配分が謎である。
ヒロインを助手席に乗せるシーンが多いのだが、運転中は車内のフリー素材背景に立ち絵を表示させたものである。
+ ...
立ち絵的にずっと窓側の方を向いているみたいになってしまっているのでデートがつまらなさそうに見えてしまう。
かと思えば一瞬しか出てこない魚市場を案内するシーンや電気屋でプリンターのインクを選ぶシーン、ナスを運ぶシーンにCGが用意されていたりと不可解なCGの使われ方がされている。
なぜこんなCGを用意したのか謎であるが、どれかを削って助手席に乗っているヒロインのCGを用意したほうがよかったのではないか。
また喫茶店が主な舞台になっていて席でノートパソコンを広げる莉奈や接客をする桃花のCGが用意されているが、何故か最初にしか使われておらず退屈な喫茶店内の会話をする際に表示されない。
せっかく工数使って用意したのだからもっと使えばよかったのではないか。

◯まとめ
序盤は名前も知らない町の説明ばかりで面白くなく、後半は悩んでばかりで面白くない。
最初から最後までスカスカのストーリーは何も印象に残らず、辛うじて印象に残る場面が粗しかなくまったく面白くない。
CGも数こそ値段相応には用意できているものの、よくわからない使われ方をしているのでだったらエッチシーン増やしてくれれば画集としては使えるくらいにはなったのではないか。

補足・質疑応答等

532:PureCafe選評 ◆kpIy6y/jcA:2025/01/29(水) 10:21:52 ID:wUDcsSiY
奈落はプレイが苦痛だったけど、PureCafeは思い出すのが苦痛だった
パワーワードは他にも「快感の証」、「白き流れ」等沢山あるけど、使いすぎてて逆にクドく感じる
ヒロインの口はホイミスライムみたいになったりウォーズマンみたいになったりするけど、こいつらは口より頭がおかしいからスルーできたのは救い

553:Pure Cafe選評 ◆kpIy6y/jcA:2025/01/29(水) 21:47:07 ID:mXIqig7E
ホイミンとウォーズマン風味な口

+ ...

557:名無しさん:2025/01/29(水) 22:42:41 ID:tzMImMjY
>>553
口も確かにアレだが顔の角度まで完全一致じゃねえか!


533:名無しさん:2025/01/29(水) 13:04:07 ID:xGzfLPgg
この喫茶店夜は繁盛してるんか?

535:名無しさん:2025/01/29(水) 15:11:41 ID:c0SsZ7Jk
>>533
常連が来てるけど最近は病院か天国に行ってるから先細りになってるみたいな話があった

538:名無しさん:2025/01/29(水) 16:58:58 ID:LXArSqT2
>>535
クソワロタw
もっとマシな言い訳あるだろw

554:Pure Cafe選評 ◆kpIy6y/jcA:2025/01/29(水) 22:07:11 ID:mXIqig7E
桃花「昔は常連さんがいっぱい居たんだけど、すっかり来なくなっちゃって」
がらがらの店内を見渡して、寂しそうに言う。
奏太「みんなどこかに引っ越しちゃったの?」
莉奈「天国か病院にね」
奏太「ああ……」
地域の高齢化は全国どこへ行っても深刻な問題なのだ。

こんな風にサクっと流されて終わる
最終更新:2025年02月02日 20:19