【名前】グリオール・スタイン
【性別】男
【年齢】24歳
【身長】196cm
【体重】84kg
【適正】火・雷属性
【非適正】水・氷・光・闇属性(他の属性は補助に使える程度)
【異名】『竜槍』『竜の統率者』
数多の竜を狩り、竜と化した部下達に指示を出す中で、いつしかそう呼ばれる様になっていた。
【所属】第二騎士団 竜餐隊 隊長
【性格】
基本的に口数は少ない……が、他人に対しての思いやりは人一倍強く、責任感の強いタイプ。
【容姿】
燻んだ灰色のフルフェイスヘルムと鎧、赤いサーコートを身に纏い、黒い大槍をその手に携えた壮年の騎士。
【性別】男
【年齢】24歳
【身長】196cm
【体重】84kg
【適正】火・雷属性
【非適正】水・氷・光・闇属性(他の属性は補助に使える程度)
【異名】『竜槍』『竜の統率者』
数多の竜を狩り、竜と化した部下達に指示を出す中で、いつしかそう呼ばれる様になっていた。
【所属】第二騎士団 竜餐隊 隊長
【性格】
基本的に口数は少ない……が、他人に対しての思いやりは人一倍強く、責任感の強いタイプ。
【容姿】
燻んだ灰色のフルフェイスヘルムと鎧、赤いサーコートを身に纏い、黒い大槍をその手に携えた壮年の騎士。
因みに彼の素顔は灰色髪の赤眼である。ただ、滅多にその素顔を晒すことは無い。
【概要】
第二騎士団に所属している古株の槍使いにして、竜の信仰者。目標は古竜を一人で討ち取れるまでの域に至る事。
一人称は俺or自分。二人称は貴公or名前の後に殿。親しい者には呼び捨てとなる。
槍や魔法の扱いは完全の我流であり、雷の魔法を用いて高速移動したり、槍にして投げたり、炎の魔法を武器に付与してリーチを伸ばしたり、炎と土を合わせて溶岩の様にしたり…余り他では見ない戦い方をする。
【概要】
第二騎士団に所属している古株の槍使いにして、竜の信仰者。目標は古竜を一人で討ち取れるまでの域に至る事。
一人称は俺or自分。二人称は貴公or名前の後に殿。親しい者には呼び捨てとなる。
槍や魔法の扱いは完全の我流であり、雷の魔法を用いて高速移動したり、槍にして投げたり、炎の魔法を武器に付与してリーチを伸ばしたり、炎と土を合わせて溶岩の様にしたり…余り他では見ない戦い方をする。
彼も一端の竜信仰者ではあるが、その在り方は竜餐者のそれに近しい。竜餐者と呼ばれる者達は、竜の信仰者でありながら竜を狩り、喰らう事で、その身に竜の力を宿す儀式を行なった者達の総称である。勿論彼もその術を持っており、体高4m程の竜に変じることが出来る(灰色の鱗に血の様に赤い竜眼、二対の雄々しい黒い角と一対の巨大な翼を携えた、四足歩行の刺々しい姿の竜となる。因みに前足は腕の代わりにもなる為、戦闘時等は前屈みの二足歩行になる)が、竜化するには、触媒となるなんらかの竜素材と多量の魔力が必要である為、余り使い勝手は良く無い。
しかし偶に王国騎士団の修練場で竜と化して日向ぼっこをしていたり、近くの森付近を飛んでいる事がある。自然を感じたい時期なのかもしれない。
【過去】
幼き頃、とある古竜を相手に、一歩も引かず渡り合い、打倒した槍使いの黒騎士の英雄譚を父から聞き、その英雄譚の騎士に憧れ、努力しつづけた結果、今では騎士団の中でも一二を争う程の槍の腕前を身につけるまでに至った。
【過去】
幼き頃、とある古竜を相手に、一歩も引かず渡り合い、打倒した槍使いの黒騎士の英雄譚を父から聞き、その英雄譚の騎士に憧れ、努力しつづけた結果、今では騎士団の中でも一二を争う程の槍の腕前を身につけるまでに至った。
尚、彼の故郷はとてつもない魔境である
(永遠に嵐が吹き荒れ、赤い雷が絶えず降り注いでくる山の麓にある村)
(永遠に嵐が吹き荒れ、赤い雷が絶えず降り注いでくる山の麓にある村)
固有武器:【古竜の黒槍】
武器種:大槍
特性:赤雷付与・不壊・雷無効・毒、麻痺無効
武器種:大槍
特性:赤雷付与・不壊・雷無効・毒、麻痺無効
グリオールの故郷に伝わる竜狩りの逸話に出てきた特異個体の古竜の死骸から作られた大槍。この槍は持ち主に雷への完全耐性と毒と麻痺に対する耐性を与える。
更にこの槍は古竜の持つ特異な力である『赤雷』を纏っており、魔力を込めた際にその真価を発揮する。
尚この槍は投擲した後、赤い雷の爆発を起こし消え去るが、直ぐ手元に再生成される為、実質投げ放題である。
後、持ち主たるグリオールが呼べば直ぐに飛んで来たり、手元に生成されるので、尚更便利な武器でもある。
尚この槍は投擲した後、赤い雷の爆発を起こし消え去るが、直ぐ手元に再生成される為、実質投げ放題である。
後、持ち主たるグリオールが呼べば直ぐに飛んで来たり、手元に生成されるので、尚更便利な武器でもある。
【竜餐隊】
グリオールが率いている、竜餐者達が集まった部隊。彼らは皆竜を狩り、喰らった事で己が肉体に竜の力を宿した者達である。
更に、強さにバラつきがあれど、彼らも触媒さえ有れば竜と化す事が出来る為、触媒の数さえ足りれば、あっという間に飛竜とか竜とか亜竜とかの混合群(50体くらい)になれる。しかも理性がしっかり残っている為、かなり連携して攻撃を仕掛けてくる、
グリオールが率いている、竜餐者達が集まった部隊。彼らは皆竜を狩り、喰らった事で己が肉体に竜の力を宿した者達である。
更に、強さにバラつきがあれど、彼らも触媒さえ有れば竜と化す事が出来る為、触媒の数さえ足りれば、あっという間に飛竜とか竜とか亜竜とかの混合群(50体くらい)になれる。しかも理性がしっかり残っている為、かなり連携して攻撃を仕掛けてくる、
【外見のイメージ】


【竜化した際のイメージ】

