幽霊街
- 作成者……朝霧
世界観
- 「呼吸をしていても死んでいることはある。」
役割や属性にあたるもの
- 商人…物を売るのが仕事。食料や書籍、生活必需品、趣味のものまで問屋から仕入れている。棚に補充し、店の奥に引っ込む商人も少なくはない。
- 大家…幽霊街や店の管理をする。霧が濃い日は空になった店の整理をしているとかいないとか。
- 料理家…趣味が発展した人が多い。小料理屋を営む人も少なくない。人と関わりを持つものが多くいる。
- 職人…かなり排他的な人が多い。幽霊街や店の補強、修理を主に行っている。見つけたら見つけた時に。
- 問屋…商人の店で売るものを仕入れる。仕入先は不明。問屋には多くの秘密を持っている人がいるらしい。
主な施設やエリア・地名
- 幽霊街…霧の立ち込めた場所に商店や小料理屋が立ち並ぶ。閑散としており、不気味に思った観光客が「幽霊街」と名付けたのが風の噂で広まった。ちなみに、その観光客は行方不明とか…
- 住宅街…人が住んでいる。運が良ければ窓には影が見えることがあるかもしれない。
- バス停…幽霊街と住宅街を結ぶ。外への道はないが、観光客は一体どこから来るのか、帰るのか。
その他補足や用語
用語
- 提灯…街灯のようなもの。よるになると自主的に発光し始める。よく通行人に話しかけ、遊んでいる。
- しめ縄…住宅街と幽霊街の一本道にある。なんの力があるかは誰も知らない。
- 燈籠…住宅街には一切の灯りがない。住民の灯りは燈籠のみ。
- 御札…なんて書いてあるのかは分からない。効果も不明。しかし皆家や店に貼っている。
補足
- 住宅街には特に何もなく、街灯もない。燈籠を1人1つ持っており、燈籠の中には1輪それぞれの花が発光している。原理は不明。
- 幽霊街にはシャッターが閉まっている店や、暖簾が破け、雑然としている店もあるが、暫くすると大家が片付けている。
- 濃い霧の日には、心残りを吐露する。だれに向けてではなく、何に向けてでもない。ただただ、誰かに聞いて欲しかった、もう届かない胸の内なのだ。