ミスタースマイル
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- ミスタースマイルは官吏。
- 役場の近くに住んでいて、街にやってきたのは時間が止まっていた日です。
基本プロフィール
- 性別……男
- 年齢……年齢の概念ありそう
- 身長……170cm後半
- 体重……軽そう
- 体系……細そう
- 好物……すきー
- 嫌物……のーもあー
- 口調……ワタシ / キミ(俺 / お前)
性格
- ミステリアスな雰囲気を醸し出そうとしているけど結構人間臭い。
- すごい面倒見いいよね
- 「やぁやぁ、ワタシはミスタースマイル! キミの持つ"記憶"を預けるかい?」
- 「キミの作った"記憶"をワタシに分けてくれたまえよ、減るもんじゃあるまいし」
- 「手荒な事はしたくないとも、ワタシだってね。サァ大人しくしてくれたまえ」
- 「これがワタシの"仕事"なもので」
- 「クッキーじゃないって言ってるだろ!! ワタシは!! ミスター!! スマイル!!」
- 「どうしてそんなひどいことが出来るんだ!? こんなに無害なミスタースマイルなのに!!」
- 「わぁ心折れるぅ……」
- 「疲れた」
- 「俺の鞄に何でも入ってると思ったら大間違いだからな?」
- 「言い出しっぺお前じゃなかった????」
街での過ごし方
- 調香師の香りを今日もギブミー
補足
- いつもにっこり笑顔の素敵な青年ミスタースマイルとは彼のこと。
- 魔法のトランクを持っていて、歴代の彫金師達が作った便利道具やトンデモ道具を出してくる。
- 彼の管理しているものは「記憶」と「記録」で、調香師の香りを主に管理している。
- 本名がクックランドということがバレてから一定数の者から「クッキー」と呼ばれていたりなどする。
- ミスタースマイルだって言ってるだろ!!
- ちなみににっこりスマイルは喋る時だってほとんど動かない。
- 腹話術上手いと思う。
- 記憶力がすごいというか忘れることがない。
- どれほどの薬を飲ませようと、忘却の呪いをかけようと、"ソレ"を忘れさせることができなかったがために、彼は殺された。
- 素敵なスマイルも目隠しもマスクのようなもので素顔ではない。
- 本来の彼の口は他人によって縫い付けられた跡が残っているため、上手く笑顔を作ることが出来ない。
その他外部リンクなど
- 作成者……橘玉子
- Twitter……@
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