とりあえず作ってみた。
誰か書き込んでくれるとありがたい。
万能な能力値を持ち、全体的に高いステータスを誇る。
能力値に穴がないため、どのような状況でも使いやすい。
技も豊富な属性の全体攻撃が揃っており、更に物理魔法とそろっているために何も出来ないことはまずない。
単体攻撃は中盤こそ少し揃わないが、最終的には問題なく技が揃ってくる。
能力的な欠点はなし。強いていえば突出した能力がないが、全般に高いので欠点とならない。
攻撃魔力両方影響する技が多いので、両方を強化する装備を扱いきれる。
耐性は少ないものの弱点も非常に少ない。臨機応変に装備で対処できるだろう。
総じてかなり強力なキャラである。さすが主人公。
運用方法はどこに出しても問題ない。
全体攻撃が充実しているので雑魚戦でも、耐久力が高いためにボス戦でも戦力になってくれる。
ただし、井戸は相手にしないこと。
全キャラ中最速で行動でき、攻撃・魔攻ともにトップクラスの高さを誇る。
そのため先んじて雑魚敵を一体倒す、先行で回復アイテムを使う、ボスキラーなどなど役割は多様。
覚える技も基本的に威力が高く、スタン、麻痺、即死(入りにくいが)と状態異常の幅も広く、後々全体を攻撃する技も習得するので攻撃面では非常に優秀。
最大MPも低くなく、消費するMPも全体的に控えめなので結果的に燃費はいい方。
元から高い攻撃をさらに高める効果を持つ技があるが効果時間中はスリップダメージを負う、というデメリットもある。
そしてこのキャラを使うための最大の問題が低いHP・低い防御・低い魔防の三重苦がつきまとうこと。魔防に至っては最下位である・・・といっても魔防が最下位なのはこのキャラ含めて4人もいるのだが。
それだけならまだいいが、打・斬・突の三つの物理攻撃すべてが弱点であることにも注意が必要。いくら防御を上げても人並み以上にダメージを食らう。つまりメチャクチャやられやすいということである。強力な物理攻撃が来たら避ける事を祈ろう。でないとほぼ一撃。
運用方法としての筆頭が対ボス戦。
ただ先述の通り真っ先にやられる可能性が高いのでご利用は計画的に。
少し補強するだけで大抵の敵には先手を取れるので、復活させてしまえばまず一発を入れられる。
自己強化技はもともとやられやすいのにさらにやられやすくなるので使うか使わないかは個々の判断でいいかもしれない。ただ間違いなく火力は上がる。
下手に防御を上げる装備をするより攻撃や素早さを上げる装備を付けてあげたほうがいい。
いろんな意味で「分かりやすい」キャラではある。
全キャラ中最高クラスのHPと攻撃力、そしてnightmareに次ぐ高い素早さを備える。
反面魔法防御は最低レベルで、弱点属性の多さも相まって魔法攻撃には弱い。
またMPも下から二番目と相当に低く、序盤からMP消費の激しい全体技を習得するため
燃費はあまり宜しくない。
ボス戦では高いHP、素早さを活かした先手回復薬要員。
フェアリーリフトで硬いボス敵の防御力を下げる、など。
雑魚戦では、先手だらしねぇなで敵全体にダメージ+混乱を与えるのが主な仕事となる。
パワーボンド、俺の信じる最高の融合カード。
強力なカードにはリスクが伴う。パワーボンドを使ったターンから2回目のエンドフェイズ。
熊猫は倒れる。
攻撃技を持ち合わせているものの、多様な風魔法、全体回復、さらには蘇生とどちらかと言うと魔法キャラに近い。
HP、MPも低くなく、バランスは取れているがいかんせんバランス型には上(主にりるる)が居て、回復役にも上(主にまったり、たけみかづち)が居るため少々立場がない。
全体に攻撃できる魔法を覚えるので雑魚敵を散らすための一角になることもあるが、それならば後述する永久やはくどうといった本職が居るのでやはり立場がない。
これと言った能力を持ち合わせてはいないがりるるを除けば珍しいバランス型なのでこのキャラの使い様はいくらでもある・・・のかもしれない。りるるには回復技がないし。
ただこのキャラにも特筆すべきところがある。先制を取れる技と一番最後に覚える固定ダメージ技である。
先制を取れる技はとある場所の攻略の決め手にもなるし、固定ダメージ技を覚える事で一級品の火力を誇るキャラに化ける。ただし固定ダメージ技は燃費が悪い。
運用方法を考えるなら魔攻やMPを上げて、雑魚相手なら全体攻撃魔法で、ボス相手なら回復をメインに行動し余裕が出来てきたら攻撃魔法で火力のサポートをしてあげることになるか。
素早さの低い回復役キャラがいる場合、敵が回復役のキャラより先に行動して回復が間に合わない、ということもあるのでそういうときはこのキャラの回復の利便性が身に染みる。蘇生が出来るのも大きなポイント。
高いHP、攻撃力、防御力を誇る超肉体。
敏捷は最低ランクなものの、物理面に関しては正に隙なしと言える。
技も単体技がメインとはいえ属性、威力ともなかなか。イカロス砲はロマン。
このキャラの問題はやはり魔法関係の防御面。
最低値の魔防に加え、全ての魔法属性が弱点のため、高HPもしばしば削り取られる。
そこはなんとか装備で補うか、そもそも魔法メインの敵にはぶつけないことが望ましい。
MPもかなり低いほうなのでガス欠注意。
運用法のメインはボス戦での攻撃役。
雑魚戦は敏捷が響いてnightmareのように先手で倒すこともできないし、全体技も一つなので厳しい。
モードチェンジで特性が変わるキャラ。モードチェンジでの変更は完全に別キャラに変わる為、装備やHPなどは引き継がない。その為チェンジして回復しないとHPMPが回復しないので注意。
顔グラフィックがwin版では物理関係が、旧作版では魔法関係のステータスが高い。
が、肝心の技が逆のステータスに依存するものがほとんどの為、攻撃に関してはステータスを生かす事が難しい。
一応最後に覚える技は高いステータスに依存する技ではあるが、その頃には他のキャラがもっと強い技を覚えている上に、MPが低く連発も出来ないのでやはり火力関係は厳しい。
モードチェンジで耐性を変えられるのと、HPが高めの事を生かし壁役に徹するのが妥当か。ただしその場合も素早さが低いのでアイテム役としても厳しい。
総じてかませ犬レベルの強さである。
MPが非常に高く、魔力と魔法防御も高い僧侶タイプキャラ。HPも高い。
そのため回復時のMP切れを起こしにくく、回復量も多少高めになる。
覚える技も下位から上位までの回復魔法、完全蘇生魔法などを覚え、補助魔法も非常に充実している。
援護能力でいえばおそらく一番充実しているキャラだろう。
問題は防御。全キャラ中最低のため、弱点属性の物理攻撃が来ると高いHPでもごっそり持っていかれてしまったりすることがある。
回復役としての安定を図るなら補強しておくことをお勧めする。
素早さは割り切って後手回復に回すと良い。回復を空打ちしてもMPが高いので切れにくい。
魔法攻撃力もそこそこだが、使う機会はそれほど多くないだろう。基本は回復と補助である。
耐性と弱点が双方多い。相手を見て使っていくと良いが、複合属性で弱点を突かれやすい事に注意。
運用はとりあえず回復役。攻撃も出来るので雑魚戦においておいても良い。
ボス戦ではその回復力が遺憾なく発揮される。ただし、物理攻撃の激しいボスなどでは自分の回復が追いつかずに落とされてしまうことも。
また、パーティにいるだけで移動時の回復が安定する。
典型的な魔法使いタイプキャラの1人。魔力、魔法防御、MPが非常に高く、MP切れには悩まされることはないだろう。
持っている技も攻撃魔法ばかり。早くから全体攻撃を覚え、属性の種類も多いため、どんな相手にでも殲滅力を持つ。
弱点は特にHP。全キャラ中でも最低で、防御も低いために非常に打たれ弱い。
物理属性に弱点もあるため、物理攻撃を非常に苦手としている。HPのために魔法でも安心は禁物。HPはこまめに回復したほうがいい。
HPを補強するアイテムをつけておくと不意の攻撃で致命傷になることが少し少なくなると思う。
耐性は比較的火と水属性の攻撃が多い割に光と闇だったりする。物理属性3つに弱点があるため、物理攻撃には注意が必要である。
運用法としては雑魚戦の殲滅のほうが向くだろう。全体攻撃が充実しており、性能もなかなかに良い。
ボス戦では打たれ弱さがでてきてしまう。弱点を突ければ攻撃力は高いのでHPを補強すれば何とかなるが。
ただし、物理攻撃主体のボスとは当てないほうが良い。全体攻撃でHPの大半を持っていかれてしまったりしてしまう。
高い攻撃力を持つ物理特化キャラ。その他のパラメータは並かそれ以下。
自己強化技に加え、追加効果を持った打撃技がメイン。
攻撃力を上げる技は僅かにデメリットがあるもののボス戦で役に立つことだろう。
しかし、物理特化キャラは他にもいるため影が薄くなりがちである。
だが他のキャラに比べて弱点も少なめで、さらに低確率ながら攻撃低下の状態異常を持つのはこのキャラのみ。
終盤には固定ダメージ技や膨大なMP消費ながら全味方中最高威力の技も覚えるので、使いようは十分にある。
雑魚戦の運用は全体攻撃が実質一つしかないし、素早さも低いのでいささか使いづらい。
主にボス戦での火力担当兼能力低下役になるだろう。
鋼鉄の救急箱。HP、防御、魔法防御が非常に高く、攻撃、素早さは最低クラス。魔力とMPは平均程度。
覚える技は回復に偏っており、単体回復、全体回復、蘇生、状態回復と揃っている。全体の防御を上げられるのもこのキャラだけ。
倒れない回復役としての運用が出来るが、回復役としてはMPが多少不足がち。魔力のために回復量も今一歩になることも多い。
その辺りの不足を補うために装備をMPや魔力の強化に向けると良い。
素早さは後手回復のために上げないほうがよさそう。あげると多分中途半端になる。
攻撃力は期待しないこと。攻撃技も一応覚えるが、攻撃最低、魔力が並では威力が期待できない。
物理攻撃に対しては耐性もあって数値より更に鉄壁。弱点を突かれても防御能力とHPで結構何とかなったりする。
運用方法としてはボス向き。敵を早く倒したい雑魚戦では攻撃力のなさと素早さの低さがでてきてしまう。
ボス戦では打たれ強さを発揮して、倒れない回復役となれる。
特に物理攻撃中心のボスとは相性が良い。
典型的な魔法使いタイプ。魔力、魔法防御、MPに非常に優れ、ゲームを通してMPに困ることはまずない。
最大破壊力こそトップクラスではないものの、魔法の属性が豊富なため、弱点をつくことの出来る機会が多い。
特に全体攻撃はストーリーを通して使っていける。
魔法の追加効果はおまけ程度だが、ボス戦などでは頭に入れておくと役にたつこともある。
反面HPと防御は低く、物理攻撃にさらされるとあっという間にやられてしまうことが多い。
魔法に対してもHPが低いため、油断をしていると痛い目にあう。
耐性に関してはほとんどないようなものと考えるとよい。防げる属性はほとんどないが、複合属性で弱点を突かれ難いという利点がある。
運用方向は割と万能だが、全体攻撃を何属性か覚え、MP切れもないため雑魚の掃討に向く。
弱点が突けるならボス戦も悪くない。ただし打たれ弱いことに注意。
当然だが魔法の効かない相手にぶつけないこと。
攻撃は魔法系のくせして、魔法防御が最低で代わりに物理防御が最高クラスという珍しいタイプ。
高い防御に加えてほぼ完璧な物理耐性を持っているおかげで、魔法を使わず物理だけで攻めてくるパワータイプの敵には非常に強い。さらに、パワータイプは魔法防御が低いということもあって、そこそこ高い魔法攻撃力によってそれなりのダメージを与えてくれるのでまさにパワータイプの天敵といえよう。
その代わり、低い魔法防御と多数の属性弱点のせいで魔法重視で攻める魔法タイプを相手にすると手も足も出なくなってしまうが………
覚える技は闇と魔を中心に回復、補助もそつなく覚える。でも、攻撃回復ともに全体を覚えない。しかも、大半の技は分散値が高く安定度がない。
つまり、両方とも専門には大きく劣るため中途半端感な印象を受ける…が、物理攻撃への強さもあって一部のボス戦では大活躍となる。
中盤以降は攻撃の貧弱さと回復の威力不足に悩まされるものの、物理に強い特性のおかげで壁として立ちつつのアイテム係としてなら使えないこともないだろう。
なお、同じような耐性と魔法防御値を持つ赤鉄と比べると、HPと火力に劣って素早さに勝る。また、赤鉄より弱点属性の穴が少ない分、別の意味で安定度に劣っている。
どちらが良いのか悪いのかは各自の判断によってわかれるであろう。
攻撃も回復もできる賢者系キャラ。MP、魔攻力が高め。
他の回復系キャラ二人(たけみかづち、まったり)と比べ素早さと全体攻撃魔法に秀でる。
他二人では難しい先手を取っての回復がしやすく、弱点属性も少なめで、防御面も低めではあるが絶望的な低さではない。
とはいえ特別速いという訳ではないので、後半のボスで確実に先手を取るならば装備で補う必要があるだろう。
また早い段階で全体攻撃魔法も覚え、最強技も全体攻撃魔法と、回復役ながら全体攻撃に優れるので雑魚でも使いやすい。
難点は攻撃魔法が水属性メインなのと、最強回復魔法と蘇生魔法を覚えない事。
蘇生魔法はアイテムで補えるが、ハイ・ヒーリングだけでは終盤のボス戦において回復量が追いつかなくなるので、もう一人回復役を用意するか天使の涙で補う必要が出てくるだろう。
運用方法は雑魚戦は全体魔法で掃討、ボス戦は回復役になるだろう。
ボス戦では確実に先手を取るならば素早さを上げ、そうでなければ防御を上げよう。
HPと攻撃力に優れ、魔法防御とMPがやや低く、魔法攻撃力が特に低い典型的戦士。
技を堅実に覚えていき、最初から最後まで大きな穴がない。攻撃力はかなり高いほうで、全体攻撃も揃っている。
能力も技も大きな穴がないため、安定した戦いを行うことが出来る。
欠点は魔法関係の能力になるが、魔防は絶望的に低くはないのでHPである程度は何とかなる。
問題はMP。雑魚戦から出ずっぱりにすると足りなくなることが多い。ボス戦でも持久戦になると補給がほしいことも。
耐性は物理系に固まっている。そのため、単純な物理攻撃には数値より更に強い。弱点魔法には注意すること。
運用方法は大体どこで出しても活躍することが出来る。
ただし、雑魚戦ではMPが低いために連続戦闘には向かない。
単体攻撃が十分に強く、耐久力もあるのでボス戦でも活躍できるだろう。
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