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  • 万太郎 Go Fight!

万太郎 Go Fight!

最終更新:2008年11月14日 17:23

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だれでも歓迎! 編集

万太郎 Go Fight! ◆NIKUcB1AGw



F-10、ショッピングモール。
その中の家具売り場に置かれたベッドに、キン肉万太郎は大の字になって寝ていた。

「むにゃ……。もうカルビ丼食べられないよ……」
(ベタな寝言ですな……。というか、よくもまあここまで熟睡できるものです。
 我輩など10分寝られたかどうか、という感じでしたのに……。大物というべきか神経が図太いというべきか……)

ベッドのそばの椅子に座っているのは、万太郎の現在のパートナーであるハムだ。
数時間前、彼らはこのモールにやってきた。
二人がここを目指したのは単純にスタート位置から近かったのと、アシュラマンと同じ方向に向かうのを避けた結果である。
到着して早々モールを一通り見て回った二人だが、自分たち以外の参加者を発見することは出来なかった。
そこで万太郎が休める内に休んでおこうと言いだし、交代で1時間ずつ仮眠を取ることになったのだ。
先にハムが布団に入ることになったが、彼は本人が言っているとおり10分も眠ることが出来なかった。
そして万太郎が交代でベッドに横たわったのだが、直前までさんざん不安だなんだと呟いていた彼はあっさり夢の世界へ旅立ってしまった。
そこから約50分が経過し、現在に至るというわけである。

(我輩が裏切ったら簡単に死んじゃいますよ、今のマンタさん……。まあ、裏切りませんけどね)

ハムにとっての最優先事項は、生き残ること。せっかく協力してくれる万太郎を殺すメリットは、彼にはない。

「さて、そろそろ時間ですか」

寝ている万太郎の首に手をかけ……などという物騒なことはもちろんせず、ハムは相方の体を揺する。

「マンタさん、そろそろ時間ですよ。起きてください」
「うーん……。ミート、あと五分だけ……」
「ミートって誰ですか。いいから起きてください。休憩もいいですけど、寝てばっかりいるわけにも……」
「まだ眠いよ~……」
「困りましたね……」

いっこうに起きようとしない万太郎に、ハムは頭を抱える。
いっそのこと手荒い手段に出るというのもありだが……。

「そうだ、目覚まし代わりにあれを歌ってみますか」

ハムが思いついた作戦、それは道中で教わった彼のテーマソング(?)を歌ってみるというものだった。
万太郎の性格は、これまでの交流でおおよそ理解している。
お調子者の彼なら、歌につられて起きてくるかも知れない。
善は急げとばかりに、早速ハムはその歌を歌い出した。

「♪カルビ丼のカの字はカッカッカ~ カルビ丼のルの字はルンルンルン~」
「♪カルビ丼のビの字はビンビンビン~ あ~あ~ 丼丼!」

ハムが歌い出すとその直後、これまで意地でも起きようとしなかった万太郎ががばっと起きあがった。
そしてベッドの上で踊りながら、カルビ丼音頭の続きを熱唱する。

「あれ? 僕、なんで……」
「……まさか、ここまで上手くいくとは」

状況が飲み込めず頭上にクエスチョンマークを浮かべる万太郎と、彼を見ながら若干あきれたような表情を浮かべるハム。
どことなく気まずい空気が流れる家具売り場であった。



◇ ◇ ◇


数分後。完全に目覚めた万太郎は、今後の行動についてハムと話し合っていた。

「ここで二時間ちょっとの時間を潰したわけですが……。どうやら我輩たち以外にこの場所へ来た参加者はいなかったようですな」
「うーん……。地図に載ってる施設なら、人が集まると思ったんだけどなあ」
「まあ、地図に載っている施設も10個以上ありますしな。端のほうにぽつんとあるここを目指す人はそういないのかも知れません」

テーブルの上に広げた地図を指さしながら、ハムは言う。

「それでマンタさん、これからどうします? あくまでここにとどまって誰かが来るのを待つか、それとも他の場所に行ってみるか……」
「そうだなあ。ここでずっと待ってるのも作戦としては悪くないんだろうけど……。
 僕としては、じっとしてるよりも派手に動き回って仲間を捜したいなあ」
「さっきまでぐっすり寝ていた人の言葉とは思えませんな」
「アハハハハ……」

痛いところを突かれ、万太郎はごまかし笑いを浮かべた。

「だって、まだ真夜中だよ? いつもなら家でゆっくり寝てる時間だよ?
 こういう非常事態だからこそ、いつもの生活ペースを崩さない方がいいと思うんだ」
「はいはい、わかりました。ではここを出て、他の場所で人を捜してみるということでよろしいですかな?」
「そうだね」
「では、どこを目指しますか?」
「うーん……」

地図をにらみながら、二人は考える。

「南はアシュラマンさんが向かったからなあ……。今はあの人に会いたくないから、こっちは無し。
 東は海だから問題外。西は山だから、無駄に体力使いそうでいやだな」
「そうなると、必然的に目指すのは北ですか……。悪くないですな。
 島の北部は施設が集中している。当然人も集まるでしょう」
「もう決まりだね。さあ、北へ行こう!」
「うむ、では早速……」
「あー、でもその前に、もう一眠り……」

全てをぶち壊すような万太郎の発言に、ハムは派手にズッコケた。
この後二人の間でしばらくどつき漫才が繰り広げられるのだが、それはまた機会があれば語ることにしよう。


◇ ◇ ◇


「はあ、はあ……。ではマンタさん、出発しましょうか……」
「う、うん……」

アホなことに体力を使ってしまったことに若干の後悔を感じつつ、万太郎とハムはモールを発つべく歩き出す。
目指すは北の市街地。そこならば、彼らの当面の目的である仲間集めもスムーズに行えるはず。
そして歩くこと4,5分。
万太郎の足が、そこでふいに止まった。

「おや? どうしました、マンタさん」
「ハム、あれ……」


万太郎は、自分たちの進行方向とは逆の方向を指さす。
その指の先にあるものを見たハムは、相棒が足を止めた理由を理解した。
現在地からだいぶ南に行った位置に、炎が上がっていたのだ。

「火事ですかね……」
「だろうね。モールからはたまたま建物の壁やら何やらで見えなかったんだと思う」
「まあ、我輩たちの進行方向と逆で助かりましたな。
 ひょっとしたら誰かが巻き込まれているかも知れませんが、さすがにそれを予想して危険な場所に飛び込むのは仲間を集めるにしてもリスクが大きすぎますし」

それはハムにとって、特に思惑があるでもなく何気なく口にした言葉だった。
だがその言葉が、彼らの行動に大きな変化をもたらすことになる。

「マンタさん……?」

ハムは、思わず不安げな声を漏らす。万太郎が纏う空気が、急激に変化したことに気づいたからだ。
まず見るからに、顔つきが違う。お調子者の雰囲気は決して消えていないが、常時に比べて明らかに引き締まっている。
それはまさに、戦場を目の当たりにした戦士の顔だった。

「あの、どうしました? 急にそんな真剣な顔つきになっちゃって……」
「ハム……君は言ったよね。『ひょっとしたら誰かが巻き込まれているかも知れない』って」
「ええ、たしかに」
「ありがとう。びっくりしちゃって、そこまで考えが回らなかったよ。ミートがいたら、きっと怒られてるだろうね」
「はい?」

万太郎が言いたいことがわからず、ハムは首をかしげる。

「僕は人間を守る正義超人だ。主な仕事は悪行超人の魔の手から人間を守ることだけど……。
 悪行超人が絡んでいないからといって、人が死ぬかも知れない事態を放っておくわけにはいかない!」

これまでにない凛々しい声で言うと、万太郎は自分たちが来た道を引き返すように走り出す。

「ちょっと待ってください、マンタさん!」

しかしハムが慌てて手首をつかみ、万太郎を止める。

「ひょっとしてあなたは、いるかもわからない火事に巻き込まれた人を助けに行こうというのですか!」

ハムの問いに、万太郎は静かに首を縦に振る。

「無茶です! そんな危険なことをしなくても、安全なところで仲間を捜せばいいではないですか!」
「ごめん、ハム。そういう問題じゃないんだ。危険なのはわかってるし、本当は行きたくない。
 それでも誰かが助けを求めているのかも知れないのなら行かなくちゃいけない。
 正義超人っていうのは、そういうものなんだ」

キン肉星の宮殿で何一つ不自由のない生活を送っていた頃の万太郎なら、「なんで見ず知らずの人たちのために命を賭けなきゃいけないのさ」などと考えたことだろう。
しかしここにいるのは日本駐屯超人として地球に送り込まれ、仲間と共に数々の強敵と戦ってきたキン肉万太郎だ。
正義超人は、人間を守るためにその力を振るわなければならない。
正義超人界に古くから伝わる教えを仲間が実践する場面を、万太郎は幾度となく目にしてきた。

自分のファンが試合に巻き込まれるのを防ぐために、その身を犠牲にしたセイウチン。
自分の名誉よりも人間を助けることを優先し、超人オリンピック出場を棒に振ったテリー・ザ・キッドやチェック・メイト。

ここで我が身かわいさに逃げ出しては、彼らや他の仲間たちに申し訳が立たない。
万太郎の心には、彼方の火事に勝るとも劣らぬ激しさで正義の炎が燃えていた。
だがそんな正義超人の熱い心など、詐欺師として他者を利用して生きてきたハムには共感できない。
ただ、その非合理的な考え方を前にしてとまどうだけだ。

「ハム、君が行きたくないなら、僕は無理に一緒に来いとは言わない。悪いけど、ここでいったんお別れだ。
 火事の現場を確認したら僕も北に行くから、どこか地図に載ってる場所で待っててよ。
 こっちで探し回って見つけるから」

これまでのやりとりからハムはついてこないだろうと判断した万太郎は、そう口にして再び走り出す。
だがその足取りは、ハムの言葉によってすぐさま止められる。

「一つ訊かせてください、マンタさん……。
 あなたやその正義超人という人たちは、なんのために自分を危険にさらしてまで他人のために動くのですか?
 名誉? それとも報酬?」
「違うよ、ハム。それは……愛さ」
「愛?」
「そう。心に愛がなければ、スーパーヒーローじゃないのさ!」

力強く言い切る万太郎。しかし、肝心のハムは「何言ってるんだこいつ」状態である。
はっきり言って、二人の間にはかなりの温度差が発生していた。まあ、今更ではあるが。

「まあ、そういうわけだから……。じゃあまたね、ハム」

微妙に空気が悪くなっていることを察知したのか、万太郎はそそくさとその場を立ち去ろうとする。
だがその万太郎に、ハムが今一度声をかける。

「待ってください、マンタさん。我輩も行きますぞ」
「えっ!? 本当に?」

思いもよらぬハムの言葉に、万太郎は驚きを隠せない。

「勘違いしないでください。我輩はここでマンタさんと別れるよりも、一緒に火事の現場に行く方が安全と判断しただけです。
 本当に危なくなった時は、逃げさせてもらいますからな」

その言葉に、偽りはない。だが、言わなかった理由がもう一つ。
純粋にハムは、この臆病さと勇敢さを兼ね備えた万太郎という青年に興味を抱いていた。
彼ともう少し一緒にいてみたい。柄にもなくそんなことを考えてしまったのだ。

「オッケー! かまわないよ! あー、でももし誰かと戦うことになったら、ちょっと助けてほしいかも……」

ハムの心の内など知らず、万太郎は申し入れを快諾する。
そして彼らは進行方向を180°変え、改めて走り出した。

「よーし! 全速力で行きマッスル!」




【E-10 道路/一日目・明け方】
【ハム@モンスターファーム~円盤石の秘密~】
【状態】健康
【持ち物】 ディパック(支給品一式)、不明支給品1~3
【思考】
1.万太郎に同行。でも危なくなったら逃げる。
2.頼りになる仲間をスカウトしたい。
3.アシュラマンも後でスカウトしたい。
4.殺し合いについては……。
【備考】
※ゲンキたちと会う前の時代から来たようです。
※アシュラマンをキン肉万太郎と同じ時代から来ていると勘違いしています。
※スタンスは次のかたにお任せします。仲間集めはあくまで生存率アップのためです。



【キン肉万太郎@キン肉マンシリーズ】
【状態】健康
【持ち物】ディパック(支給品一式入り) 、不明支給品1~3
【思考】
1.火事の現場(H-8)に向かい、逃げ遅れた人がいるようなら救助する。
2.頼りになる仲間をスカウトしたい。父上(キン肉マン)にはそんなに期待していない。 会いたいけど。
【備考】
※超人オリンピック決勝直前の時代からの参戦です。
※アシュラマンを自分と同じ時代から来ていると勘違いしています。
※悪魔将軍の話題はまだしていません。ぼんやりと覚えています。



時系列順で読む

Back:上と、下(前編)  Next:死闘の果てに…

投下順で読む

Back:上と、下(後編)  Next:本の森の中で…/CODE:N 

遠い日の記憶胸に抱きしめて ハム 碇シンジがああなったワケ
キン肉万太郎



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