2011年5月30日
久保ゼミ 2011年度 第1回論文報告会
2011年度久保ゼミ第1回論文報告会を下記要領にて開催します。各自,日頃の成果を発揮できるように準備のこと。
1. 開催概要
l 日時:2011年6月18日(土) 12:30-18:30,19:00-21:00
l 場所:広島経済大学立町キャンパス 広島市中区立町2-25(下図参照)
l 幹事:3年 平中隆義090-2094-7746,副幹事:2年後藤純 090-3172-6799
2. 目的&内容
l 4年:卒業論文の研究計画を報告するとともに,下級生に対し論文のフォーマットの見本,プレゼンの見本を示す(20分×5人)
卒論報告第1回目:タイトル,サブタイトル,目次,はじめに,参考文献。初めには1000字程度,参考文献は書籍5冊,雑誌,新聞記事5件,インターネット5件以上。WORDの卒論ファイルとPowerPoint資料を配布
l 3年:懸賞論文報告,及び就職活動を始めるに当たり,進路希望,企業,業界をプレゼンする事を通して意識を高めるとともに,プレゼンの練習とする(30分×3人)
懸賞論文報告第1回目:タイトル,サブタイトル,目次,はじめに,参考文献。初めには1000字程度,参考文献は書籍5冊,雑誌,新聞記事5件,インターネット5件以上。WORDの論文ファイルとPowerPoint資料を配布
進路希望報告(業界研究報告,企業研究報告,エントリーシート報告)
業界研究を2業界以上行い,各業界から2企業について企業研究の上プレゼン。
印刷資料はWORDで準備のこと。最低,1業界につき4ページ,2業界で計8ページ。企業研究は1社につき2ページ,計4ページ。
l 2年:研究報告,及び学内インターンシップへの参加に当たり,研修先とその業界について調べ,研修目的を考えることで意識を高め,プレゼンの練習とする。(20分×5人)
前期研究報告の途中経過を行う。
1. 印刷資料はパワポで用意のこと。Web系は各自のMySiteの途中経過。金融系はこれまでの章をパワポで説明。
インターンシップ事前報告(企業研究、業界研究、自分が得たいもの)
1. 自分が研修する企業の業界研究,企業研究を行う。
2. インターンシップで得たい事については,自己の短所,長所について分析の上,それらを踏まえて,自分が何を得たいかを800字で論述。
3. 印刷資料はWORDで準備のこと。最低,業界研究1ページ,企業研究1ページ,計2ページ,インターンシップで得たいもの1ページ
3. 報告会 スケジュール & 報告課題
集合時刻:12:30 会場設営 13:00開始
13:00-14:40 4年:報告20分
薦田祐介,西田修也,加里本裕二,沖野真大,柏成昭
14:50-16:20 3年:報告30分
亀本啓介,平中隆義,平岡輝長
16:30-18:10 2年:報告20分
冨田裕太,後藤純,森山直哉,中隠居拓磨,三薗航平
18:10-18:20 終わりの言葉
18:20-18:30 撤収作業
4. 懇親会
報告会ののち,懇親会を行います。懇親会は報告会の延長として,報告会で質疑が十分でなかった点を論議すると同時に,学年を超えて懇親を図りより有意義な学生生活を送るために行います。
l 場所 ビアガーデン
l 時間 19時~
l 予算 男性3000円 女性2700円
5. 準備要領
l 資料は6月16日(木)迄に久保にメール
l A4用紙サイズで20部を両面印刷し持参のこと。
l パワポ資料は必ず「配布資料」のスライド6枚モードで両面印刷し,紙数を節約のこと。
l 必ず,発表の予行練習を行い,本番では何を心がけてプレゼンするか目的意識を持つこと。
6. 今後の予定
l 8月6日(土)・7日(日):土師ダム合宿 幹事:3年亀本啓介,2年三薗航平
Ø 4年:卒業論文報告,3・2年:研究報告,1年:プレゼン
Ø 土曜:午前:勉強,午後:勉強,夜BBQ,日曜:午前:ボート大会,午後:解散
l 9月6(火)-9日(金):江田島合宿 幹事:平岡輝久,冨田裕太
Ø 研究報告・卒論報告,インターンシップ報告,SPI,GD,カッター
Ø 6日:午前勉強,午後勉強,夜勉強,
Ø 7日:午前勉強,午後カッター
Ø 8日:カッター宮島,夜懇親会
Ø
4年 1.薦田祐介 2.西田修也 3.加里本裕二 4.沖野真大 5.柏成昭
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3年 1.亀本啓介 2.平中隆義 3.平岡輝長
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2年 1.冨田裕太 2.森山直也 3.後藤純 4.中隠居拓磨 5.三薗航平 |
1年 1.川元信吾 8.中峯美里 2.佐竹広成 9.藤原群 3.坂田祥太郎 10.渡邊良介 4.北尾渉 11.田中憲快 5.曽里田千秋 12.石灰竜太郎 6.小林唯 13.森智宏 7.安信小百合 |
OB 1.羽田野大樹 2.平岡裕樹 3.古谷竜太 4.村上沙織 5.川添由理子 6.貞光祐花 7.伊藤優臣 |