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サクラの振り子>波動の対処 - (2007/06/13 (水) 05:36:40) の編集履歴(バックアップ)


振り子>ノーマル波動


距離が近いと連続ガード。
少し離れると(小足×2ガード後ぐらいから)非連続ガード。
元ならLV3ザンエイ、大ヒャクレンコウで相打ち(最速で出て届けば)
ガイならLV3ゴウライで波動を抜けヒットさせることができる。

振り子>1段階ため波動

波動を引きつけてLV3ザンエイを出せば抜けれる。
(ノーマル波動を抜けるよりも遅いタイミング)
ヒャクレンコウは相打ち、早ければ一方的に勝てる。
振り子をガードした位置が遠いなら、前ジャンプから飛び込みが間に合う。
振り子が先端なら中ジャセンで下を潜れる。

  • ガイ
元と同様にLV3ゴウライで抜けれる。
ただし、かなりギリギリまで引きつけないと抜けれない。
振り子をガードした位置が遠い場合、ジャンプはできるが
サクラの波動の硬直中にジャンプ攻撃を当てることが出来ない。
(ジャンプ下中Pが間に合わない)


振り子>2段階ため波動

J攻撃、各種地上技が間に合う。





サクラ側がノーマルと1段階ためを使い分けると(2段階はリスクが高いのでほぼ使ってこないはず)、見てから確認してスパコンで抜けるのはかなり難しい。
そのため、あらかじめどちらかに的を絞る必要がある。
常に1段階を抜けるタイミングで入力しておけば、ノーマル波動なら食らってしまうが1段階溜めが来たら抜けることが出来る。
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