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喪流↓中P>仕込み惨影 - (2007/06/16 (土) 09:50:02) の編集履歴(バックアップ)


  • 喪流↓中P
発生6フレ  持続4フレ  ガード硬化+2フレ
手の先の判定が強く、ほぼ全キャラの足払い系(スラも含む)の技を潰すことができる。(チュンリーの元キック、アドンの↓中Kなど判定が高い位置にある技には負ける)
弱ラフィアンや、ダルシムの伸びる↓P系、ガイの遠立ち中Kなども潰すことができる。

  • 仕込み惨影
この判定の強さを生かして、相手が足払いを出しそうな場所で↓中Pを出し、惨影のコマンドまで完成させる。相手が技を出してきて、それを潰したときのみ↓中Pをキャンセルして惨影が発動。
惨影はLV2以上で入力する。ただし、↓中Pがヒットした距離が遠い場合(相手の技の先端を潰した場合)や、ノーマルヒットになった場合は、LV2だと繋がらないときがある。LV3なら確実に届く。

中攻撃といえどそれなりの隙はあるので、戻りに差し返されることもある。
また、ケンの前転など空中判定の技に当てると惨影が当たらず反撃を受ける。



仕込みが有効なキャラ

  • ガイ
スラの先端の間合いで下中Pを置いておけば、空ぶっても反撃は受けない。また遠立ち中K、↓中Kも潰せるため、かなりの抑止力となる。

  • ダルシム
中間距離のスラや遠距離の下中Pなどに狙える。
距離によっては空ぶっても反撃が安くなる(立ち中P一発だけとか)
伸びる立ちP系は、喪流立ち中Pで潰して仕込みザンエイが狙える。ただし、立ち中Pの根元に当てないとキャンセルできないため、タイミングが難しい。

  • コーディ
コーディは↓中Pを避けるため、本来なら↓中Pがガードされる間合いでも仕込むことができる。(ガードされて惨影が暴発することがない。ただし、ソバットの出際の空中ヒットに注意)
この性質を利用して、喪流立ち中Kにも惨影を仕込むことができる。
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