帰って、来るよね?
……うん、信じてる
待ってるからね
きっと、きっと……
CVは相変わらず各々想像して欲しい
性別:女
年齢:14
英表記[Kaede blackselena albert]
少女時代
いつか帰ってきてくれる日の為に、ボクはずっと待ってるよ。いつまでも
イーノの幼馴染であり、
人間とエルフの間に産まれた黒い長髪と真紅の瞳、尖った耳が特徴のハーフエルフの少女。
実はスレのどこか遠い記憶の中でこっそり登場してはいる。でもそれは現実ではなく夢の中のお話であったが……
イーノが旅に出る原因を作った張本人でもある。
しかしそれは意図したものではなく、大人の強引な詰め寄りによるもので、
敢え無く村の農作物盗難事件の主犯であるイーノの名を出してしまったのが事の発端。
逆に言えばそれが無ければイーノ達がこの世界に顔を出すこともなく平和(?)に過ごせていたのかもしれない
カエデ本人は当時病弱で、体力も少なく何をするにも長いこと行動するのが得意ではなかった。
その為何かをして遊ぶ事に強い憧れと興味を抱いており、
イーノを含めた子供たちとで当時はよく集まっては傍観者として遊んでいる様子を見ていた
イーノが旅立ってからは両親の手伝いをこなしながら、面白みのない生活を続ける。
自分自身の中心にいた彼がいなくなる事でポッカリと空いた穴は塞がれる事はなく、
毎日を虚しく生きている事に意味があるのか。
もしかすると今日や明日、彼がこっそり帰ってくるのかもしれないと淡い希望を微かに抱きながら。
しかしそれは数年経っても叶うことは無かった――
???
フフ……見つけたよ。やっと見つけた。
探したんだよ
――君を解放してあげる
ね。帰ろうよ
……ふうん。ダメだよ、それじゃあ
ボクと一緒じゃなきゃダメ
ねえ、どうしてボクのわがままを聞いてくれないの……?
久しぶりに会えたんだよ? だからさ……
――そっか。なら、いいや。殺してでも、一緒に帰るから
……だから、ね? ボクは君を殺す
年齢:18
設定可能な称号:『魔を得し者』、『殺戮人形ノ宴』
装備可能武器:剣、大剣
イーノが旅立ってから四年経ったある日、村の近くの祠でボヤ騒ぎがあったが騒ぎがあった当時は確認しにいけず、
その日の夜にこっそり忍び込む。
しかし祠そのものには特に変化は無かった様子で期待外れだったなと村へ戻ろうとしたその時だった。
「我は魔王。世界を恐怖で覆う者」、「小娘が望むなら我が力をくれてやろう」
自らを魔王と称する謎の存在に当時情緒不安定だったカエデは首を縦に振ることによって、魔王の力の一部を得ることになる。
黒く怪しい霧に身を包まれ、消えつつあった意識の中でただ一つ求めたもの。それは――あの日見た遠い記憶にあるイーノの笑顔だった
覚醒
この髪の長さ? ああ、これはね。覚悟の現れっていうかさ
色は……なんか気付いたらこうなってたしよくわかんないや
この髪の色でブラックサレナ、なんてミドルネームおかしいよね。あはは
大切な思い出と恋、か
……恋は、叶いそうにないね
設定可能な称号:『白き双剣士』、『ホワイトリリィ』
装備可能武器:剣、大剣
イーノ達の手によって魔王の力に溺れていたカエデを救った際、眩くも美しい光に照らされた後になっていた姿。
曰く魔の力を追い払った事によって聖なる力がうんぬんかんぬんと、
カエデはあやふやな説明をするも上手いこと説明が出来ずに結局よく分からないがすごいことになった。
全体的な色合いが黒より白に変わり、清楚なイメージが照らし出された。そのためか、性格も本来のものより若干明るくなっている
しかし根本的なところは変わっておらず、妙なところで奥手な性格が滲み出る事も。
魔王の力を得ていた頃よりも戦闘能力は心なしか低下しているものの、それでも並の能力の持ち主以上の力を発揮する。
得意な武器も剣と大剣で、武装融合していないイーノと似た戦闘スタイルを得意とする
イーノに救われてからは、そのまま故郷に戻らずイーノ達と同じように
様々な世界を見るために冒険者として各地を巡る旅に出る。が、ところどころ旅の行先でイーノ達と鉢合わせする。
その際よく
リゥレンや
エルに噛み付く。がるる。
最終更新:2020年07月14日 09:42