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EV162 玄霧藩国部隊 RP3(ゴートからの救助)

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「EV162 玄霧藩国部隊 RP3(ゴートからの救助)」

玄霧弦耶 さんの発言:
「ふー・・・よし、ゴートの沈黙を確認。羅幻部隊と協力して、要救助者を確保するぞ」
大島海豚 さんの発言:
「バイタル、生態維持の装置正常です。」 
「摘出いつでもいけます」
玄霧弦耶 さんの発言:
「頭だけ、とかになってるとのことなので、準備はしてきたが…」
「よし、今回は速度がものを言う。時間をかけず、でも丁寧に。作業開始!」
大島海豚 さんの発言:
「トラップがあるかもしれませんので、丁寧に迅速に行動してください。」
アム@ゴロネコ藩国 さんの発言:
「・・・・こうみると切腹の意味を見失いそうでござる」
アポロ/朝子 さんの発言:
「はい、丁寧に、今後の治療に支障のないように確保します」
大島海豚 さんの発言:
「工兵のみなさんは、爆破トラップがないかチェックをお願いします。」
越智大治郎 さんの発言:
「まぁ何人であろうと、相手への礼節はわきまえる。っていう教えの厳しさを実感するねほんと。」
大島海豚 さんの発言:
「脳の酸素維持するのは、丁寧な作業ですから、一瞬です、きおつけてくださいね。」
玄霧弦耶 さんの発言:
「気をつける部分は事前に講習したとおりだ。落ち着いてやれば出来る!(作業しつつ)」
大島海豚 さんの発言:
「頭部の簡易Xで、確認をお願いします。 ブラックな部分ありますか?」
玄霧弦耶 さんの発言:
「あほー!あとでいい!」>大島
「今は生命維持を重視するように!」
越智大治郎 さんの発言:
「まぁ、おかえり。」
アポロ/朝子 さんの発言:
「助けることだけ考えて、集中しましょ」
玄霧弦耶 さんの発言:
「アムさんは周囲警戒と、緊急時の足としてレオちゃん使うかもしれないので、準備をお願いします!」
アム@ゴロネコ藩国 さんの発言:
「了解でござる。」
玄霧弦耶 さんの発言:
「いいかー、俺たちの仕事は助け出すときに何も起こさないこと。これに尽きる。あとはリワマヒのクローン技術を信じろ!」
アム@ゴロネコ藩国 さんの発言:
「妖精さん妖精さん、あたりに隠れている人いないか見てきてくれるかな。」
大島海豚 さんの発言:
「どんな時にでも、会いたいと思う人がいるなら、助かりますよ。」
玄霧弦耶@作戦:いろいろやろうぜ さんの発言:
「気持ちが大事なのはたしかなこっちゃ。と…」
玄霧弦耶@作戦:いろいろやろうぜ さんの発言:
「よし、摘出後は即座に無菌テントへ!準備は完了してるはずだ!」
「このあとには神経接続やらその他もろもろの処置やらやること一杯だ。へばるなよー」
大島海豚 さんの発言:
「そのための機材は、準備してありますよ。」
アポロ/朝子 さんの発言:
「はいー、移動準備できたものから迅速に運びます!」
アム@ゴロネコ藩国 さんの発言:
「拙者も医師か僧侶であったら手伝えるのに、残念でござる。」
アポロ/朝子 さんの発言:
「いや、アムさんいるおかげで集中して作業できるので!」
玄霧弦耶@作戦:いろいろやろうぜ さんの発言:
「アムさんは十分に活躍してくれてます!レオちゃんマジすごい!っと、話してる場合じゃなかった。いそげー」

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