量産型たくっちスノー




「」

「我々は」


「我々は………」



量産型たくっちスノーとは、メイドウィン小説に登場する人物?である。


SEASON1の最後で時空監理局が開発したマガイモノ、追い詰められたたくっちスノーを好き勝手利用するためにリセットさせ、大量に生産した物。
心を込めた制作ではないため、全員無感情。

見た目はほぼ完全にたくっちスノーその物だが、キャラクターチェンジやマガイモノ奥義などが使えるのかは不明。

また、こっそり記憶を無くしたオリジナルを量産型に混ぜて置くという姑息な手も使われている

たくっちスノーだから何をやらせてもいい」というモットーで売られていたらしい

だが当然、時空での評判は最悪で、特に万丈やメタルポリタンなど彼と縁がある時空ヒーローはこの件で時空監理局を見切ったということがQ&Aで明かされている。

それ以外のところでもあまりにも非人道的な行いから売れはしたが使われることはなかったという。


SEASON2以降、監理局崩壊後は全て旅館で働いており、一同からそれぞれ与えられたたくっちスノーの名前を1人ずつつけられている

が、あまりにも数が多いため見分けられるのは雪とたくっちスノーのみらしい………
最終更新:2020年11月01日 22:28