………どうせ、化け物ですようだ
シノブとは、ざくざくアクターズの登場人物である
原作におけるシノブ
『超』が付く天才少女、本編開始前の時点で召喚士協会に飛び級で入会し、15歳という若さで古代語を読破。
さらにざくアク世界においては難しい複数属性の魔術会得と数多くの功績と実績を持っている
しかしその強さのせいで煙たがられており、交友関係は同僚のエステルと後輩のメニャーニャのみ。
本編内ではエステルと共に『魔物ゼロキャンペーン』というモンスターを無くす計画を行ったり、別世界へと移動出来るゲートの製造等、凄まじいことをやってたりする
なお誤解されがちだが性格は年相応で
デーリッチらと行動を共にした時は気さくに接している
上記の通り凄まじいスペックだがそれは戦闘時も例外じゃなく、なんと攻撃無効化という桁外れの特殊能力を持つ。
その上でステータスも最高クラスなので、一時期仲間になった時は
ローズマリーも「シノブさんがいればどうとでもなる」とモンスターの解説を放棄した程。
そんなキャラが易々と仲間になるはずもなく、本格的に使えるようになるのはクリア後。
それもゲスト時より少し性能が落ちた状態だが、彼女はそれでも強いので困る。
アップデートで追加された【水着イベント】では中々素晴らしいスタイルを持っている事が発覚し王国民を盛り上がらせた
『メイドウィン小説における魔導の巨人』
これまで語ってきた通りざくアク最強クラスのこのキャラだが、びっくりなことに初登場したシーズン1ではあまり出番がない。
強いていえば召喚士関連のエピソードによく出演してはいるが、本当にそれくらいである
SEASON3のMMオールスター武蔵復活篇で遂に本格登場。
原作でも行われたジャックVS本部を止めるためにジャックの待機中に割り込み対決。魔術の巨人と改造技術の巨人のぶつかりとなった。(別の所ではアンジェが本部と戦っていた。)
強力な魔法を何発も叩き込むがジャックに気合いで耐えられた上にカーヴィングナックルで魔力障壁ごと切り裂かれて片目を負傷してしまい、更にジャックが狂竜症極限状態になる事で得たシャガルマガラの貌を見て、本気を出す前に相打ちに追い込む事を即座に判断。
特大魔法メテオを公園に落とし相打ちに追い込んだ。
この時は上司から見ても生きていることが奇跡な体をしていたという。
最終更新:2024年04月07日 23:27