時空最速編 - メイドウィン小説 @ ウィキ

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時空最速編とは、メイドウィン小説のエピソードの一つである。

副題のＭＭオールスターとあるように、シノビの第二部ほどではないが数多くの過去作キャラが登場。

新キャラ新参戦作品も多く、あにまん掲示板で描いた安価ＳＳからキャラが持ち出され登場するなどキャラが入り乱れた作品となっている。

今もなお人気沸騰中の『ウマ娘　プリティーダービー』を元にしており、ウマ娘が時空を超えてたくっちスノーや他キャラ達と早さの頂点に挑む。

「あらすじ」

sonic.exeは時空で開催されている時空ダービー等のレースを総なめし、事実上の『時空最速』の称号を得た。

満足できないexeは真の時空最速を決める『エグゼ杯』を開催。

一方、たくっちスノーの方でも問題が発生していた。

たくっちスノーの居るトレセン学園に臨時で樫本理子が理事長代理として現れるが、彼女の掲げる管理教育にウマ娘達が反抗する。

そこにexeが現れ、「エグゼ杯で勝った奴の方が正しい」という提案をして、理子はエグゼ杯の結果で方針を決める事を受け入れる。

はたしてトレセン学園はどうなるのか！？時空最速は誰のものに！？