研修生
カード無しプレイヤー
- 研修生
研究員(長)
ニューロンをためると順次昇級。
昇級に必要なニューロンは昇級するごとに増えていく。
昇級に必要なニューロンは昇級するごとに増えていく。
- 見習い研究員
- 研究員
- 上席研究員
- 副主任研究員
- 主任研究員
- 上席主任研究員
- 準首席研究員
- 首席研究員
- 首席研究長
注意:誤字に注意→×「主席」 ○「首席」
研究室長
首席研究長から昇級する際に、(トレーニング時?)どの分野が得意だったかによって、6つに分かれる。
また、分野によって文字の色が変わる。
また、分野によって文字の色が変わる。
- 計画研究室長
- 視覚研究室長
- 聴覚研究室長
- 運動研究室長
- 記憶研究室長
- 言語研究室長
(昇級前の診断が同点(88点)で計画、聴覚、運動が並び計画のキャラが出てきたが運動研究室長になった。確かトレーニングでは運動の回数とトレーニング平均グラフの点数が高かったため、昇級はトレーニングの成績によって決まる可能性が高いと思われる)
室長でニューロンをためると、他の室長に昇級。
(個人惰報画面では兼務と表示)
ただし、かなりの量のニューロンが必要。
2室目以後は、階級のそばに室数分の星が、小さく表示される。
(個人惰報画面では兼務と表示)
ただし、かなりの量のニューロンが必要。
2室目以後は、階級のそばに室数分の星が、小さく表示される。
【例】最初に視覚室長、次に聴覚室長になった場合。
→2室目なので「聴覚研究室長☆☆」となる。
ちなみに、1室目の段階では星は出ない。
→2室目なので「聴覚研究室長☆☆」となる。
ちなみに、1室目の段階では星は出ない。
6室目から、さらに昇級すると総研究室長になる。
- 総研究室長
☆特別
2007-01-31のアップデートで階級が追加。
総研究室長からさらに昇級すると、階級の頭に、星の中に特別と書かれたマークが付く。
階級自体は見習い研究員になり、2周目が始まる。
総研究室長からさらに昇級すると、階級の頭に、星の中に特別と書かれたマークが付く。
階級自体は見習い研究員になり、2周目が始まる。
特別階級になると、ネームカードが金色になる。
また、所長からLv6変化用アイテムが貰えるらしい。
また、所長からLv6変化用アイテムが貰えるらしい。
- ☆特別 見習い研究員
- 以下略。
所長補佐
特別階級の室長(6室目)からさらに昇級すると、所長補佐になる。
(☆特別の表記は無くなる)
(☆特別の表記は無くなる)
- 所長補佐
◆名誉
所長補佐からさらに昇級すると、階級の頭に帽子の中に名誉と書かれたマークが付く。
階級自体は見習い研究員になり、3周目が始まる。
階級自体は見習い研究員になり、3周目が始まる。
名誉階級になるとネームカードが黒くなる。
- ◆名誉 見習い研究員
- 以下略。
名誉所長
名誉階級の室長(6室目)からさらに昇級すると、名誉所長になる。
クルクルマスター
コンピュータプレイヤー専用。
チャンピオン
- ◎計画チャンピオン
- ◎視覚チャンピオン
- ◎聴覚チャンピオン
- ◎運動チャンピオン
- ◎記憶チャンピオン
- ◎言語チャンピオン