口先番長攻略Wikiの以下の記事で完全に論破されているのでそちらをどうぞ。
参考にさせてもらっています。
なので以下の文章はゴミです。
実は点数についての詳しい計算方法は分かっていません。現在分かっていることは、
例:しらたま→4^2*100=1600点
例:みかづき→4~2*100+4*50=1800点
例:ぷろみす→4^2*100+4*75=1900点
例:しょさい→4^2*100+4*75=1900点
例:かんさい→4^2*100-4*70=1320点
これを組み合わせることで多くの言葉の点数が出ます。
なみだのきっす→文字数7、濁点1、小文字1
7^7*100+7*50+7*75=4900+350+525=5775
問題は、同じ文字が複数あった時です。例えば、
せいいえす→1700点
いいわけ→975点
いしし→450点
です。
それぞれ、
せいいえす)4文字の基礎点1600+100
いいわけ)3文字の基礎点900+75
いしし)2文字の基礎点400+50
に分けることが出来るので、
「"使用されている文字の種類の数"の基礎点+"使用されている文字の種類の数"×25」
という計算式が立てられそうです。
「使用されている文字の種類の数」というのがめんどくさいので、以降「種数」と表現します。
うふふふ→500点
かたたたき→1050点
これはどうでしょう。
うふふふ)2文字の基礎点400+100
かたたたき)3文字の基礎点900+150
なので、同じ文字が3文字の場合は
「種数の基礎点+種数×50」
となります。
すもももも→550
2文字の基礎点400+150なので、同じ文字4文字の場合は今までと同じようにすると
「種数の基礎点+種数×75」
すもももももも→650点
2文字の基礎点400+250なので、同じ文字6文字の場合は今までと同じようにすると
「種数の基礎点+種数×125」
となります。
同じ文字が2文字→×25
同じ文字が3文字→×50
同じ文字が4文字→×75
同じ文字が6文字→×125
よって、同じ文字がx文字ある場合は、
「種数の基礎点+種数×25(x-1)」
となります。
ふりーきー→1348点
これはどうでしょう。いきなりキリの良い数字ではなくなりました。
使われている文字数は3文字+「ー」なので、
900+448とわけられることが出来ます。
ふぉーゆー→1648点
小文字は×75を加えるので、先ほどからは3文字×75の225…ではなく、4文字×75の300点が加えられています。
ということは、これは4文字と数えられています。
そこで先ほどの「ふりーきー」を数え直すと、
1600-252、となります。
ゆーわー→711点
これは900-189です。
252-189=63
きーこーひー→1376
いーしーおーあーる→3306
うーん。謎です。何故端数が出てくるのか!
最終更新:2015年03月06日 00:16