神話

日本では鬼子母神として知られる女神。
元は人間の子供を食らうという邪悪な鬼であったが、釈迦により百人いる我が子のうちの一人を隠され、乱心し泣き叫んでいたところ「百人いるうちの一人の子がいなくなっただけでもこれだけ悲しいのだ。一人二人しか子を持てぬ母はどれだけ悲しいかわかっただろう」と戒められ、改心した。
以来、子供の代わりにザクロの実を食べるようになり、子供の成育を守る神へと変貌した。

非公式

「デビルマン」などで知られる永井豪氏は、「デビルマン」執筆時代に様々な災難に見舞われ、その為雑司が谷の鬼子母神にお参りに行く習慣を付けたそうである。
これは「デビルマン」の連載が終了した現代でも変わらず、フィギュアなどの製作の際には製作者側は必ず永井豪氏と共に雑司が谷鬼子母神に行く習慣がある模様。

  • 偽典・女神転生
魔王バエルによって入谷の鬼子母神に造られた亜空間に閉じ込められ、末子のピャンカラを連れ去れている。ここに主人公が来るとハリティーからピャンカラを連れ戻してきて欲しいと依頼される。
因みに依頼を遂行しなくても話を進めることが出来るが、整合性がかなり崩れることになる。

  • 女神異聞録ペルソナ
セベク編にて、園村麻希の理想の世界に迷い込んだ麻希の母・節子がハリティーの姿に変化しており、幽霊屋敷(現実でのセベクの位置にある)で遭遇する事となる。
麻希の理想の世界では母・節子の存在自体が無いため、悪魔の姿と化すというのもこの世界の「歪み」を象徴している。
戦うかどうかを選択する事になるが、ここで「戦う」ことを選択すると専用ペルソナを召喚する「封神具」の獲得個数が減るので注意。
戦うにしろ戦わないにしろ、節子は元の姿に戻り、デヴァ・ユガへと主人公たちを送り出してくれる。

能力

初期LV59

ディアラハン(初期) ブフダイン(初期) マハラクカジャ(初期)

メディアラハン(61) アローシャワー(62) サマリカーム(64)

氷結無効、電撃弱点、疾風耐性
最終更新:2013年08月17日 18:52