スペルカード
カードの種類の1つで、バトルゾーンに残る駒としてバトルを行う、多くの場合においてゲームの中心となるカードの種類。
同様にカードの種類の1つであるイベントエフェクトよりもキーワード能力の種類が多いのも特徴で、ゲームの幅を大きく広げる立役者でもある。
同様にカードの種類の1つであるイベントエフェクトよりもキーワード能力の種類が多いのも特徴で、ゲームの幅を大きく広げる立役者でもある。
星符「メテオニックシャワー」 黄 (3) |
スペルカード:霧雨 魔理沙 人間/魔法使い 2500 |
■グレイズ2(このスペルカードがバトルによって破壊される時、霊力を2支払う。そうした場合このスペルカードは破壊されず、バトルゾーンにとどまる) |
バトルゾーンに置かれている場合、スペルカードは「攻撃」を行い、スペルカード同士の「バトル」や、相手の宣言カードをブレイクすることができる。
ただし、場に出たカードは通常、そのターンに間「祈祷中」となって攻撃をすることができない。
ただし、場に出たカードは通常、そのターンに間「祈祷中」となって攻撃をすることができない。
基本的にスペルカードは手札から、それぞれ指定されたコストを消費して召喚することになる。
しかし、それ以外にも「霊符変換」(ディスペル・エグゼ)など、召喚以外でスペルカードをバトルゾーンに出す手段は存在する。
しかし、それ以外にも「霊符変換」(ディスペル・エグゼ)など、召喚以外でスペルカードをバトルゾーンに出す手段は存在する。
- 当然、これらのカードの能力で場に出した場合は、そのスペルカードを召喚した扱いにはならない。これは「召喚したとき」と書かれた能力に影響する。そのカードの能力がどういったものなのかきちんと確認しておこう。
参考