クリスマス戦争 - 共有箱庭wiki

戦争の背景

クリスマス前後に起こった戦争である。

事の発端はぽにょの引退記念の【暁】とぽにょとの戦争であった。

【暁】【萌】vs【不知火】

ぽにょの引退により【萌】の勢力は衰えていた。このチャンスに【不知火】（攻撃と同時に発足した）が【萌】に攻撃。さらに無法島に陸地破壊弾の雨を降らした。

残る都市が１つだけになり、誰もがなちゅらるは無人化したと思っていた。
だが戦局は一気に変わり、【暁】が【不知火】に総攻撃を開始

圧倒的な戦力で【不知火】を追い込んで行き、【不知火】は【暁】に対し停戦を要求した。

だが【暁】の答えは・・・　続行
この続行が戦局を大きく変えるとは誰も（ry

戦争の続行と【不知火】への追い風

このとき【不知火】へ多額な援助が送られ【不知火】は反撃にでる。
なぜか同盟力が強く次々と【暁】を追い込んでいった。

終結

50ターン前後続いた戦争は【暁】の一方的な停戦で終わった。
【不知火】が停戦に応じたのは資金援助者の中の無人化を望まない者の存在だと言う。

謎

【不知火】は何ヶ月も前から秘密同盟としてあったのではないか　という声もでてきている。
この戦争終了後teaとRENSAが島を放棄していることから引退試合ではないか　と言う声もある。
なちゅらるへのクリスマスプレゼントということが有力
本人も大変喜んでおり、もっともっと～と叫んでいた。