相手の森裏ぐーるぐる
前衛はこいつの数で城主の時代の大勢が決する。半端な数の騎士では溶かされてしまう。
射程も伸びて相手の農民を一段と狩りやすくなった。
城主になれば相手の森も薄くなり森の裏からバシバシ農民を殺せるだろう。
ただ、注意したいのは相手の投石。一発ぐしゃれば逆転の目を与えてしまう。常に自分の弓の動きには目を光らせよう。
剣士系全般。城主の時代の農民キラー。
城主の時代で農民を狩れれば狩れるほど勝利に近づく。
また石弓は鉄鋼の入った素散兵に勝てる。
もちろん、当てれば多少は痛いのだが、きちんと運用すれば射程差もあいまって削り勝つことができる。
この時代の散兵は恐れずに前に出て戦おう。
投石、騎士、
精鋭散兵、帝王剣士、ハスカールなど。
投石ぐしゃーは本当に気を付けよう。一か所にまとまらないよう陣形を変えるのも手だ。
騎士は数がたまれば多少は怖くはないがやはり数がいれば負けてしまう。
全滅だと思っても森の窪みなどで最後まで粘ろう。
散兵に勝てたとしても精鋭散兵はさすがに分が悪い。投石か後衛騎士で一掃してしまおう。
また、帝王の剣士にはさすがに歯が立たない。重石弓にするか火薬で何とかしよう。
ハスカールはもうどうしようもなくやられる。おとなしく後衛騎士を呼ぼう。おそらく駆けつけている間に溶ける。アーメン。
まず第一に投石だ。劣勢時はラム小屋を素早く建てて防衛に徹する。ぐしゃれば帝王ワンチャン見えてくる。
ただ、もはや柵も割られてしまうので大量の石弓の前で守勢になってしまうとかなり苦しい。
精鋭散兵を出したいところだが、帝王インが遅れるばかりか相手の帝王剣士で蹂躙されるのは目に見えている。
なるべく粘ることを考えて暗黒から家で壁を作ったり、城で重要拠点だけは死守したりを考えよう。
耐えて逆サイドが勝っていればトントンと考え、諦めずに頑張ろう。
最終更新:2017年01月29日 05:25